2011年8月20日土曜日

בהייד פארק

 今、¥980で買ったEric ClaptonライブDVDを聴いて(観て)おります・・・(ちなみにリンク先の商品パッケのIN HYDE PARKの部分が、俺のは朝鮮語になっております。In Hyde Parkを意味しているのかどうかは不明)。
 あれ、こんなかっこよかったっけって驚いてる。
 これ観るの二度目なんだけど、一度目はあんまり面白くないし夜も遅かったしってこともあって途中で切って寝ちゃった。
 あのとき何曲目まで観たか忘れたけど、あの更に後にエキサイティングなフレーズが連発される好演があろうとは。
 人が言うには、ギターを弾きながら歌うスタイルを確立してからのクラプトンのギターの演奏にはヒドいものがあるそうで、つまりは劣化と言う他ないらしいのだが、うーむ、普段こういうの聴かない俺にとってはかなりアツいっす。
 真似してみてぇ、こんなの。

2011年8月19日金曜日

Caelum a Nostris Factum / In Waves特典DVD

Baby, do you know what that's worth
ねえ、どんなに素晴らしいことかわかるかしら

Heaven is a place on earth
天国は架空の場所じゃないってこと

They say, in heaven love comes first
みんなが言うわ、天国ではまず愛ありきだと

We'll make heaven a place on earth
私たちで天国を実現させましょう

Heaven is a place on earth
この地球上に、本物の天国を

 訳というか、俺の解釈です。
 文面だけだと正直ウゲーとならないこともない詞なんですが、あのメロディに乗せられることでこの主張に屈服してしまうというかね。
 本当に偉大な曲をBelinda Carlisleは歌ってくれたものです。極上のハード・ポップです。
 大ヒットしましたし、ここ日本でもCMソングとして聞けたものなので今更俺なんかが言うことでもないでしょーが、更に多くの人に聴いてもらいたい1曲です。
 uchinoバイト先はテナントで、閉店時間になると洋楽のインストが流れるのですが、昨日その中の1曲がこれでした。それでなんか書きたくなりまして。
 ちなみにEuropeThe Final Countdownが流れると、俺と30台の先輩バイトは笑います。
 前にもHeaven Is a Place on Earthで記事書いて、タイトルもそのままズバリ“Heaven Is a Place on Earth”だったから今回何にしよー・・・。

2011年8月17日水曜日

Human Initiative

 ではまずAZUMA HITOMIきらきら
 う、う~ん?
 インパクトが全然ナイゾ。
 最初抱いた感想としては、ハリネズミに比べると全然・・・だったが、なるたけあれを念頭に置かないように努めて印象を素直に表現しようとしても、やっぱりインパクトがない、に尽きるかな・・・。
 #3の「ハリネズミ」リミックス版はサイテーだね。
 オレこういう類のリミックス版でいいもの聴いたためしがないんだけど、今回も見事に悪い期待を裏切らない!
 Suicide SilenceThe Black Crownのラストに収録されているSlaves to Substanceのリミックスバージョンは、買って以来一度も聴かずにいたが、数日前コンポを停止させず初めて最後まで聴いたときに、やっぱりガックリきた。
 AZUMA HITOMIに話を戻して・・・ハリネズミの収録曲は、#1のハリネズミを筆頭に、収録の3曲すべてがとても印象的で口ずさまずにはいられないものばかりだっただけに・・・残念すぎる。
 なんか歌にも迫力がないよ。元々自分の声で迫力を演出しようとは思ってない人なんだろうけど、それでもハリネズミの歌唱はアツかったよ。
 #3のDown by the Sally Gardensはカバーであったことを鑑みて、ではこれ抜きで純粋にハリネズミの2曲対きらきらの2曲を比較してみると・・・いや、やっぱりハリネズミ圧倒的に優勢だ・・・。
 まぁどうせこれから先耳が慣れると「なんだこれもいいじゃん」とか言い出すんだよ、俺のことだから。
 ただ!・・・初聴の衝撃では断然前作が上ということだけは永遠に覆らないね。
 次、DeathHuman
 オリジナル盤未経験なので、Jim Morrisによる新たなリミックスがこのアルバムの印象をどう変えているのかはわからない。
 実は俺がフルで聴いたことのあるDeathのアルバムはSymbolicだけで、あれに比べると随分ストレートな作風だなと思えた。
 よりデスメタルらしく。
 Chuck Schuldinerの歌唱もSymbolicに比べると低音をよりきかせている。
 プログレ・デスの申し子のようなバンド・CynicPaul Masvidal(Gt.)とSean Reinert(Ds.)が参加してこれってのはちょっとつまらん気がするなぁ。
 折角のSteve DiGiorgioのベースは埋もれがちで、マスビーダルはライナーでディジョルジオが当時如何に革新的なベーシストであったかを語っていたが、このアルバムで彼の特徴が存分に活かされていたかと言うと・・・いや残念な演奏だと思いますよ。
 たぶん1991年リリース当時はこの2011年版に比べると幾分貧相な音だったんだと思うけど、その方がムダな低音に全体が支配されておらず、各メンバーの役割がもうちょっとわかりやすく耳に届いていたんじゃないかと・・・思う。どうでしょう?経験者。
 ただ、ゴリゴリ具合は抜群でそこは実に気持ち良く、Symbolicしか知らない身としてはもっと各人のフレキシブルなプレイを期待してはいたが、まさにデスメタルの中のデスメタル。ウソかホントか、Death Metalという言葉はDeathの当時唯一無二の音楽性を形容するために生まれたという説にも大いに頷けるというもの。
 曲目をよく見てなかったのでKissGod of Thunderが始まった瞬間はビックリしたが、ワリとハマってましたね。
 Disc IIは未だ聴いてないです。
 次、MegadethPeace Sells...But Who's Buying?
 実は今年2月にTOCP-54225を買ってるんですよ、ワタシ。去年出たピース・セルズです。¥1,500だったので・・・今思えば、ですがバカですよね~。
 TOCP-54225は2010年発ですがリマスタリングは2004年仕様です。
 で、今回の発売25周年記念エディションは紛れもなく2011年最新リマスタリング仕様。
 ・・・全然印象変わりませんでしたけどね。
 昨日寝られずずっと起きてて、聴いたのが朝5時くらいだったのでコンポのボリューム10にしてちっちゃい音で流してたのでわからなかっただけかもしれませんが。
 Disc IとIIに分かれてりゃそりゃIから聴くよってことで本編であるIに収録されているPeace Sells...But Who's Buying?をフルで聴くことからこのCDの再生を始めましたが、お目当てはDisc IIの未発表ライブ(未発表かどうかはどうでもいいんだけどね。未発表でなくとも俺が聴いたことないやつは全部未発表も同然だし)。限定盤を、本編以外の特典CDやDVDを目当てで買ったくせにすぐに聴いたり観たりしないってのがなんか当たり前になってる私ですが(SoulflyOmenとか。DIR EN GREYUROBOROSツアーDVD(名前忘れた)もまだ1枚目しか観てないなあ・・・)、これはDisc I終わったらすぐDisc IIをコンポに入れました。
 音はベタっとしていて、空間的な広がりが感じられないですね・・・これはキツイ。個人的にライブ音源の醍醐味はそこにあると思ってますので。まぁ、録音された年も年だし、この頃バンドはカネも大してなかっただろうからこんなもんか。当然Disc Iと同じくボリュームは小さいまま聴いていたので、爆音で体験するとまた違った感想が生まれるかもしれませんが。印象に残ってるのはThese BootsKilling Is My Business...And Business Is Good!収録版とは違ったアレンジで演奏されてたことぐらいすかね。
 TriviumIn Wavesはまだ聴いてません。上記3作品に対する印象が冴えないものに終わったからではなく、これは最初から一番聴くのが楽しみだったのでウキウキです。DVDも速攻観るぞ!ネットで公開されたThe Deceivedとか観てるからデキは大いに期待できるしね。
 最後に、なんとなく撮影したHuman・CDトレイで見られる当時のDeathラインナップ。


 めちゃめちゃ写り悪いですが、とにかく左上から時計回りに、Chuck Schuldiner、Sean Reinert、Steve DiGiorgio、Paul Masvidal。
 Paul Masvidalは当時18歳だったんですってね。スゴイ。そして一番面構えがよろしい。
 インナーのレコーディング風景をシュートした画像では18という年齢に相応しい、あどけない表情の彼が見られます。
 ジャーマンジューイッシュ、アイリッシュ、イタリアンヒスパニックで構成されていた当時のDeath。
 アメリカンアメリカンしてて大物になれた人って、いるのかな?
 ところで上の写真のPaul Masvidal、なんかMetallicaの中のKirk Hammettを彷彿とさせられました。
 Metallicaといえばその1-ピース・セルズのLars Ulrichによるライナーは結構読み応えがありました。
 冷静にあのアルバムの凄味を語りつつ、熱く直情的に絶賛したり、ホントに好きなんだなってのがよく伝わってきましたね。
 Metallicaといえばその2-そういえば彼らもアメリカンアメリカンな人種構成じゃありませんね。

2011年8月16日火曜日

こいつらだけで¥13,015


 矢張りDUM SPIRO SPEROは買いませんでした。
 写真に映ってるこいつらだけで¥13,015(実際はこれの1割引)っスヨ!?買えない事情抜きにしても結局買えないっていう。
 輪るピングドラム 試運転マニュアルはどうせuchiじゃ仕入れてないだろうから取り寄せようと思ってたんですが、実際は3冊も陳列されているのを発見してしまいました。
 誰の判断だ!?
 GJ!
 ピングドラムオフィシャルサイトにある雑誌掲載情報という項目を目にして、ピングドラムの絵やピングドラムについてのことが読みたいが為だけに色々雑誌買ってみようかなと思い始めておりまして、まだ買わないけど見てみるかとアニメ系雑誌が置いてある棚に足を運んでみると、これがあったという。
 ちなみにピングドラムインフォの載っている雑誌は売り切れているのかまだ出ていないのか、何もありませんでした。
 アニメは好きだけどアニメ雑誌がズラーッと並べられている一画には小っ恥ずかしくて行けないってヒト、いると思います。俺がそうです。ピングドラム目的じゃなかったらあんなトコ目も向けねーヨ。
 左上は、文庫版今日から俺は!!の第6巻。月イチ最大の楽しみですヨ。
 KYO-OREの三橋や伊藤やなんかのバカみたいな笑い顔が大好きです。
 ああいうのが登場するのは勿論ギャグがかまされてる場面に於いてですが、ギャグで笑ってあのバカヅラで更にドン。相乗効果がハンパないッス。
 あとは上からMegadeth / Peace Sells...But Who's Buying?(TOCP-71102)、Death / Human(YSCY-1220)、Trivium / In Waves(WPZR-30399)、AZUMA HITOMI / きらきら(ESCL-3712)。
 まだひとつも聴いてないから内容について何も書けない。
 でもそれで終わっちゃあまりにツマンナイ。
 Peace Sells...の帯のウラ、Lars Ulrichが「これぞアルバム。素晴らしいアルバム。時代を超越したアルバム」だって。めっちゃバカそうw
 Humanは外箱付きで、「DEATH」のロゴ、「HUMAN」というタイトルにはエンボス加工が施されていて、特別なカンジがよく出てますね。
 それにしてもリラプスの商品で日本ではバウンディ(BounDEE, Inc.)が販売してるやつって低価格が特徴だけど、この安さにはホント驚き。
 ジャケ裏、トラックリストの下には

CHUCK SCHULDINER
1967     -     2001

 とある。ちくしょう、こういうのヤメロヨ。ところでこれの横にはPERSEVERANCE HOLDINGS LTDとあるケド、このperseveranceってThe Sound of Perseveranceから来てるの?
 In Wavesについては、そうだな~・・・上記品番を書く際、数字以外はアタリをつけて、たとえばMegadethなら東芝だからTOCP-だなーとか考えながらタイプしてたんですケド、Triviumの段になってRRCY-と書いてからジャケ見て、実際はWPZR-であることを確認して思い出しましたヨ。こいつらワーナーに移籍したんだったなって。ちなみにWPZR-は限定盤の品番で、通常だとWPCR-です。MARQUEEの通常がMICP-、限定がMIZP-なんですが、偶然か否か、仕様の別をCZで表しているという共通点がありますね。
 ドキュメンタリーDVDやボートラ目当てでは初回限定盤を買わないワタシですが、このIn Wavesはスタジオライブの収められたDVDが付いておらずとも初回盤を買ってたかもしれません。
 これ、どう考えてもこの初回盤のトラックリストが本来のものだろう。
 Symphony X / Iconoclast海外盤には、収録曲をいくつか削りCD1枚に収めたバージョンがありますが、In Waves通常盤はさながらそういう性格のものなんじゃないかと。
 ボートラ扱いとはいえいくらなんでも多すぎっしょ、これ。
 The Crusadeをピークに、以降パッとしないと言われることもままあるTriviumですが、それはしょーがない、The Crusadeがキャッチー過ぎたんですよ。
 Matt HeafyCorey Beaulieuがギターで歌っているところに追随し、口でギターの歌をなぞる!
 ワタシ流のTriviumの楽しみ方です(Triviumに限らないケドネ)。
 2人がギターファイターである限り、キャッチーであろうがなかろうが関係ないわい。
 最後にきらきら。
 アニメ・フラクタルのOPテーマだったという、他の新人を知る機会を得ることに比べてすごい大きな優位性を持っていたとはいえ、デビューシングルのハリネズミでホレて突如として気になる人になったはいいがその後の動向を積極的に追うというわけでもなく、ある日店で掲示する新譜情報を調べている最中に知ったこの2ndシングルのリリース。
 なんとなく初回限定盤を確保しましたが、嬉しいことにこの仕様の特典DVDに収録されているのは、名曲・ハリネズミのMUSIC VIDEOであることを、帰ってきてジャケ眺めていたときに初めて知りました。
 それではアズマ(A)、デス(D)、メガデス(M)、トリ(T)の順に聴いていきたいと思います。
 また明日。

2011年8月15日月曜日

15日が来た!


 15日が来た!
 uchino給料は15日〆・25日振込みで、次の〆までに掛での購入に費やすのは1万程度と決めているので、今日が来るまでに1万2千ほど掛で払った身としてはこの日が待ち遠しかったのだ。
 最初は「1万程度」じゃなくて、きっぱりと「1万まで!」と決めてたんだけどね・・・去年年末すげー忙しくてバカほどシフト入れられたときに「大分稼いでるっぽいからいいだろう」と調子こいてCDを3万円分買って以来タガが外れちゃった気がするね。
 DUM SPIRO SPERO(限定盤、DIR EN GREY)、In Waves(限定盤、Trivium)、Peace Sells...But Who's Buying?(最新再発、Megadeth)、Human(最新再発、Death)、きらきら(限定盤、AZUMA HITOMI)、こいつら明日全部いっぺんに買います。
 ・・・と、言いたいところなんですケド、DUM SPIRO SPEROだけまだ置いとくカモ?ちょっと事情がね。
 購入特典のハガキの応募締切が切れてて(去る10日)、聴きたいという欲を除けば早く買う理由もないし。

2011年8月13日土曜日

R.I.P.

 もう10ヶ月も経ったんですネェ。
 Steve LeeGotthard)が亡くなってから・・・。
 後任のシンガーはもう決定しているそうで、新しいライヴアルバムの発売後に詳細が公表されるとのこと。
 うーん。
 新シンガーについてはなんのために情報伏せてるんかね。
 そんな戦略が似合うほどビッグなバンドでもないと思うし、Steve Leeの死に絶望したファンの意識をGotthardに繋ぎ留めておくためにもさっさと情報は解禁すべきだと思うが。
 仮にSteve Leeを圧倒するほどの歌唱力の持ち主が後任に決定しているとして、実力に関係なくGotthardのボーカリストとしてはSteve Lee以外認められないという声が多そうだから更に時間を置いて、と判断してのスケジュールが組まれてるのならまぁわからんでもないけど・・・。
 まぁ俺なんて所詮Domino Effectから入ったにわかファン。しかもこのアルバム買った動機が、店頭でジャケ見かけて「めっちゃクソっぽいからからかいで買おう」だったしな。
 見事にK.O.されましたけどね。
 そしていまだにDomino Effectと、これにKOされたなら欲しくなって当然だった現時点での最新作・Need to Believeしか持っていない。
 そんな奴がGotthardの今後についてなんだかんだ言ってんの?って。自分でも思うわ。
 でも、あの奇跡の歌手・Steve Leeと交代して歌う人間のことだぞ。にわかだろうがなんだろうが気になるわい。ちょこちょこなんか言いたくなるわい。
 Steve Leeそっくりの歌声が特徴の人間が入ってきたら、「これならSteve Lee聴くわ」になるし、バンドの方向性すら変えかねないような歌い方をする人間が入ってきたら「なんでコイツ入れたの?」になる。
 個人的な理想としては、紛れも無くGotthardの顔だったSteve Leeの匂いを微かに漂わせつつも、単なるSteve Lee IIでないことをはっきり判断できるような人がいい。
 Acceptのボーカリスト、Udo Dirkschneiderの後のDavid Reeceのようなカンジ。
 オレはすげぇ好きでした、David Reece。
 Steve Leeの如くバンドの大きな特徴のひとつを決定付けていたUdo Dirkschneiderの代わりに入れた人間が彼に似た歌い方をする人間だったことは、当時ファンの落胆を招いたそうです。
 Udo Dirkschneiderはなんのためにやめたのかと。
 ちゃんと聴きましたか、David Reeceの歌。
 似てるのは喉を絞めつつ強引に出しているかのようなあの歌声、それだけです。
 彼がボーカルをとった、Acceptの最初で最後のアルバム・Eat the Heatは、大半の楽曲が単に攻撃的なだけになってしまっており、後代に語られるべきドラマティックさをそれまでのマテリアルからうまく継承していなかったので、歌も単なるUdo Dirkschneiderのそっくりさんが情熱のないお仕事としてやっただけの如く聞こえたのかもしれません。
 Acceptのボーカリストに最も相応しいのはUdo Dirkschneider、これは揺るぎない。
 でもDavid Reeceの歌を聴いたとき、俺は新しいAcceptを見た気がしました。
 男臭さムンムンのAcceptでボーカリストを務めるには、万人がただ「うまいなァ」と言って終わるような輩じゃダメだったのです。
 Udo Dirkschneiderのダミ声歌唱が、諸々の要素で成るAcceptの男臭さをバンドに必要不可欠であるとリスナーにより強く思わせる効果があったので、後任はUdo Dirkschneiderと同じくガリガリとうるさい歌を歌いたがってる人間が来なければならなかったのです。
 Acceptのカラーをうまいこと崩さずに、Udo Dirkschneiderとは異なる魅力で早くもAcceptのボーカリストとしてアルバム一枚を丸ごと己の独壇場にしてしまったDavid Reeceは、個人的に言えば理想の人選でした。
 先にも言いましたが、Steve Leeそっくりの人間が入ってきたら、Steve Leeが歌っていたアルバムを聴きます。
 「GotthardのフロントマンらしいボーカリストだがSteve Leeとは確かにまったく違う」シンガーが欲しいのです。
 アマチュアなのかベテランなのか無名なのか、キャリアも力量もまったくわからず、ただスイス人であるということしかデータが公表されていないGotthardの新ボーカリスト。
 公開された暁の驚きは、良いものであって欲しい。

Rest in Peace, Steve Lee
Rapidly in Public, the New Singer!

2011年8月12日金曜日

具体物に形を変えた災害

 ここ京都・五山の送り火に使えと岩手県から木の差し入れがあったそうだ。
 汚染はなかったそうだがそれでも一応の危険性を鑑み木は使われないことに決まりかけた。
 それに岩手の連中が非難囂々。
 どういう意図があったにせよ、結果的に京の人間を汚染仲間に引きずり込もうと目論んだと言われても文句の言えない、最低最悪の自己満足の表れである。
 セシウムの検出はなかったとはいえそれでも何かあるかもと考え多少の恐れを抱くのが普通。
 まさに木の採れた地の人間は放射性物質に対し日々絶望的な無力感を抱きながら過ごしているのではないのか。
 人体に有害であり簡単に除去もできない。目にも見えないし、そもそも得体が知れない。
 本質を知る努力をせよと言うのは簡単だが、「何か有害らしい」と一旦耳に挟めば言葉の形成に用いられている横文字列の違いなどそっちのけでこの事件に関係して報道される放射性物質はすべて忌避したくなってくる。
 被災地の人間の気力向上を図って結果的にいらぬ被害を他の場所へと拡大させることになって岩手県の連中は後々なんらかの責任がとれるというのか?放射性物質は体内に取り込んでからでは遅い。
 東電による諸々の損害を被り憐れみと励ましを頂きたい思いに責められる理由はないが、被災地から何かを外へと出す際の許可に対し大きな責任がその地の人間にある今、食料だけでなく汚染されている可能性のあるあらゆるものは、具体物に形を変えた災害である。
 その地に留め置くことも可能なのに、己らがよく知っている筈の危険性を軽視し他所様に笑ってお裾分けし、気に入られなければ怒(いか)る。
 自己満足でなくてこれをなんと言うのか?
 俺は一旦使用の中止が決まった際、京都の人間は情に流されない完璧な決断をしたと思った。
 しかし謂われなき非難とお門違いな被害者感情を盾にした圧力を受けて結局木は使うことになったそうだ。
 これで万が一京都の地に何かあったとき、一体全体岩手の連中はなんと言ってくるのだろうか?
 もう何を言っても質の悪い言い訳にしかならないことが定まっているから、少なくとも責任者は逃げる準備でもしていた方が利口だ。

2011年8月11日木曜日

ROCK OVER JAPANはカバー曲

『きっと何者にもなれないお前たちに告げる!』

 ROCK OVER JAPANはカバー曲だ!
 えっ、知ってた?
 俺はぜーんぜん知りませんでした。
 クレジットの作詞・作曲Ryo & Hisashiなんて見てもカバーだなんて思い当たらないし。
 元を歌ったARBというバンドは知ってましたが。名前だけね。
 ウィキペディアの輪るピングドラムの記事に、挿入歌・ROCK OVER JAPANにリンク付いてたからどんなことが書いてあるのかな?とクリックしてみたらARBの同名アルバムの記事に飛んだのね。
 たまにウィキペディア内のリンクは、同名の全然関係ない記事のURLが仕込まれていることがあって、このROCK OVER JAPANもそのテの腐れリンクが設定されてたんだとばかり思ってた。
 カバーが気に入ったら原曲がどんなものか気になるのが人というもの。
 今日つべで、ライブバージョンですがROCK OVER JAPANを聴いてみましたが・・・。
 こりゃ100%カバーの勝ちですな。
 まるで最初からこのアニメのために用意してあり、トリプルHが歌うためにこの世に誕生したかのような曲です。
 古いJ-POPのカバーを使ったアニメと言えば、俺はそらのおとしもの。エンディングテーマが1話と最終話(blue dropsそばにいられるだけで)を除いてすべてカバーでした。
 アニメ共々ハマりにハマってエンディングテーマコレクションを買っただけでは飽き足らず、岬めぐり山本コウタローとウィークエンド春一番キャンディーズ初恋村下孝蔵赤い花 白い花赤い鳥と立て続けにCDを買いました。チャンピオンアリスは収録CDを決めかねて未だに買わず、あとワイルドセブンの入ったCDが欲しかったんですけど・・・これもCDを決めかねてそのままだったと思います。
 ピングドラムに話を戻して、5話の終盤で聞かれた挿入歌・ダディーズ・シューズもARBのカバーということで、これからどんどんARBか否かに関わらずカバーの起用が増えていくのかな?ちなみにあの挿入歌、俺には音が小さすぎてどんな歌なのか殆ど聞こえずまるで印象にありませんT_T
 EDテーマ、COALTAR OF THE DEEPERSDEAR FUTUREは最初ベツに・・・って感じでしたが、なんかハマってきました。しかしアニメーション効果も込みで印象的になってるかな、やっぱ。アニメーションっつーか、静止画ですが。いざCD買って、アニメ抜きでしかもフルで聴いてみるとさほど衝撃的でなかったってのが個人的にはお決まりでねぇ。
 変わってやくしまるえつことメトロオーケストラ、だっけ?)によるOPテーマ・ノルニルはマジでベツにって感じです。
 彼女の曲は、アニメのテーマソングとそれを表題曲にしたシングルCDのカップリング曲以外は全然知らなくて、延べ10曲にも満たないのですが、その少ない曲たちはすべて気に入っております。
 今回初めて欲しいと思わされなかった曲でザンネン。
 なんか歌い方に余裕が感じられず、しんどそうな声の出し方が俺の中での「やくしまるえつこ的」じゃなく、気に入らないんですよね。ところどころ力んだ場合の声の出し方がなんかCHARAっぽいのもマイナス。キラいなんです。
 なんか別次元の存在のように思えていたのに、実はフツーの人間だったの?というか。
 歌詞に面白味がなく曲調に驚きがなく歌唱は気に入らない、ダメ出ししかしようがない曲を発表しちゃって軽くショックですよ。
 たぶんCOALTAR OF THE DEEPERSによるEDテーマは買います。
 あとはおそらくROCK OVER JAPANの入るであろうサントラに期待ですね~。もっと印象的なカバー増えねーかな。実は劇判は個人的に殆ど印象のないものばかりなので、既に大いに気に入っているとは言えROCK OVER JAPAN1曲に2k3kはキツイ。
 最後にこれまでの話とはまぁーったく関係ありませんが古典ギリシャ語です。


 メールに添付する際「縮小」を選んでみました。
 縮小選ばず「そのまま添付」だとPCアドレスに送信して完了するまでに5秒くらいかかるんですが、今回は一瞬。おそらく通信料も低く抑えられたことでしょう。
 ま、ノートの写メならこれでもいいですよ・・・。
 でも絵は縮小なしでいきたいよなあ。
 原寸でいいんですよ、原寸で。
 しかし今は設定のせいで大きすぎるサイズで保存されますね。
 ムダな通信料を費やしている原因になってるから変えないといけませんが、ケータイの小さい画面でチョコチョコ設定を考えていじらないといけないかと思うと気が滅入るわ。

2011年8月10日水曜日

生存のためには外に出ることが・・・

 「一志死去」のアクセス数、今1,110だって。すげー。
 というかこんなに注目されるような人だったんだねって感じ。
 もしHIDEが亡くなったあの時分、ネット環境が今ほど整って普及していたら・・・。

 今日は書くことござんせん。
 明日明後日はバイトなし。
 次のバイト探しに行きたいけど・・・何もない日は何もしたくないなあ~。
 用事のある日に他のことも済ますべく動くのが性に合ってます。
 休みはあれするぞこれするぞって意気込んで何かしたためしがないもんなあ(笑)。

『生存戦略ーッ!』

 でも生存のためには外に出ることが・・・。

2011年8月9日火曜日

生存戦略ーッ!





















 ネット様々です。

『きっと何者にもなれないお前たちに告げる!

 口にするだけで湧く湧く!
 字にするだけで浮き浮き!
 作中に登場する少々の台詞にもここまでの執着!
 ドハマリたあこのことだ!
 プリンセス・オブ・ザ・クリスタルだっけ?5話までじゃまだ名前出てきてませんがもうヤツの独壇場なアニメですな!
 ヤツの登場シーンのバンクアニメの中毒性がヤバイ!
 バンクアニメって、毎度登場するのが楽しみになるか「うげー、もういいよ」と辟易するようになるか得られる反応が極端にわかれやすい手法だと思うんです。
 俺は毎度毎度チョー楽しみですね!
 3話だったか4話だったか、これまでに1度、話の中で彼女の出てこなかった回がありましたが、残念至極でしたよ。
 1話目終盤で衝撃的な登場を果たし、続く2話目ではリンゴをメインに据えたエピローグが終わると、主人公たちの家を描いたカットが出てきたと思ったら画面そのままにヒマリの声が響く!「生存戦略ーッ!」。
 わかってる演出!
 あのときの表情も最高。
 そして毎度口答えしてボッシュートされるショウちゃんも最高のおヤクソク(5話目の犠牲者はリンゴでしたが)。
 ヒマリ役の声優、新人なのかなんなのかWikipediaに記事もまだありませんが、特にペンギン帽装着時の尊大な口調を通した際に目立つ棒っぷりがまたヤミツキになりそうなんだなこれが!
 あれ聴いて思ったんだけど、演技を聴いてて抵抗を覚える声優・そうじゃない声優の差って、声にハリがあるかどうかってのがひとつあるよね。
 たとえば荒川UTBP子花咲くいろはミンチの中の人とか、へにゃっへにゃですもんね。個人的にはキライじゃないんですが、それでも最初SOUL EATERで聞いたときには「なんだコイツ?」と思わざるを得ませんでした。
 他に思いつくのはけいおん!山中さわ子まりあ†ほりっく宮前かなこの中の人。さわ子の演技で初めて知ったときは、その舌っ足らずな演技の他に、他の声優もほぼ無名ばかりが揃っていたこともあって「この人も新人?」と思ったが、業界入りしたのはかなり昔らしいですね。俺はこの2アニメ(厳密には「まりほり」はまりほり あらいぶ)でしかその演技を知らなくて、これらのアニメの場合、演じたキャラにしっかりとした特徴があったのが良かったので「声優の個性」というよりは「キャラの個性」として楽しめました。特にかなこのエキセントリックさはすげー楽しかったです。
 突然ですが、

『きっと何者にもなれないお前たちに告げる!

 じ~ん・・・。
 なんの脈絡もなくこれからバンバン使いそうです!
 これだよこれ!
 ハマる理由になる要素のひとつ!
 “意味わかんないけどなんかクセになる!
 肝心のアニメーションも超イイしね!
 電車内のダブルHによる広告アニメーションも毎回楽しみな要素のひとつ!

『生存戦略、しましょうか!

 この輪るピングドラムを最後まで見届けるために俺は生存戦略するぜ!
 ところで「ピングドラム」とはなんなのか?
 ・・・いやまぁ、俺はその辺はどーでもいいな。
 ふいんきに呑まれてるんだ!
 意味ありげでなさげなこのわけのわからんふいんきに!

『きっと何者にもなれないお前たちに告げる!

 何気にヒドいなアンタ!
 ところで「生存戦略ーッ!」のかけ声と共に出現するあの空間にペンギン帽さんが登場した際の言葉、あれなんて言ってるんでしょうね?
 人の脳は聞き取れない言葉が出てきたとき、候補として既に知っている言葉を思い浮かべてしまうものらしく、俺には「ヒマリ」に聞こえんこともないですが。
 ところで・・・ところでところでばかりですがOP・EDテーマは発売が決定しているようですが「あの」挿入歌はもしかしてサントラ入りですか!
 なるほど買えと!
 こんなものの購入も検討し出してしまうし・・・。

『生存戦略ーッ!』

 ピングドラム堪能戦略ーッ!です!
 この記事、更新に反映させたいんだけど・・・なんで俺記事の更新してないフリしてるんだっけ?
 PC断ちなんて言葉だけで全然適ってませんが、ネットをフラフラしてボーッと見てるだけってのはなくなりました。
 点けないってのは不可能なので、言語の勉強を主軸に生活しつつ、PC点けっぱでふとネット閲覧したくなったらFireFox立ち上げたり。
 自分でも理由を忘れた腐ったこだわりを持っていては『きっと何者にもなれない』小物で終わる!
 ような気がするので、去る8月3日のPC断ち宣言以降も作成し、下書きとして保存していた新しい記事を一挙に公開することにしました。
 俺は何がしたかったんだろ?

『生存戦略ーッ!』

2011年8月8日月曜日

昨日今日と古典ギリシャ語

 古典ラテン語で以って言語の勉強を再開し、昨日今日と古典ギリシャ語をやっておりました。当然乍ら、語学書の最初から・・・。


 ちなみに現代ギリシャ語もやったことありますが・・・

 ①語頭の気音がなくなった

 ②曲用の形態は単純化

 ③アクセント記号は鋭アクセント=παιδυω(paideuō / 私は教育する)のみになった。古典期には更に2つあった: 曲アクセント=οἱ τν ἀνθρώπων τρόποι(hoi tōn anthrōpōn tropoi / 人間の性格)、重アクセント=ἐν τν συναγωγῄ(en tēn synagōgē / その会堂で)。

 ④いくつかの字母は古典期とは違った音を持つに至っており、
  1. たとえばβ(古典期/b/)は現代では/v/になっているので/b/の音を表したい場合にはμπ(mp)と書かねばならない。但し古典期にはなかった/ts/をτσの組み合わせで表現できるなど、綴りの総合的な柔軟性は増した
  2. θ, χ, φという古典時代にはt, k, pに気音がついた音を持つと思われていたものがそれぞれthink(英語)のth、خَمْسَة(khamsa、アラビア語で「5」)のkh、philosophe(filozof、フランス語で「哲学者」)のphという軟弱な音になっている
  3. 長母音の消失
  4. 1つの母音を示すのにいくつも方法がある(たとえば/i/はιの他に、η(ē), υ(y), ει(ei), οι(oi)がその音を持つ。括弧内は古典期の読み)

 と、性質が大きく変わっています。
 この歴史の流れの強さには驚嘆を覚える一方で、なんだか絶望にも似た気持ちを抱かされますな。
 Esperantoの創作者・Ludoviko Zamenhofは、はじめ、ラテン語に影響を受けた複雑なつくりの人工言語の創造を図っていたらしいですが、英語を知って「ある言語の豊かさの実現に、必ずしも構造的な複雑さは要求されない」と悟ったそうで、それがEsperantoの簡素なつくりの原因になっているとのことです。
 まぁその通りだとは思いますが、英語を基にした思想ってのがちょっとな。
 でも古典的な言語は複雑であるほど「らしい」し、その方がその言語を学習することによって得られる快感が非現実的で楽しいと思うのは、俺だけでしょうか?

2011年8月7日日曜日

/'kwait/

 quitという単語を見るにつけ、「何故/'kwait/なんだろう?」と思っていた。
 (qu [ku] + i [ai] = 母音同士が融合して半母音wに : kwai) + tなんだと今日ふと思い当たった。
 やっぱ英語はバカだ。

2011年8月6日土曜日

Dream Theater 「Awake」再発!

 来た!
 来た来た来た!
 遂にDream TheaterAwake」再発!
 しかも¥1,500!
 いや~、情報ってのは収集したもの勝ちですな~。
 最初は「ネットフラフラしててよかった~」って書こうとしたけど、いやそれは違うよな、CDってのは「再発」があることを決して忘れてはいけないッ!
 ビンボー気質で「再発ないか、再発ないか・・・安価な再発ないか・・・」と浅ましく宛てもなく新商品を検索して本当に良かったッ!
 ちなみにこれはe-honというサイトで発見したもので、上記「Awake」に別サイトのリンクを仕込もうと候補としてAmazon.co.jpに行ってみると、「ワーナー・ハード・ロック1500」の文字が。おおッ!?
 これはロードレイジ2009以来の大量購入になりそうだぞ・・・!

2011年8月5日金曜日

真相不明ですが

 SXN-150-07君をバイト先に置いてきてしまったアアアア!
 予備用のもう1本も同じくバイト先に・・・orz
 絵はどのペンでも描けると思うけど、字だけは、字だけはあのペンがないと!
 さて本題は上とは全然関係なく・・・迷い猫オーバーラン!の漫画版が急に連載終了したそうで。
 真偽の程は不明ですが、原作の小説版に比べて漫画版の方が圧倒的に売り上げがいいことにキャラクター原案のぺこがキレた?んだとか。
 なんでそれでキレるのかわかりませんが、まぁ所詮は2chの書き込みベースの情報ですので。
 俺ぺこの絵好きなんですよ。
 おそらく2年前くらいのことだと思いますが、たまたまネットでふぐり屋を見つけて、そこの百合商品ラインナップでぺこの絵を初めて見て、「これは好いな」と。
 ふぐり屋は同人サークルで、俺が見つけた当時ぺこにそのサークル外での仕事もあったのかどうか知りませんが、迷い猫オーバーラン!の挿絵担当になったと知ったときは「やっぱ商業出てきたかー」って感じでした。かわいらしく、クセのない絵ですからね。
 これまた真相不明ですが、迷い猫の著者とぺこは喧嘩別れしたそうで、メディアミックスにあたりキャラの著作権は原案者にある為ぺこが降りたことで漫画版で彼がデザインしたキャラが使えなくなり、やむなく連載中止となったそうです。
 ちなみにぺこが降りたことで、以後は新刊毎に異なる作家に異なるキャラデザをさせるとか。・・・売れるのか?ヤス氷川へきるは決定済みだそうです。
 漫画版の既刊は2巻で、これが発刊された後の話は勿論単行本としては読めない。
 しかし漫画版が思ったより売れたことに気をよくした出版社の意向で、一旦終わったが再開させての連載だったということで、いかなる結末もないまま打ち切りの憂き目に遭ったわけではなく、急とはいえまだマシなんじゃないでしょうか。
 さて悪いのは誰でしょうか?
 なんにせよ矢吹はアワレ。
 ちょっと俺はぺこの絵、これからは頭カラッポにして見ることはできなさそうです。残念です。

2011年8月4日木曜日

別に断つ必要はなかった

 ・・・って、別に断つ必要はなかったんだよなー。
 PCに向かい合ってることが時間が長くて、明らかにそれが原因でここ数日目がハンパなく痛かったから離れようと思って・・・それで“断つ”ってのはあ極端。
 でも「もう1ヶ月電源入れることすらしねーぞ!」とハッキリ決めとかないと「じゃあ少しだけだし立ち上げよう」で結局何時間も費やすわけだよコレが。
 つーか今日のことね。
 久々に朝起きて最初にしたことが「PCの電源入れる」じゃなかったよ。
 そのまま昼までギター弾いたり久々に言語(厳密には古典ラテン語)の勉強したり。
 でも13時過ぎてPC立ち上げて・・・なんで立ち上げたんだっけ?つーか13時だっけ?なんか11時くらいから点けてたような・・・。
 いやでもそうだ!スタンバイにしてたんだ!で、13時に起こした?
 とにかく一旦スタンバイ解いてからはバイト出勤までPCにかじり付き。
 取り立てて理由あってPC触ってるワケじゃないんだよな・・・。
 まあとにかく!
 輸入盤DVDは買ったばかりだし、毎日チェックしてる特定のネット上の情報はあるしで、やっぱ俺はPCは立ち上げんといかんのだ!
 長く使わなければいいだけ!
 しかし一旦立ち上げてしまうと抗しきれない怠惰な気持ちがキーボードへ手をズルズルと・・・。
 「1ヶ月PCを断つ!」という決心を「1ヶ月PCを本当に用のない時以外は触らない!」に変えられないものだろうか!?
 できると思い込むとできないとき辛い!
 だから「まぁちょっとやーってやるかー」くらいの心持ちでいる!
 エライ高度な機械かなんかに俺の思考を読み取ってもらって、無為に時間を過ごしていることが判明したら硫化水素を至近距離からオモクソ吹き付けてくるとか、そんくらいハデに止めてもらわないと「断ち」も「短時間使用」も為し遂げられそうにないヨ・・・つーか「断ち」はもう終わったし!
 ガンバレ俺!

 「一志死去」へのアクセス数は本当に1ヶ月経ってから確認しようと思ってます。
 おおーまたこんなに増えたのー!?的な驚きがホシイ。
 おそらくまだまだ伸びる。
 ちょっと足鈍くなってるような気もするけど、それでも1ヶ月ほっとけばなかなか稼ぐでしょう。

 結局今日から毎日記事の更新はすることにしたんで、輸入盤DVDの感想なんかも早い内に書いていくことになると思います。
 Eric Claptonは昨日途中で観るのやめて寝ましたが、他は全部観終えてます。
 ただ、ABBAだけは再生すらできませんでした。
 さて俺のPCが悪いのかDVD本体が悪いのか・・・。

2011年8月3日水曜日

PC断ちを1ヶ月

 ちょっと思うところあってPC断ちを1ヶ月しようと思います。

 ウチにはスキャナがなく、昨日うpした画像はケータイで撮った絵です。
 これをメールに添付して自分のPCメールアドレスに送ることでPC内に保存、うpという手順です。
 以前Windows Live Spacesにいた頃もこうして絵を晒していたのですが、通信料がものすごいらしく、これを始めるまで月々2000円ほどしかかかってなかった通信料が10倍の2万にまでハネ上がり、マジで困りました。
 でも1ヶ月に一度の記事の更新で、そのときに限りケータイからPCに絵の画像を送るということなら額も知れたものでしょう。
 今のところ、PC断ちを9月以降も続けるかどうかとは関係なく、上記通信料の問題を理由に、記事の更新は月イチにするつもりです。
 1ヶ月ぶりに更新する度、書くこと多すぎてタイヘンだ!ってな生活を送りたいもんですな。
 ただ、絵は何枚描いてあってもうpはせいぜい1、2枚に抑えないといけないのはもどかしいなあ。

 次回予告じみたものをするならば、まずCDの感想があるでしょうね。 
 DUM SPIRO SPEROIn Wavesきらきら(AZUMA HITOMI)、あと一切話題にしてこなかったけど、先月リリースされたPeace Sells...But Who's Buying?(Megadeth)と、今月10日に出るHuman(Death)も、できれば。
 全部は買わないかもしれないしね。
 2つ目のバイトが決まって散財が容易になってるといいんだけどなあ。
 ちなみに最後の2つはいずれも2枚組仕様で、Disc IIに釣られての予約です。
 って、まぁ、言ってみれば上のやつ全部そうなんだけどねw 全部初回限定盤で1パッケに2枚以上入ってるし。
 加えて、感想が固まってればCarnival Is ForeverDeconstructionGhostについてを改めて。
 あとはもうちょいマシなるくはちゃんが描けていて、うpして悦に浸ることができればいいなと。

 現在835を記録している「一志死去」アクセスはどこまで伸びてるだろうか・・・。

2011年8月2日火曜日

うまく描けないので楽しくはない

 生きてます!
 熱が37.8℃。基礎体温が低いのでこれでも大分ヤバイんですけど、意識はハッキリしてますし正直元気っちゃあ元気なんですよ。
 ただ、このまま安静にせず普段と変わらず生活しててどう悪化していくか却ってさっぱり予想つかないので、正直コワいです。
 あーもうダメだー布団入っとかなきゃーみたいな具合の方が快復するまでジッとしてる気になれそうです。

 ところで超久々に絵を描きました。
 時間はかかりましたけど、描いてる途中はそんなこと気になりませんでした。
 うまく描けないので楽しくはないですけど、ダラダラネットサーフィンしてるより有意義な気がします。
 これからバンバン描きたいです!

 ・・・とか言うと法則発動で描かないこと間違いナシなのでこれからも超ヒマな時にテキトーに描きますと言っておきます。

 ところでこれ【誰でしょう?】


 まずは記憶に残っている情報を基に描いてみようということで描いてみましたが、すげー、単なるカチューシャの筈がヘッドドレスに!w
 さすがに普段片目しか見えていないのはちゃんと覚えてましたが、最初に描いた髪型で失敗して片目隠せなくなったので両目出しちゃいました。おお~超ニラんでるでオイ。
 本来はこんなカンジ↓ 


 まぁこれもアヤシイですが。上のを描いた後に改めて1巻の表紙で容姿確認しながら描きました。
 描きたいって言ってたるくはちゃんです。
 描くのに使ったのは借り物のMITSUBISHI uni MSXE5-1000-07 NAVY。愛ペン・SXN-150-07君と同じくJETSTREAMシリーズのひとつです。
 黒、赤、青、緑のボールペン、そしてシャーペンが内蔵された多機能ボールペンです。
 ¥1,050すよ。
 信じられない値段ですねー。
 絵を久しぶりに描こうと思ったのが、シャーペン&ボールペンを1本1本取り替えずに済むこのMSXE5の存在を知ったからなんですよね。 
 近頃まったくやっていなかった「下描き」という作業をシャーペンでやり、次いでボールペンで清書することに新鮮味を覚えるんじゃないかと。
 でも、まあーそうでもなかったっすね。
 やっぱ下描き嫌いっすわ。
 いきなりペンでガーッと描くのが性に合ってる。
 各色インクはあってもいいですけどね。実際早速使ってますし。
 実は腰まで描いて両腕・両手もあったんですが、下描きしておきながら失敗したのでPC上でカット。1巻の表紙と同じく右手にオタマ、左手に醤油瓶持ってました。
 うまくいかないところだらけだけど、やっぱイイ。
 絵はイイ。
 いや描く / 書くことはイイ。
 うまく描けるに越したことはないけど、それより自分が描いてて気持ちいいかどうかをやっぱ大切にしたいね。
 次は髪の毛もっと多く描きたいな。ワサーっと描きたい。
 手として使える髪の毛なんて絶対描いててオモシロイに決まってる!
 ところで画像を記事内に埋め込むと枠に取り囲まれますが、これかっこいいっすね。気に入りました。もっとうpしたくなる。

2011年8月1日月曜日

書こう書こうと思うとダメだ

♪MICP-10998

 「一志死去」の記事に対するアクセス数、現在733・・・。
 もうGoogleでもYahoo!でも「一志 死去」で検索するとここQUI T'A COLLÉ(E)がトップに来ます。ビックリです。
 検索上位に来るサイトって、その検索に使われたワードを基にアクセス数を伸ばしたもの順なんだろうか?他に上位に来ているサイトにはここより簡単に人を集められると思しきニュースサイトもあるのに・・・。
 たぶんおカネとかもそうなんでしょうけど、数が急に増えるとそれが欲しかったとはいえなんか恐くなりますね。
 あと「一志死去」について言えば申し訳なさ・・・他のサイトじゃ見られない情報が込められているワケでもないし。
 ただ、最近のアクセスの殆どが一志絡(がら)みの検索ワードを基にしているので、他にアクセスのある記事へはなんていう言葉で辿って来てるのか殆どわかんないことに、上の2つの良くない心情とは別にちょっと困ってるんですよね。一応「Amy Winehouse 死去」とかもあるんですが・・・。
 ゼイタクすかね。
 ところで昨日ですが起きたら日付変わってました。
 頭、まだ痛いです。
 ルル飲んでます。
 ちょー効きますよこれ。
 今まではこれ飲んで寝て起きたら快復してたんですが、今回しぶといすね。
 ちなみに新ルル エースっての服用してるんですけど公式サイトには何故か載ってないですね。生産終わってるのかしら。
 熱さまシートも使いました。
 これもイイすね。貼ってから暫くはかなり頭痛がまぎらわせました。
 あくまでも「暫く」ですけどね。8時間効用を謳ってますけど正直1時間もしない内に効果は大分ショボくなります。
 あと湿布みたいなニオイがするのでさっさと剥がしたくなりますね。そんな嫌いなニオイってわけじゃないんですけど自分の頭からだと鼻に即入ってくるのでこれはキツイっす。
 さて感想ですが・・・。
 なんかダメすね、書こう書こうと思うとダメだ。頭使ってなんかカッコイイこと言おうとしてしまう。
 Sculpture of TimeとかKagrra Indies BEST 2000-2003なんかの感想を書いたときのことまるで思い出せないし、衝動的なものだったんでしょう。
 それがたまたま買った次の日のことだったから今回も早く書こうと考えてしまったんだな、たぶん。
 いやまあそれに・・・ホントに今回買った新譜の印象は言葉にし辛いのよ。
 スラスラ書けたやつは深みがさほどなかったってことかな?=悪いじゃないけどね。
 簡単になら言えるけど、これほどの作品、パッパッと終わらせたくないっつーか・・・。
 なのでちょっとだけ。
 DecapitatedCarnival Is Foreverは一言で言うと取っ付きにくい。
 ある曲の拍とベースにノれない限りその曲は好きになれないと俺は思っとるんですが、Carnival Is Foreverはポリリズムが多いんですよ・・・。 
 Meshuggahほどキツくはないんですけど、正直俺ポリリズムってあんまり面白いと思わないんで、ポリリズムがないパートで安心する感じですね。
 Voggのギターソロが素晴らしく、ここはイチオシポイントですね。
 洋楽の曲目は気にしないタチなんでどの曲のものか忘れましたが、ひとつ本当に感銘を受けたソロがありました。こんな心にくるギターソロ久々に聴いたってくらい。
 バッキングはまぁ他のバンドでも聞けるか程度のものですが、たまに「歌える」ような印象の強いリフが飛び出してきますね。
 上に挙げたMeshuggahのTomas Haakeのドラミングとか聴くとわかるんですけど、ポリリズムを維持すると複雑なパターンが組み込めないみたいですね。
 ポリリズムばかりってわけでもないのでTomas Haakeのドラミングほど単調じゃないんですけど、Krimhのプレイは結構地味です。ブラストもあまりないしフィルにオッと思わされるようなものも覚えがない。
 Rafał Piotrowski(ラファウ・ピョトロフスキ)のボーカルはつまんないです。なんかコア系にいそうな感じで、しかしデスとしては勿論、コアとしても中途半端。凄みも足りない。Travis NealDivine Heresy)が専ら低音で歌ってるような、別にこいつこれ1作限りでもいいや的なボーカリストです。
 専ら展開の妙で聴かせるアルバムで、なんだかよくわからないカオスな空間、そこに突如現れるVoggの美麗なギターソロ、この2つが最大の魅力ってところです。
 別にポリリズム使ってるからこいつらスゲーとかいう評価にはしませんが、一表現として用いることで「どうなってんだ!?いやもっと聴かねば!」という気にさせられることは間違いないです。
 次にDevin Townsend ProjectDeconstructionですが、これはCarnival Is Forever以上にカオスです。
 まぁいつものことと言えばそうなんですが、ただいつも以上に音の洪水に飲まれやすいデキ。
 ホントにこれデヴィンの激情を具現化しただけみたいなつくりですよ。
 コピーしようと頑張らない限り、一緒になって歌えるところなんて殆どない。
 OpethMikael ÅkerfeldtとかEmperorIhsahnなども参加していますが、基本的なボーカルはDevin Townsend、ギター、ベース、キーボード、シンセ、プログラミングも全部彼です。
 ドラムはSoilworkDirk Verbeuren(Soilworkだけではないが)とデヴィンの活動ではお馴染みのRyan Van Poederooyenが叩いてます。
 また、The City of Prague Philharmonic Orchestraが参加。正直俺は実際のオーケストラとシンセで鳴らした擬似オーケストラの違いなんてわからんので特に評価に影響もないです。
 後半にいくにつれてデヴィンがどんどんテンション上がっていく展開になっていて、音の密度はキュウキュウ、デヴィンの歌(?)はますますやかましいし、ギターソロは全編通して一切ないがそれだけに留まらず前半では高音弦使ってすらいないんじゃないか?みたいなプレイだったのが、何曲目で出てくるか忘れたけど、おそらくWrong Side以来の歌のバックで延々スウィープというアレンジが眩しい。
 R.V. PoederooyenよりもD. Verbeurenの方が叩いてる曲が多いんですけど、後者が叩いている曲の方が圧倒的にインパクトあります。SoilworkのThe Panic Broadcastで初めてプレイを聴いて一発で惚れましたが、いやデヴィンにプレイを依頼されるようなドラマーだったんですね。
 しかしこれ、最大級と言っていいほどのスケールと迫力で脳を揺さぶる内容・・・Gene Hoglanが叩いていればなあと思ったのは、聴いた人間の中で俺だけじゃないはずだ。
 何故Gene Hoglanなのか?-一緒にバンドをやっていたから。
 SYL第2章を期待してるとかじゃなくて、Gene Hoglanのプレイを知ってりゃ誰もが思うはず。
 Gene HoglanができなくてDirk Verbeurenができるようなことがあるとも思えないし、そもそもこのアルバムでのドラムのパターンはシンプル、目立つフィルインも殆どないし、だったら迫力優先でGene Hoglanに叩かせない手はないってな。
 そもそもGene Hoglanはテクニシャンだが小手先でやたら頭デッカチなことをやるタイプのドラマーじゃなく、著名なテクニカルドラマーとしては一番と言ってもいいほどの点数の少ないドラムセットで基本的にシンプルなビートを大迫力で叩くってプレイヤーなんだよな。
 そしてここぞ!ってときのオカズやらちょっとしたフレーズがめちゃかっこいいっていう。
 だから結果的に別のドラマーが参加してシンプルに叩いているのがわかるこの作風には打ってつけだったわけだ。
 明らかにジーンのプレイをシミュレートして指示出したとしか思えないライドの入れ方とか聴くと、余計ジーンが演ってれば!と惜しさが増す。
 言ってもしょーがない与太話はここまでとして、Ghostについてなんだが・・・これ簡単に終わらそうとするとホントに一言で終わるな。
 「退屈」の一言で。
 環境音楽みたいなんだもん。
 デヴィン本人によるライナーに書いてあるけど(DeconstructionもGhostも一部除いて同じ内容)、DeconstructionはヘヴィでGhostはゆったり、俺は今回どの新譜も聴く前に各々のライナーを読んだので、DeconstructionとGhostの大まかな内容についてはある程度の先入観を持たされたわけだが、GhostはまさかここまでHR/HMとはなんの関係もない作風だとは思わなかった。
 まぁ、HR/HMじゃなくても終始一貫した強い魅力、たとえばCDを紹介する際に最初の一言としてどうしても口に出したくなるような何か強烈な特徴があればよかったんだが・・・。
 「ゆったりしてます」くらいしか思い浮かばん。
 しかも同じフレーズの繰り返しがやたら多くて1曲の中に飽きがある。
 それをアルバム全体を以って繰り返されてみ。
 退屈じゃないわけがない。
 Deconstructionであそこまでハジけた後にこれを持ってくるってのは別にいい。
 けど、アルバム1枚にされてまで聴きたいとは思わんな・・・。
 解釈の難しさは別として、易しい言葉しか使ってないのが特徴のデヴィンの歌詞だけど、Ghost収録曲の歌詞はそれの極み。Kawaiiなんて易しすぎてわけわからん。kawaiiって言葉の解釈間違えてないか?と問いたくなる。
 ちなみに歌詞は本来のインナーには載せられておらず、ライナーノーツや和訳が載っている別の紙で確認できる。
 では本来のインナーには何が載っているのかと言うと、自然の風景を収めた写真・・・。
 これはもうたぶん、積極的に静かな雰囲気に浸りたい人が聴かなきゃダメな音楽なんだ。
 まさしくインナーの写真よろしくなところへ出かけていって、このGhostを耳に相乗効果で厭世的な気持ちを高めるってのが正しい用途なのか。
 エクストリーム寄りのHR/HMに脳をやられてる人間は、どうしてもその手の音楽はひとりで楽しむものだと、無意識の内に考えてるものだと思う。
 俺はそんなのばかり聴いてるから、家でひとりで聴いてても面白くないような音楽は受け付けないんだな。
 俺は音楽ってのは、聴く側としても演奏する側としても手軽な娯楽だと思う。
 それがなんかある音楽を聴くべき場所に行くために外出のプランを立てたり、レジャーに合わせて持ち出す音楽を決めるとか・・・そういうメンドっちいのはイヤだ。
 Metallumでのレビュー数はまだ少ないけど、Deconstructionが3レビュー / 90%、Ghostが1レビュー / 60%。
 メタラーにとってはつまりそういう作品なんだと思う。
 俺もメタラーだからまったく異論がない。

 ・・・どこが「ちょっとだけ」なんだ。

♪VICP-64959

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