2011年4月28日木曜日

IECP-10238

♪[2011] Mr. Big [Foreign Live Album] Live from the Living Room [IECP-10238]

 しぃぃぃーまっっったぁ!

 結局エリオをかまってちゃん(なんかオレずっと「エリオ「」かまってちゃん」って書いてた気がする・・・)は今日買いました。買うつもりだった日は起きるのが遅くて、なんかもうダルかったんで見送り。
 ワタシね、Mr. BigLive from the Living RoomってCDも予約してたんですね。ただこれ、uchiは1枚しか入れる予定がなくて、俺の予約分としての追加発注が間に合うかどうかわからなくて発売日に買えるかわからなかったんですね。だから実際買えた日に話題にしようと思ってたんですが、店の棚に1枚収まってて俺の予約分も取ってあったので発注は間に合ったようです。エリオをかまってちゃんMr. Bigも発売日である昨日買おうと思ってたんですが、まぁちょっとした事情から今日に延ばして。
 で、何か「しまった」かと言うとですね。
 出勤して、在庫チェックしてたんですね。で、前述の通り、Live from the Living Roomは店の棚にひとつ収まってたんですよ。まだ現物見てなかったのでどんなもんかと手に取ってみたら・・・帯に「アコースティック・ライヴ」の文字が。
 絶句しました。いや誰と喋ってたわけでも独り言言ってたわけでもないんですが。
 もうね、全然知りませんでした。
 でもまぁ・・・これまた帯に書いてあることですが、「MR. BIGエンタテインメントを広げるスペシャル・パフォーマンス・シリーズ第1弾!まずはあり得ないアコースティック・ライヴ1本勝負!」という謳い文句の内、「スペシャル・パフォーマンス・シリーズ第1弾」に注目しまして、じゃあ第2弾、第3弾じゃまたRaw like Sushiシリーズみたいな最高のライブCDを出してくれるかもしれない、そういうシリーズが存続する礎としてお布施になればってことで気を取り直したんです。まぁ、2100円で安いしまだダメージも少ない。
 それにしても「あり得ないアコースティック・ライヴ」って・・・前にも一度同じ内容でCD出してるじゃん。台湾かどっかでやったやつ。俺は持ってないけど。日本だとさぞやり易いだろうよ。
 なんかここまでで「こいつはよほどアコースティックライブが嫌いなんだな」と読み取れるかもしれませんが、まぁ、そうですかね。エレキものに比べたら全然価値が感じられない。
 Nirvanaや、HR/HMではTesla、Fair Warningのような、アコースティックライブのCDがそのバンドの名盤のひとつに数えられている連中もいますが、俺はそういうの聴いたことないし、どんなにイイと言われてもあんまり買う気になれない。まぁ、これら3バンドのCDは1枚も持っていなくて、TeslaとFair Warningに至っては曲を何一つ聴いたこともないからいきなりアコースティックライブのCDを買うってことからしてそもそも有り得ないんですけどね。「ライブCD」ならアリだけど。Royal Hunt1996RammsteinLive aus Berlinしか持ってないし。
 で、ここまでこんな内容で進んどいてなんですが、理想は、「しまったー!・・・でも結構イイじゃんこれ!」って書けるようなCDであることだったんですよ、Live from the Living Roomが。
 でもこれが・・・全然ってわけじゃないけど、良くない。
 というかHR/HMバンドのアコースティックライブが良くないだけなのか。たぶんそうでしょうね。
 ワタシは店の内部の人間だから知っとるんですが、このIECP-10238という品番が付けられた商品に関しては、メーカーからトラックリストの誤表記についてのFAXが来てたんです。
 曲目はまったくこのまま、CDウラひっくり返せば書いてある通りなんですが、分割されたトラックとしては全部で11ありまして、実際は#1となっているUndertowは#2で、以下すべて1つずつ番号がずれるんです。ラストのNobody Left to Blameは#11ってわけですね。
 #1に付いたタイトルは何かというと、FAXによれば「Introduction」。ライブ開演の模様が収められているってだけですね。メンバーが楽器持つ音とか、客がフゥー!とか言ったりしてる声が入ってるだけっていう。どの辺までが#1なのかは確認してないです。「One, two, three, four」とカウントしてるところはもう#2なのかな?
 さて長い前置きになりましたけど、これで以降、曲目をCDの表記からひとつずらして書けることができます。
 で、内容ですが、#2のUndertowで既に失望。
 原曲のコードに沿ってギタージャンジャンやってるだけなんですよね、殆ど。
 で、Billy Sheehanのベースが、原曲通りウルサイ。これが最悪にマイナス。そもそもなんか響きの悪いギター、響きの悪いライブハウス(?)で演奏したみたいなんですけど、ベースの音がデカすぎて更にギターの響きが物足りないものに。
 ジャンジャンやってるだけの何が問題かって?HR/HMのアコースティックライブってそういうもんなんでしょうか?だとしたら私が知らなかったことが問題ですね。
 まぁでも、実は最悪だったのはUndertowだけです。実際ジャンジャンやる以外に弾きようがなかったんでしょう。
 パッセージの速いリフが唸るStill Ain't Enough for MeAround the Worldではギターの演奏にメリハリがあって聴き応えがありました。
 エレキでHR/HMをやると、音の粒は勿論ですが音量も揃えないといけないでしょう。そうしないと他の楽器に潰される。
 アコースティックのときまでそのアレンジじゃアコースティックのものを聴いてる意味がないと思うんですよね。
 Billy Sheehanがアコースティックベースで演奏すれば強弱のよくついたギタープレイができてたのかもしれないんですが、いつも通り「俺のベースを聴け~!」状態の音量でしたからね。まぁBilly Sheehanだし・・・って感じもしますが、重ね重ね、ベースがあれだとホントアコースティックの意味がない。厳密には、ギターをアコースティックギターにしてる意味がない。
 殆どが新譜・What If...からの選曲でしたが、Voodoo Kiss(2nd・Lean into It収録)という懐かしいものも。ライブの定番なんですかね。Take CoverはライブテイクとしてはLive at Budokanぶりに聴きましたが、やはりいいですね~。
 曲数も少ないしノーカット収録かと思ってたんですが、Around the Worldが終わって一旦フェード・アウト。次曲・Stranger in My Lifeから弦楽器が入ってたんで、その奏者がステージで準備する模様がカットされたようです。
 そしてその次のAll the Way Upで、初めてこのライブ、このCDならではという演奏が聴けました。バイオリンの絡み凄く良かったんです。原曲はさほどいいと思わなかったんですが、このバージョンで聴くとすごくいい曲に思えますね。
 そしてまぁ、お決まりTo Be with You。これでライブテイク何個目だったっけって感じですが、今まで聴いたライブバージョンの中でこれが一番良かったかもしれない。All the Way Upと同じで、ストリングスが抜群に効いていたこと、あとPaul Gilbertがフレーズをちょっと変えてたんですが、それも新鮮味を齎していて気に入りましたね。
 最後は何故か唯一、エレキギター込みで演奏されたNobody Left to Blameで〆。ギターソロに入るまでエレキギターが含まれてたのに気づきませんでしたが、もしかしたらイントロから弾いてた?
 Paul Gilbertは、上記の通りギターは響きの悪いものを使ってたのか、彼本人がしっかり弾ききれていなかったのかわかりませんが、演奏はいまいちでした。芸もないですし。ただ、Still Ain't Enough for Meで聞かれるような難度の高いリフの再現はアコギでもさすがの完璧さ。途中、ベースだけになるところで観客が騒ぎましたが、ギターとのユニゾンに入ると黙ったのが不満です。ユニゾンの方がテンションあがるだろうが!
 Eric Martinの歌はすごく良かったですね。What If...収録のものは、正直CDよりも良かったです。そういやJapandemoniumに収録されてるColorado Bulldogは凄まじかったなぁ。ライブでもCD通りに演奏できるのはバックのスーパープレイヤーだけでなくボーカリストもまたそうであって、アコースティックライブという形態自体は正直いい曲がいくらあってもいまいちとしか言いようがないんですが、真の「ライブバンド」の名に恥じないパフォーマンスはこのCDでも堪能できました。
 Pat Torpeyは・・・エ~ト・・・ごめんいいのか悪いのかって感じで(笑)。CDを開けて見られる写真によると、エリックとパットの2人は座って、あとの2人は立って演奏してたみたいですが、エリックはなんで座ってんだろ・・・?「アコースティックライブだから」?(笑)。
 買ってその日の内に全部聴いて内容も割とちゃんと覚えてて内容について殆ど言及したCDってのは初めてなんで、調子に乗ってこのまま点数なんかも付けちゃいましょう。
 えーと、100点満点中70点で。
 さすがに曲はいいし、Paul Gilbertの演奏が大体つまらないこと以外はあまり文句つけようないし。Billy Sheehanには今回不満タラタラですけど、普通たぶん彼のプレイにブーイングを投げかけるようなファンもいないでしょうしね。上にも書きましたけど、Eric Martinの歌がいいですよ、ホント。雰囲気的にアツくならずに歌えたのがよかったんですかね。
 30点を差っ引いたのは、やっぱ個人的にアコースティックライブは心底楽しめるようなものではないということで。Mr. Bigがやることならなんでもいいぜ!って人なら、取り立ててここ最悪!って点はなかったので(オレは不満だったけどみんなは不満でないであろうBilly Sheehanの演奏以外)買っても損はないんじゃないでしょうか。

2011年4月25日月曜日

おふとん

 明日は26日、全国的にCDの入荷日ですね!

 新譜を早めに手に入れるよりも旧譜漁りをすることの方が圧倒的に多いワタクシですが、たまーに新譜を予約したりもします。
 去る3月23日に発売され、ここの記事でもネタにしたマキシマム ザ ホルモンの最新シングルなんかがそうですね。やくしまるえつこCOSMOS vs ALIENも予約によって手に入れたCDのひとつです。洋楽は予約したことなかったような。
 ちょっと話変わりますが、A CHANNEL THE ANIMATIONのOPアニメーションが秀逸だと以前書きました。電波女と青春男のソレも非常に好きです。A CHANNEL~は歌は平凡ですが、電波~は歌も好きです。
 というわけで明日入荷されるCDにある、「エリオとかまってちゃん」名義の「Os-宇宙人」を私は予約しております。
 大亀あすか(珍しくも今まで知らなかった声優の名前なのにすぐ覚えてしまった)は神聖かまってちゃんのボーカルを真似たような素っ頓狂な歌い方をしていて、バックの演奏がウルサイこともあって歌詞はところどころ聴き取りづらいのですが、なんて言ってるのかわかったところだけでも「イイな」と思えた、珍しい一品です。というのも、私はアニソンの歌詞ってイイなと滅多に思わないので。
 アレンジメントを重視するのはHR/HMに対してもポップスに対してもアニソンに対しても一貫しており、特にHR/HMは歌入りのものであっても「まぁホントはこんなうまいように聞こえない程度の歌唱力なんだよな・・・」と冷めた見方をしているので、バックの演奏と構成が非常に重要なのです。アニソンは逆に、ボーカルラインが魅力的かどうかが肝要です。一緒に歌えるかどうか。歌いたい気持ちにさせてくれるかどうか。
 あんまり深い意味のあるとは思えない歌詞が半ば当たり前のようになっている昨今のアニソンですが、別にいいんです、歌いたくなるような旋律があれば。そして俺ももはやアニソンに読解力を要される歌詞があればなんて望んでいない。
 Os-宇宙人の歌詞はアニメの内容にシンプルに添っているのがイイ。作詞を手掛けた人物の勝手な解釈かどうかは知りませんが、一見ひたすら意味不明なエリオの思考が歌詞に表れている通りだとすると愛着も湧いてくるというものです。アニメを鑑賞することの楽しみを増してくれるいいOPテーマだと思うのです。読解力は要しませんが、つまりはこれって意味のある歌詞ですよね。
 そして素っ頓狂な歌、電波成分とでも言いましょうか。程度の差はあれどなんかちょっと普通じゃない音使いや曲調、歌詞が今のアニソンには不可欠になっているように感じられるのです。そんなシロモノに毒されてしまった俺だから、やっぱり電波成分は盛り込んで欲しい。その点、バックの演奏なんて至ってフツーのロックですが、アレンジと大亀あすかの歌、それからCDではわかりませんがTVで視覚的に味わえるヘンテコなアニメーションで「電波です、この歌。電波です、このアニメ。電波です、これ歌ってる人が演じてるキャラクター」って印象を受けざるを得ないじゃないですか。
 神聖かまってちゃんは聴く気にとてもなれませんが(一度つべで聴いてもういいと思った)、エリオ(大亀あすか)によくぞ歌わせてくれた、このことは素直に喜びたいです。
 さてEDテーマは最近俺の中で関心度急上昇高止まり中、上で既に名前の出たやくしまるえつこ。とか言ってるワリには、第1話のEDテーマを最初聴いたとき誰が歌ってるのかわからなくて、「この歌もイイな~」と思い、誰が歌ってるのかクレジットちゃんと見なきゃと思ってたら「「ルル」 やくしまるえつこ」・・・。あちゃ~。そういやこの「歌唱感」の全然ない声の出し方はやくしまるえつこだなと遅まきながら思いました。
 おふとんがなんたらかんたら言ってるところからして、これまた如何ほどかはわからないがアニメの内容を意識して作詞された模様。アニメのテーマソングなんだからアニメに関係のないことは歌わないんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうじゃないんだな~これが
 この「ルル」も予約してます。発売日は・・・5月の何日かです。Os-宇宙人と一緒に手に入るのが理想でしたが。ルルの発売までOs-~の購入を待とうかとも思いましたが、そんなのイヤなので明日さっさと買ってさっさとフルで聴きます。あぁ、カップリングはどんなだろう。
 全然関係ないんですけど、「おふとん」って言い方、非常に好きです。「お○○」って日本語の表現、大好きです。「おてて」とかね。たとえばフランス語なら語尾に-ette(pochette(poshett), bicyclette(bisiklett / 自転車)、ロシア語ならсобака(sabâka / 犬)がсобачка(sabâchka / 「子犬ちゃん」って感じ)になるようなものだと思いますが、こういった表現とは比べものにならない愛らしさを感じます。ただ「お箸」なんかは愛らしいわけでなく、上品な物言いとしての「お」を語頭に伴う言い方ですが、これは別に思い入れないです。

 さて本日は毎月恒例の漫画ドカ買いをしてきました。従業員は1割引きで買えますが、社員にレジでの会計をさせる必要があり、その社員が今日は暇がなさそうだったので(とはいえ購入する以上こっちは客と同じなんだし気を遣うのもヘンかなとも思いましたがね)すぐ続きが読みたいものだけ買ってきました。
 即ち、荒川アンダー ザ ブリッジ狼と香辛料神のみぞ知るセカイ(現在放送中第2期最初のヒロインかわいかった!)、生徒会役員共バクマン。(第2期まだかー!)、放浪息子マギ、それぞれの第3巻です。
 マギってなんでアニメ化しないんだろう。クソになるくらいなら勿論して欲しくはないけど・・・。友情物語なところ、ダンジョン、魔法、格闘、バトル、悪人、服飾、世界の広さ、これアニメにならなけりゃ何がアニメになる?ってくらいアニメ向け要素が揃ってる漫画だと思うんだけどな。

2011年4月23日土曜日

KamelotからRoy Khan脱退!!

 KamelotからRoy Khan脱退!!

 マジかよ!
 Rafael Bittencourtについてちょっと知りたいことがあって、ググって出てきたサイトの彼についての記事を読んでたのね。
 で、こうやってトップページでない場所から入ったサイトは、用がなくなったら必ず最後にはトップページを見に行くんだけど、そこからちょっと下へスクロールしたところにカーン脱退をネタにした記事が・・・。
 2ch、HR・HM板じゃどんな反応がされてるんだろうなと思って見に行ってみたら、Kamelotスレでひとつのレスからまたしても衝撃の事実を知ることに。

 1. Judas PriestからK.K. Downing脱退
 2. NevermoreからJeff Loomis脱退

 オイオイオイオイ。
 どーなってんだこりゃあ。
 K.K. Downingについては実際には「KK」としか書かれてなくて、でもまぁメタルのコミュニティでKKっつったらK.K. Downingしかないよなと思い、次はMetallumの上記2バンドのページへ。
 確かにK.K. Downingはやめてる。こちらは既に後任が決まっていて、Richie Faulknerという人が収まっていた。リッチー・フォ(ー)ルクナー?かな?faulって綴りなら英語でなんて発音できるんだっけ。
 次にNevermoreへ・・・。
 そしてここでも、ここまででは知り得なかった衝撃の事実が!

 3. NevermoreからVan Williams脱退

 以前、Michael AmottがVan Williamsを絶賛しているということをThe Obsidian Conspiracyのライナーノーツで読んで、ここの記事で「Van Williamsって何がそんな凄いのかよくわからない」と書きました。あのときに比べれば彼のプレイは私の心に響いてくるようになってますが、いまだに掛け値なしで「超・スゴイ」とまでは思ってません。しかしその手数の多さ、空間を埋め尽くすかのようなドラミングは、これまたギターソロのみならずバッキングでも細かく弾きまくりのJeff Loomisのプレイとの相性が抜群に良かったように思います。
 Kamelotスレで「Kamelotのボーカリストはただうまいだけじゃだめなんだよ・・・」というレスがありましたが、いやホントそう思います。そしてNevermoreのドラマーもただうまいだけじゃだめだと思います。そういうわけでショックなわけです。
 ここ3年くらいHR/HM系大物ミュージシャンの訃報が相次いでいますが、今年は脱退ラッシュが来るんじゃなかろうな・・・。

2011年4月21日木曜日

Est-ce que c'est fini !?

♪ SFCD-0050

 マギの・・・最新巻だと思うんだけど、平積みにされてたやつの帯が目に入った。

 「なんとか編クライマックス!感動のなんたらかんたら、そして・・・」

 「マジ!?」って。「終わり!?」って。
 今買い続けてる漫画の中じゃ一番読み応えがあるので終わるとショックなんだが、「そして・・・」が気になって、ひょっとして裏になんか書いてあるんじゃ?と思いひっくり返してみた。

 「○○編開始!」

 「ホッ」って。
 少なくとも俺の月イチ購入が最新巻に追いつくまでは続いててくれ!(あと10ヶ月くらい?)

♪UICZ-6046

2011年4月18日月曜日

Aria la Balle Écarlate

 緋弾のアリアー!wwwwwww

 ドラクラで「りゅうじー!りゅうじー!」でとらドラ!の再来かと思ったらまた違った形での再来じゃないですかぁ。
 しかも出会ったそばから奴隷下僕だっけ?)扱いとは・・・犬扱いとどっちがマシなんでせうか。
 原作まぁーったく読んだことないけど、なんかタイトル、絵、ラノベという媒介、外見からわかる要素そのすべてで超地雷臭を放っていたのでアニメも死産モノだろうなと思ってたら、J.C. STAFF様・・・orz 見るしかないじゃないっすかぁ。つーかクレジット見るまで気づかなかった。夢喰いメリーもそうだったけど、なんか最近J.C. STAFFパッとしないような・・・?
 代わりにA-1 Picturesが俺の中で今アツいです。J.C. STAFF愛が消えることはないけどね。
 ところでブラジャーってカップサイズいちいち書いてあるんですね。いやパンツとかにもサイズ書いてあるし普通か。
 これは単なる愚痴なんですけど、一発で変換できない造語をタイトルとか人名に使うのやめてくんないかな・・・。変換めんどいってマジで。なんかもうこれだけで該当する作品が若干きらいになる。

2011年4月17日日曜日

Leurs Vies Quotidiennes

 A-CHANNEL THE ANIMATIONのOPが超秀逸なデキです。
 内容は・・・まぁアレな感じで。嫌いじゃないけどね。少なくともひだまりスケッチとかスケッチブックGAよりは観ようという気にさせてくれる。なんでかわかんないけど。
 それにしても流行りのジャンルとはいえ、これでよくアニメつくろうと思い立てるよなあ。
 そしてなんだかんだで20分、ちゃんとアニメになってんだからすごい。
 遂にコケたとか言われてるらしい京アニ製の日常、そんな悪いですかね。やっぱアニメーションがしっかりしてるから見応えあるんですけど。
 全体的にアホらしさと不条理に占められた作風をしてますが、アホな演出の描写が小手先のもんじゃないから楽しめるんですよね。2話でノート取り返すために全力疾走するところとか。

2011年4月16日土曜日

Maïcon

 2chの速報headlineをチェックしてたら、「なんとかって日本人選手がどっかのチームのDFやってるマイコンという選手にユニフォームの交換を持ちかけられた」というニュースがあった。
 マイコン?
 なんだそりゃ、ちゃんとした名前は?とWikiってみると、本名Maicon Douglas Sisenando、ブラジル人だった。
 ヘンな名前だなと安直に思ってしまったのはある種の偏見みたいなものだったかもしれないが、その実、本当にヘンな名前だったのだ。
 マイコンの父親が米俳優・Michael Douglasの父、Kirk Douglasのファンであり、その息子の名前を我が子にもつけたいと思い、はじめMichael Douglas (Sisenando)で役所に届け出ようとしたらしいが、外国人風の名前がダメということで、Michaelに近い音である(どこが・・・?)Maiconを息子の名にしたんだそうな。
 Michaelのポルトガル語版じゃ満足できなかったのか。とか、Maiquelにするとか。あと、ポルトガル語(厳密にはブラジル・ポルトガル語?)ではフランス語やスペイン語などと違ってKを用いての命名が割とまかり通っていうようなので、Maikelにするとか。とにかく、Maiconはなぁ。
 ポルトガル語版Michaelをなんと言うかは知らないが、スペイン語だとMiguel(ミゲル)なので似たようなものだと思う。
 マイコンのフルネーム(なのかな。ホントはもっと長かったりして)には他にも突っ込みどころが。
 MichaelダメなのにDouglasはいいのかよっていうw
 おそらく日本人にとって比較的馴染みのある、ということでマイコン・ダグラス・シセナンドと彼は紹介されているようだが、勿論ポルトガル語では「ダグラス」なんて読み方はしない。
 ラテン文字圏では日本と同じく名前の読み方を定めなければいけないのだろうか?
 Douglasは「ドウグラスだからいいだろう!?」と役所で粘った結果なのか。
 だったらMichaelも「ミシャエルだよチミィ」で押せばよかったのに。
 ギヴン・ネイムだけはイタリック系にしなければならないとかなのか。
 ちなみにDouglasが他の言語圏でどういう名になるかは・・・知らん。
 なんかギリシャ語にありそうな字面だ(現代ギリシャ語読みで「ズグラス」)。

2011年4月15日金曜日

Vive Rusty Cooley !

 Rusty Cooleyがカッコよすぎてもうダメ
 ギターを高く構えてるので楽器持ったときのかっこよさはSteve DiGiorgioには劣りますが、間違いなくギタリストの中じゃ一番の憧れ。
 ガチムチボディの先についてるデカい手でのワイドストレッチを駆使しフィンガーボード上を縦横無尽に疾走するフレーズは耳によし目によしと流麗で美しい。
 得意・不得意でなく必要がないからだと思うがタッピングはあまり披露しないが、こちらも完全無比のスウィープと同じく達者なのだろう。
 しかしラスティ・クーリーの一番の魅力、それは超・力強いピッキングスタイル。
 野暮ったいロンゲにヒゲづらで、ギター演奏と共に毎日欠かさず身体の鍛錬にも励んでますってな筋肉質の身体をして、レガートに頼りがちで細々(こまごま)としたピッキングを身上としていたらなんとも情けない(と、俺は思う)。
 たとえばMichael Romeoはスキルは凄いと思うけど、弾いてる姿はかっこよくないです。
 この顔をしていたらこういうピッキングをするんだろうなあ!という、「人は見た目による」タイプ。
 日本語にはよい表現がある。「ギターを掻き鳴らす」。
 そう!ギターは掻き鳴らしてナンボ。複音であっても単音であっても。
 ラスティ・クーリーは力強く弦を掻き、7本の弦が張られた太い指板上で限界知らずに指を疾走させ、腕をあまり動かさずして一度にたくさんの音を鳴らし、豪~快にチョーキング&ビブラートをかます。
 Michael Angelo Batioを初めて聴いたときもぶっ飛んだもんですし、今でもあの名人芸の如き速弾きがたまに観たくなりますが、Rusty Cooleyを観るときは他のどのギタリストのプレイを堪能するときよりも羨望の眼差しを以って楽しみます。
 ひとえに、プレイが力強いから!
 私は「リキんで弾く」のが身上だと以前書きましたが、勿論彼はムダなリキみなどしていないでしょう。しかしとにかくその豪快極まるプレイは、virtuosoの評価に相応しいテクニックを持ちつつ単にクールなだけに終わらない、座って弾いても立って弾いてもブンブン揺れる身体としかめ面、その様がアツすぎて私の視線と注意・関心を捉えて離さないのです。あのピッキングの強さを維持するためにもしかしたら身体鍛えてるのかもしれないなあ・・・。
 クリニック主体の活動をしていたから一般人でも知っているほどの知名度を得ていないのだろうかと思ったが、それはMichael Angelo Batioも同じ。Nitroは売れなかったっていうし。しかしどう考えてもM.A. Batioの方が知名度が高い。活動期間の違いかな。
 Rusty Cooleyは色々なバンドで客演をしていますが、固定メンバーとして籍を置いた、メジャーレーベルとのディールを持ったバンドはOutworldだけのようです。元々限界ギリギリで歌っている感のあるHibriaIuri Sansonが更に無理をしているかの如きだが、同時に易々とこなしているように聞こえるボーカリスト・Carlos Zemaも「超人」枠ですよね。名前からするに彼もI. Sansonと同じくブラジル人か・・・今は落ち着いたような気がするんですけど、Angraがノリにノってた頃はブラジルのメタルシーンやブラジル出身のテクニシャンに向けられる目がアツかったですよね~。
 YouTubeにMrRustyCooleyというアカウントを持ってますが、よくぞ持っていてくれた、よくぞ色々な動画を披露してくれたという感じです。
 実力を考えると少なすぎるChannel Viewsですが、本来あるべき数多のアクセスによってやって来る新参者たちのためのスペースを比類なき音圧と音の洪水で埋めているかのようで、熱気は既に最高潮のチャンネルです。
 ソロ1stアルバムに収められているUnder the InfluenceDominionという曲を披露していますが、俺は後者の方がオススメ。Under the Influenceという名称が故仕方ないんだが前者はどうもインギっぽくて・・・凄いは凄いんだけどね、PVまであるし。いずれの曲も弾いた場所や時によっていくつかバージョンがありますが、Dominionは自宅での演奏をシュートしたデモンストレイションのようなものが一番聴き応えあります。
 これでFranz Lisztの如く一切手を見ず演奏していたなら、hérosを超越してまさにdieu de la guitareだったね。

 Vive Rusty Cooley !

2011年4月14日木曜日

Annihilate the Trend

 ギターがこの先楽しく弾けるようになるかそうならないかの瀬戸際です、今。
 簡単なリードフレーズを真似するだけで満足できる時はもう終わったわけですから。

2011年4月13日水曜日

Moudaï

 リズム感のなさに絶望中です。楽器ってムズかしい・・・。

2011年4月11日月曜日

Morita ou une jeune fille très silencieuse

♪SRCP-425

 「森田さんは無口」を観た。

 つまんネェー!
 こりゃやばい。
 「なんでもない日常」系の漫画やアニメが氾濫するようになって久しいが、これまで目にしたものの中で、同ジャンル外のものもひっくるめてここまでカラッポなものは初めだ。
 しかもOVAだよこれ。
 隔週の放送でもヤバイほどの中身のなさだが、OVAでこれって・・・。
 uchino従業員でこれ予約してまで買ってった人いたけど・・・正直DVDぶち割りたい気分になっただろうな。

SRCP-425

2011年4月10日日曜日

Quelqu'un de plus beau que Steve DiGiorgio

♪Helloween - 7 Sinners

 髪切った。
 さっぱりした。
 長髪は似合わないとわかってはいるがついつい伸ばしてしまう。
 テクデスバンドってなんで短髪多いんだろう?
 彼らが短髪なんだからメタラーだけど長髪じゃなくても大丈夫だ!

 Steve DiGiorgioバリのガタイのよさと身長とかっこいい長髪が欲しいです(´・ω・`)
 動いている姿 / 佇まい / 楽器を持っている姿 / 演奏している姿すべてを総合的に見てSteve DiGiorgioよりかっこいい男はメタル界では知らないですボク。
 超デブなのにダサいなんて微塵も思えないGene Hoglanとかね、やっぱやってることが凄いから容姿ひとつ取っても下に見られないんでしょうな。Steve DiGiorgioはただでさえかっこいいのにスキルも半端ないしキャリアも申し分ないのでもう完璧ですよね(実はトーンはあまり好きじゃないが・・・)。
 あ、Dino Cazaresはダサいと思います。超ダサい。

2011年4月8日金曜日

Uniquement Excellent

♪村下孝蔵 - 七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱

 イイわ~。

2011年4月6日水曜日

ディスティニー・ヒストリー

♪I LOVE UNICORN ~FAN BEST~

 Destin Histoireは「運命」と「歴史」というフランス語が羅列されているだけの曲名です。まとまりのある言葉として意味為してません。
 Destiny Historyに等しいです。ディスティニー・ヒストリー。ね、意味わかんないでしょ。
 つーかタイトルなんてどうでもいいじゃん。
 フランス語なのは話の舞台・ソヴュールの公用語がその言語だからじゃないでしょうか。
 ちなみに劇中ソヴュールが原語表記されている場面が登場しますが綴りはSaubure。ソ「ヴュ」ールじゃなくてソ「ビュ」ールですな。
 あとヴィクトリカはVictoriqueと綴るそうで。ヴィクトリクじゃないか・・・。ロシア系の人なのかなとか思ってたのに。
 ソヴュール領にあるのに語頭のHが発音されてるホロヴィッツという名は不自然だという指摘があるようですが、かつてはソヴュール領でなかったとか思いつかないんですかね。というかHが読まれてるとかどうとか以前に確実にフランス系の名前じゃないでしょう、これ。
 綴り知りませんけどHolovitzかHorovitz、若しくはoがこれ以外の/o/の音価を持つ綴り(auやeau)なんでしょう。ソヴュールがヨーロッパのどの辺に位置しているのか覚えてませんが「~という感じ」で以って言うならポーランドらしい響きです。

2011年4月5日火曜日

ESCL-3648

 ESCL-3648、AZUMA HITOMIハリネズミを買って参りました。
 これから深夜バイトなので聴くのは日付変わって3時頃になります。楽しみだ~。カップリングもいい曲らしいし。
 あとEDテーマも同時収録なんだよね。
 OPとEDを別々の人が歌ってるなら適わなくても仕方ないんだけど、アニメのテーマソングはなるべく1枚のCDで聴きたいよな~。

2011年4月3日日曜日

仕方ない選曲

♪Annihilator - Annihilator

 Live at Masters of Rock、Amazon.co.jpで検索して初めて邦盤があることを知った。
 曲目は

 Intro
 King of the Kill
 The Blackest Day
 Operation Annihilation
 Clown Parade
 Set the World on Fire
 I Am in Command
 Never, Neverland
 The Fun Palace
 Phantasmagoria
 W.T.Y.D. (Welcome to Your Death)
 Wicked Mystic
 Alison Hell
 Shallow Grave

 とのことだが、やべぇ、半分が1st、2ndからの選曲w
 半分以上を1stから4thまでの曲が占めてるってどうよ・・・当時最新のMetalから2曲しかねーじゃねーか。Shallow GraveとThe Blackest Dayはなんのアルバムに入ってたか忘れたけど、(All for You以外)印象の薄いCriteria for a Black WidowからSchizo Deluxeまでの間のどれかかな。Waking the Furyなんて収録曲1曲も名前思い出せねぇ。
 まぁ、選曲についてはフェスでのステージだったみたいだし仕方ないのかな。しかし過去の遺産オンパレードステージであったにもかかわらずつべで見る限り客のノリそんないいとは思えなかったけど・・・。つーかAnnihilator知ってんのかね、あの連中。

2011年4月2日土曜日

Annihilatorのライブ動画

♪Accept - Blood of the Nations

 Annihilatorのライブ動画が見たくなってつべで探したら一番新しいDVDに収録されてるものが出てきた。
 The Fun Palace、Alison Hell、Clown Parade、King of the Kill・・・。
 なんかもうね、かっこよすぎて泣きそうになった。
 つーかDave Paddenマジすげぇな。こりゃ長くAnnihilatorにいられてるわけだわ。
 まぁたま~にもうちょい迫力ある歌い方できんのかいなと思うこともあるけど、個人的にはアルバム・All for Youで聞かせてくれたAll for YouとDr. Psychoの2曲だけでもう彼はAnnihilatorの新しい顔だと認めましたので以後どんな歌い方されても大丈夫なんですけどね。
 素っ頓狂なだけでしかなかったRandy Rampageの歌ったAlison Hell、歌手としてはRandy RampageよりマシだがNever, Neverlandの歌を歌ってナンボの存在でしかなかったCoburn PharrのThe Fun Palace、彼ら以外で他の誰が歌えばサマになるだろう?ってところをかっこいいメタルソングとして歌った、しかも小技の多いJeff Waters製のキャッチーなリフをしっかり弾きこなしながらのステージングであったDave Paddenには惜しみない拍手を送りたい。
 あとの2人・・・ベースとドラムはMetallumを参考にするに、前者がおそらくDave Sheldonで、後者はRyan Ahoffだが、一応Annihilator、というかJeff Watersとステージを共にするだけあってソツのないプレイで楽曲の根幹を務める者として全然不安のないパフォーマンスであったが個性もなかった。空気だなと思いつつ見ていたが、Dave Sheldon(と思しき人物)はたまに客を煽ったりKing of the Killなどではコーラスを入れたりとベース弾いてるだけで終わってなかったのは良かったな。そういやKing of the Killは元々Jeff Watersが歌った曲だったからか今でもライブじゃ一部本人がリードボーカルを取ってんだね。あのリフ弾きながら歌うのはスゲエ。
 現在、ベーシストとドラマーにはライブのサポートとしてAlberto CampuzanoとCarlos Cantatoreの2人が起用されているが、このCarlos Cantatore、イタリアンヘナチョコメタルの権化・Skylarkで以前叩いていた男と同一人物だとわかったときには仰天した。
 「経歴を見るとイタリアのバンドばかりだなあ・・・ん、Carlosってなんか聞いたことある名前・・・イタリアンメタル・・・カルロス・・・。・・・Skylark!?」。果たしてSkylarkの名前も含まれていたわけだ。
 Sonata ArcticaのTommy Portimoといい勝負の、特徴がなくつまらないドラミングが逆に特徴となっていた。あとザツなシンバルの使い方。めちゃ耳障りで、誰かのドラミング聴いててイライラしたのはCarlos Cantatoreに対してが初めてだ。
 まさかAnnihilatorのような海の向こうの、ベテランスピードメタル(スラッシュではない、断じて。その経歴を通して一度もスラッシュメタルバンドであったことがない)バンドに参加を要請されるとは本人も夢にも思っていなかったに違いない。話が来たときは「俺の無味乾燥なツーバステクが火を噴くぜ」的な気持ちになったんだろうか。
 ホント、今のJeff Watersはムラがなく迸るような個性のないリズム隊が好みなんだなあ。なんだか悲しいよ。
 以前何作かに参加したMike Mangini、Steve Vaiバンドのドラマーも務めた達人だが、正直Annihilatorに於いては速いだけだった。HauntedやChasing the Highなど、それが最大限活かされた曲もあったわけだが、如何に揺るぎない名声があろうとも昨今のJeff Watersの「ビートだけ取っとけ!(インギの如く)」的スタンスを以ってのお眼鏡に適っただけとしか俺には思えなかった。まぁ、最近の曲の傾向として、初期に見られた複雑さがナリを潜めているという点が挙げられるし、Mike Manginiは現在のAnnihilatorにとって理想のドラマーのひとりだったのかもしれない。
 でも俺は好きじゃない。
 Randy Black戻ってこないかなあ。Primal Fearやってるし、ムリか。まぁ、才能の無駄遣いをしてるならまだしも、かっこいいドラミングでバリバリやってらっしゃるし、彼はあれでいいか。
 ああ、Live at Masters of RockのDVD欲しいぞ!!!
 セトリは無難過ぎてアレだが、実際観てみるとやっぱりかっこいい・・・!通して観たらホントに感涙してしまうかもしれん。

2011年4月1日金曜日

最近B'zばっか弾いてます

♪Exodus - Exhibit B: The Human Condition

 最近B'zばっか弾いてます。
 とりたてて難しいとか再現不可能なフレーズばかりだとは思わないけど、私はハンマリング・プリングの連発を織り込みながら弾いてるとすぐ拍を見失うのでレガートの多い松本のギターソロフレーズはちゃんと覚えるまでが大変です・・・。フルピッキングで一旦フレーズを歌えるようになってからハンマリングにしたりした方がいいのかなぁ。

2011年3月31日木曜日

「粉」情報解禁

 あー、ホルモンHP上のカウントダウンは「粉」情報解禁に繋がってましたか・・・。
 爪爪爪って発売されたのもう2年以上前だっけ。
 こりゃグレイテスト・ザ・ヒッツの「謎の応募券」も何に使えるのか判明するまで時間かかりそうだな・・・。
 ま、俺は物持ちいいから別に神経遣ってきれいに保持しようとせずとも10年20年一切汚れなしで持ってられる自信があるからいいけどね。「なくしたー」とか有り得ないね。つーか自分の部屋でどうやってなくすんだっていう。
 全然関係ない話題をひとつ。
 フラクタルのOP、今更ですが聴き応えありますね。
 歌い手のAZUMA HITOMIさんはそこここで名前を聞くような人ではないけどポッと出の新人というわけでもなく、なんか宅録ですごいクオリティの作品を作っちゃうような人だそうで。Sound HorizonのRevoみたいな感じ?
 イマドキの宅録人というとミクを駆使してネット上に曲を発表してるような人々が思い浮かばされますが、あんなのとは違ってフラクタルのOPを聴く限りコクあるものがつくれる人のようでフルで聴くのが楽しみです。歌声はまあ今時だなって感じであんま好みじゃないけど、スケールとメロディ、アレンジが良ければなんでも。うん。
 メタル聴いてると歌に幻想抱けなくなってくもんだw(ライブでヒドい奴が9割なので)

2011年3月28日月曜日

来た! / ステップ

 来た!
 マキシマム ザ ホルモンのHP上にナゾのカウントダウン出現!
 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011の謎の応募券でナニができるか発表される予兆だと思うが、根拠はないし、そうとは限らない。
 が、ファン歴浅いしそもそもムズかしいことがキラいな俺は気取っても深読みなんてできねー!
 今の時点で「何か」が起こるまであと47時間22分。今日の日付をまたいだら残り41時間。明日24時間使って遂に最後の17時間。つまり明後日の午後5時にHP上で何かしらの動きがあるんじゃないだろうか。このカウントダウン、もしかして今日始まったのも17時だったのかな?いや~、今の今まで寝てたもんで。
 特に何もなくて、一種の釣りなんかだったりしたら・・・俺は心が狭いのでマジ腹立ちます(笑)。

 昨日、長門雪希ちゃんの消失 2巻マリア様がみてる ステップを買いました。マリア様がみてるはいつも気がついたら新刊出てるって感じだなぁ~。
 長門~は先月に続く漫画ドカ買い・2巻編をやったときにはなかったので出たばかりの新刊なのかな?
 1巻収録の最終話に出てきたハルヒが終始デカい顔をする展開で、黒く長い髪に重い色の制服、黒いストッキングを穿いた足とめちゃくちゃヘヴィな雰囲気のキャラになっちゃってます。作者のキャラの描き方もスリムでないので更に。ただ表情は笑った顔が多いのでそこでうまく中和されてる感じすかね。存在感は抜群も抜群過ぎてもともと主人公格としての印象がさほど強くなかった長門が彼女の登場によって更にウスく。まあ、キャラが増えると単純にひとりのキャラに割けるページ数やコマ数、ページ内のスペースなんかは当然少なくなっちゃうので、ハルヒひとりの存在が「長門雪希」と名付けられた漫画の根幹を砕きにかかってるようなもんだ。しかもハルヒひとりで済めばいいが、今のところマジオマケでしかない古泉、文芸部にミステリー部門を勝手に創設しそこにハルヒ自身と共に入部させたみくると2人増員です。
 それにしてもこの作者、漫画顔でまとももクソもないが、まともな人間よりもデフォルメされた絵の方が圧倒的に魅力的です。
 Epilogue 8の扉とか、カラー入りで気合入れて描いたんでしょうけどダサすぎてひっくり返りました。25pのハルヒとか、もしかして腕組んでるつもりなんでしょうか。
 見るべき点もあるのでエロゲやAVの如くパッケージ詐欺をしてる商品にはあたらんとは思いますが、表紙で描いた絵が一番まともってのは、「漫画」家としてはどうなんでしょう・・・。
 涼宮ハルヒちゃん(漫画の表紙見たことあるだけ)みたいに2頭身、3頭身でずっと描いてる方が絵としては見応えがありそうです・・・って、これもぷよの漫画だったー!
 お次に「マリ見て ステップ」を。
 主人公・祐巳たちの話がメインに据えられている頃は、短編とか、祐巳や彼女に近しい人々とは無関係の話が2、3あっても別に良かったんですが、本編終了後にこの番外編みたいなおはなしをずっとリリースし続けてるのはあんま好ましくないです。というかリリアン関係ねーじゃんって話ばかりなので、マリア様がみてるって名前で発表されてる意味を感じない。
 今回あとがきで作者も触れてましたが、山百合会、薔薇さま、スールは一切登場せず。舞台は基本的にリリアン女学園内でのことですが、「学校にいる」って感じで、「リリアンにいる」って感じがなかなかしてこないんですよ。
 俺は文字だけで建造物の特徴とか地理とか表現されてもさっぱり理解できないタチで(リアル超絶方向音痴というのも関係しているのかもしれない)、架空の存在であるリリアン女学園の構造も「正門くぐって並木道をまっすぐ行ったらマリア像がある」ことくらいしかまともにゃ頭に入ってないんですが、今考えてみると昇降口がどうだとか古い温室の場所だとか、そういう描写って読み手が本を読んでいる間、その本の登場人物たちと共に特別な場所にいるということを自覚させる大事なものだったんですねぇ。
 「ステップ」自体への感想は、「ああ令と由乃のお母さんたちの話かあ~」程度ですが、今一度マリ見てを全部読み直して、リリアンの雰囲気に浸ってみたいなと思わされるいい機会になりました。
 ちなみにこれ読んだ人、どのへんでメインの2人がまったくの新キャラでないと気づきました?
 俺は143ページ、「一瞬、~」、「私の夫と子供。~」のくだりでした。もしかして?という感じで、確信には至りませんでしたが。
 ずっと前、それこそもう何年か前、しかも文にしてちょろっとだけ出てきた、令と由乃の母親たちは仲が良すぎて片方が片方の兄と結婚してそれからもずっと一緒にいるという旨の紹介。俺もよく覚えてたもんだ。個人的になかなか衝撃的な話だったんでしょうね。母親同士がお互いが大好きな、一組の夫婦がもう一組の夫婦と共に暮らしているという描写が、埃だらけの、しかもちっちゃなちっちゃな記憶を呼び起こしたという脳のミラクル。
 しかしその文章だけが思い出すという行為に作用したわけじゃないんと思うんだな。
 ズバリ、表紙。
 まあどっから見ても由乃が2人いるみたいな感じの絵ですよね。「律に憧れて髪を伸ばしてようやく短いながらも三つ編みができるようになった」のが佳月ということですから、表紙に描かれた2人の少女の内、髪の短い方が勿論佳月でしょう。由乃の母は結婚後、由乃を産んでからもずっと三つ編みのままということなんでしょうかね。令の母は元々髪が短かったのでいつかを境に三つ編みをやめ、短い髪に戻した。で、令はその影響を受けている、と。まあ、剣道やる上で邪魔だとか令個人の性格に因るものもあるかもしれませんが。
 あと、名前。
 佳月の「佳」は「よし」と読めますし、令の名は「律令」から来てるんでしょう。表紙とこの名前だけでピンと来た人、うらやましいです。早い内に気づいたら後はニヤニヤしながら読めたことでしょう。
 親父たちについて。
 令の母親については覚えてないが、由乃の両親と令の父は祐巳たちの話がメインであった頃、既に登場したことを覚えている。由乃の父は由乃の手術が終わった後、母親は令に作りすぎたおかずをお裾分けするシーン(そういえばあれ肉じゃがだっけ?ここでもリンク)、令の父は風呂へ向かう令と廊下ですれ違ったシーン。令は父に対し敬語で接していたが、徳(「いさお」って打っても出てこねー)が父親になると確かにああなるなと思わされる。父親となった甲太の性格は分析するに材料不足だが、由乃と違って丸い人柄なのかなと、一度登場したとき既に思わされていた覚えがある。
 今回、優についての「両刀」表現、そんな彼と自分を比べ聖が言った「同類」発言などでボカされていた「同性愛」という言葉が直接的に文字に起こされたのも新鮮だなと読んだ瞬間は思ったが・・・「いばらの森」のどこかに既に文字として出てきていたかも。
 挿絵が今回なんとたった一ツ!雑誌に掲載した話であるstep-1のside Aの途中にのみ。なぜ?
 最後に綿子は、実は福沢家に縁のある人?祖父、父、兄のことを口にしていたが、宮大工(祖父)、ビルを建てた人(父)、普通の家の設計をしてる人(兄)の中じゃ、祐巳の父がその兄に最も近いかと。あと年齢ね。律の兄の徳に比べたら多少年上であると思われるが、当然ながら父よりは年下。ただ祐巳の父がなんの設計をしている人なのかは描かれてなかった気がする。これも読み直しで注意深く見とかなきゃ!
 買う前に裏表紙の粗筋を見て、「また番外編か・・・」と思い、祐巳たちと無関係な話はヤだい!と上で書いたが、ここまで色々書けたことを思うとそれなりに楽しめたようである。自覚はないけど。何より「マリ見てをもう一度」と思わされたのがデカい。
 なんかCDも本も新しいものを次々と欲しがってしまうけど、たまには押入れを開いて昔買ったものを再び手に取れば・・・新しいものに対する欲求は消えないけど、その渇望を紛らわせることならできるんじゃないかと。
 なんか作品の質を無視したかのような意見だけど、昔ドハマリしていた頃に比べたらマリ見てに対する今の興味は大分薄れてるしね。
 昔あまり面白いと感じなかったものに後年のめり込むということもあるけど、マリ見てが面白いと感じられていたのはむしろ初めて読んだ高校生時分だと思うし(笑)。

2011年3月25日金曜日

Y zu Coup zu

 ホルモンの新譜、グレイテスト ザ ヒッツ 2011~2011に付いていた「謎の応募券」、これの対象となる催しがある日突然HP上で発表されるからこまめにチェック!とアオリがあったので、この新譜を買った日からずっとPCを立ち上げる度にHPをチェックしてるのだが、お、なんかニュース来てると思ったら「廃盤決定!」。
 売れば売るほど赤字とされる1292円(胃痛苦痛)という価格、2011という年がタイトルに含まれているが為、旬モノであるなどの理由から廃盤が売る前から決まっていたそうだ。
 最後に、「CDショップは在庫を多めに取るように!」とある。
 う~む・・・これ、結構考えさせられるんだよな。
 店頭で見た人、買った人ならわかるが、今回の新譜、冊子がついているせいで特殊なサイズなんだよね。保管し辛い。あと、いくら限定モノであるといってもマキシマム ザ ホルモンのCDはそもそもそんなバカスカ売れるわけでもない。
 uchiは確か20入れてた。ホルモンのCDとしては今まででたぶん一番多いんじゃないかな。久々のシングルに加え限定モノであるということから売り場の責任者がそこまでの数字をオーダーしたのだと思うが、初回入荷で、ホルモンのCDとして20は多すぎず少なすぎずというものだと思う。入荷日で既に飛ぶように売れてたからね。
 ポニョのDVDを210オーダーしたときは絶対売れきらないと思ったものだが、結局1まで減った。
 ワンピ劇場版のDVDも何故かポニョと同格扱いで発売告知、予約促進、店頭プロモーションなどなどかなり力を入れたのだが、超絶大コケ。割引措置も効果出ず。俺はわかってた。いやマジで。200はなかったと思うが、DVDとBDそれぞれに通常・初回、都合4種類あって、もしかしたらすべて合わせて200くらいあったかもしれない。
 俺はホルモンはなくなると思う。
 uchiは売り場面積の関係で売れ線、有名ドコロが商品の殆どを占める無難な品揃えの店だが、そう、ホルモンのようなイマドキのJロックの売り上げは悪くない。
 特典はどーでもいいやって人でも、特典がなくとも3曲全部新曲入りで1292円はJ-POPのCDをよく買っていたら(まあジャンルにもよるが)安いと思うに違いない。
 何がカスタマーの気に入るかわからないが、今回のCDに関しては、曲数と特典がついた上での低価格に惹かれる人が多いと思うのだ。

2011年3月24日木曜日

とある魔術のいんでっくすたん 3

 とある魔術の禁書目録IIのDVD / BD何巻か知んないけど予約特典としてもらえるというPLEASURE DISCなるものを、余ったので頂いた。GNA-2392、一応品番あるのな。
 特典だし15分とかだろと思ったら、なんと64分という昨今のアニメ2話分よりも多いボリューム。まぁ、殆どが「特別企画 とあるメンツの未来予報」というコンテンツが時間占めてんですが。新作おまけアニメ「とある魔術のいんでっくすたん 3」は約12分です。あとコミックマーケット78で流された放映前のプロモーション映像が2分ちょっと。
 新しいカットもあるけど、たぶん半分以上は既存の流用。
 面白いか面白くないかで言えば・・・お、面白くない・・・。
 インデックス(たん)がイカ娘の要素を取り入れて演技するところが見所ですかね、たぶん・・・。アイキャッチが入る度にゲソーと叫びます。
 ちっちゃくなってるところとか「~たん」というタイトルからして間違いなく灼眼のシャナたんをアイデアの下敷きにしてると思われますので、あのヘンなノリが好きだった人にはイイ・・・のか?個人的にはキャラやヴィジュアルはシャナたんの方が好みです。あんまインデックスかわいいなと思わないので・・・。
 あと釘宮が中の人やってた、口の悪い赤毛のシスター(例によって名前忘れた)もミニ化。うるちゃいうるちゃいうるちゃいとか言ってくれるかなとか思いながら観てましたが上条のチンコを叩いただけでした。
 インデックス(たん)の左目にある傷みたいなのはナニ?
 いんでっくすたん 1、2とあったんでしょうからそこから引き継がれている要素か何か?或いは現行放映ではインデックスの左目に傷があるとか。今もう観てないんでわかんないです。

2011年3月22日火曜日

Plus Grands les Succès 2011 - 2011

 あれっ、ちょっと・・・カンチガイ?
 いやなんかホーンをロックに取り入れた最初のバンドだっていうから・・・軽快なブラスロックをやってくれるバンドなんだとてっきり。
 結局ブラスロックよりはBostonでした。
 曲によっては結構ハードにロックしてたり。
 最後の方に1曲だけ知ってるのありましたね。CMで聴いたとかそんなんだった気がする。
 昔ながらのボーカル・ボーカルラインが主役のやや甘めのロックでした。
 Rhino製ということでその音にはかなり期待してたんですけど、YesのFragile(俺が持ってる唯一のRhino製CD、2003年再発盤)を聴いたときのような感動は得られませんでした。

 さてとーほぐ大震災でビッグネームが軒並みリリースを見合わせる中、知ったこっちゃないと・・・いやまあそうだわな、VAPお抱えマキシマム ザ ホルモンが遂にニューシングルリリース!
 ホルモンを初めて聴いたのは「爪爪爪」でした。えらいかっこいいバンドが今は日本にいるんだなあとぶっ飛んで、しばらくしてからDeco Vs Decoを購入、以来その動向が見逃せないバンドとなったのでした。
 アニソンを除いて、邦楽シングルを買うのは超久々です。たぶんDIR EN GREYClever Sleazoid以来。
 活動再開の嬉しさ、やたら特典が多い割に1291円(表記は1292円だが、レジを通すと税率の関係で1円になる)という安さ、収録曲は3曲ですべて新曲でカラオケだのリ・レコだのなし、そしてホルモンを初めて知ったのは「爪爪爪」という最高のシングル曲あったということ、これらのことに背中を押されて、すぐ売れ切れるわけもないと思いつつ(自分の店のことだしね)も一応予約、今日買ってきたわけですが・・・もうジャケからして最高だね。
 いや内臓をデロ~ンと出してる牛・豚・鶏の絵がいいとか(つーかよくねーし)その絵がキンキラキンだとか箱仕様だとかそういうのじゃなくて、ビニールに貼られた2つのシールの内ひとつに記してあるアオリ文句が「2011年9月22日廃盤決定!!」なのよ。俺は店頭でたまたま見かけて買ったってわけじゃないけど、ワンマンライブ決定!とかツアー決定!とかいうノリで書かれた日にゃこれは買わなきゃ!って気になるってもんじゃん?バカなノリがたまにおサムいときもあるけど、こういうセンスは大いに歓迎したいのね、俺は。ちなみにツアーは本当に決定していて、実際はCDと特典冊子の台紙に書いてある。
 そして特典の着せ替えジャケにも注目。
 収録されている3曲それぞれの曲名が記された3パターンのジャケが入ってたんだけど、その内「maximum the hormone」のジャケが最高。
 確かRacer Xのなんかのアルバムのジャケのパロディで、これ明らかに光を当てて顔に影をつくってるんじゃなくて、画像を切ってるんだよね。しかもダイスケはん目ぇつぶってるし。こいつらアホですって雰囲気全開なのがたまらなくイイ。
 「鬱くしき人々のうた」は徹底的に暗澹とした演出で画面が占められたジャケ。「my girl」はアニソンのジャケライク。女の子の名札には川北とか書いてんじゃねーのとよく見てみたが微妙に読めない。少なくとも川北じゃない。
 これら3ジャケは、店に置いてある商品を振ってみたりすると箱からカンタンに出てくるので、端だけを見ることができる。俺は店でたまたまハミ出ていたmy girlのジャケの端を見て、「一体これはナニ!?」と驚いたものだ。ちなみに柱の煽り文句には「胸キュン&膣ジュン」とある。そして亮君の同曲に対するライナーノーツではマンコ連発である。この絵を描いた人がミョーに気になったのでクレジットを見てみると、一応白狼とあるが、とりあえず浅くググってみただけでは出てこなかった。
 最後に初回盤にのみ封入されているコードからDLできる「小さな君の手」だけど・・・悪ノリがすぎたって印象しか受けなかった。突然HP上にうpされて観た&聴いた人にとっては衝撃的だったんだろうけど、こりゃいらんわ。

 え、3曲どんなだったかって?
 とりあえずCDの内容以外について書きたくなったので書いただけです。これからです。

2011年3月21日月曜日

La Collection des Meilleurs Succès d'Eithne

 Enyaは結構聴いたことある曲が入ってました。少なくとも4、5曲。
 Chicagoはまだ聴いてないけど、ブックレットは読んだ。
 「Bostonみたいなバンド」だと思ってると昨日書いたが・・・まったく違うっぽいね。ブラスロックのパイオニアかあ・・・。ノリのいい曲てんこもりだといいな!
 EnyaことEithne Patricia Ní Bhraonáinさんの歌は、思ってたよりもずっと力強かったです。もっとバックに埋もれるような歌声を披露してる歌手って印象があったけど、なんか誰かと勘違いしてたみたい。
 Wikipedia.enによると、彼女の本名は/ˈɛnʲə pəˈtrɪʃə nʲiː ˈvˠɾˠiːn̪ˠaːnʲ/と発せられるようです。
 アイルランド語ほど仮名転写の難しい言語は知らないので転写自体が無茶ではありますが、敢えてしてみると「ニャ・パトシャ・ニィー・ヴリィーナーニュ」って感じでしょうか(太字に強勢)。
 私が覚えているアイルランド語の音はコシュ・アーリゲ方言のもののみで、これはエーラの南西に位置するクレア州の地名。エニャの出身は北方のドニゴール州で、その辺で話されるアイルランド語は同言語の有力な方言のひとつであるアルスター・アイルランド語というそうです。
 たぶんそれぞれの話されている方言を特徴づける発音に、ひとつの言葉を取ってみても多少違いがあると思われますが、覚えている限りではコシュ・アーリゲ方言でも同じように彼女の名は発音される・・・はずです。aoで「イー」は最初知ったときぶったまげました。たとえばdaoine(=gens, personnes)は「ディーニャ」って感じの音です。
 ちなみに英語化した名前はEnya Brennanと言いますが、Bhraonáinも本当はBraonainという綴りで、直前の前置詞・níがある為にBがBHになっています。たしか暗音化という現象です。BHはまた、/w/の音を持つ場合もあります。
 その他、T > THは無音に、S > SHは不変、P > PHはフランス語のtéléphoneの如く、C > CHはロシア語のхорошоの如く、G > GHはアラビア語のغرفة(ghurfa)の如く、D > DHも同じく、F > FHは無音、M > MHはフランス語・oignonの如く変わります。なんせかなり前に習得した知識なので、どれかは間違ってるかも。
 EithneのNとBhraonáinのNの音は、前者が狭音、後者が広音という違いがあります。これは後に付く母音によるもので、a, o, uが付けば広音、e, iが付けば狭音です。フランス語のGにa, o, uが付けば/g/に、e, iが付けば/ʒ/になる現象に似ていますが、aimer > nous aimonsしかしmanger > nous mangeonsのような綴り上の僅かな煩わしさとは比べ物にならないほどこの広音・狭音の扱いは面倒ですし、面倒でした。アイルランド語の綴りが奇妙で、且つ読み辛いのは十中八九この広音・狭音のせいです。
 しかし難読であるが故に目にするだにとても面白いのは否めないところで、歌詞カードでアイルランド語が見られて幸せです。Celtic Womanとか買えばもっと読めるのかしら。U2もアイルランド語で歌ってくれたらいいのに(エニャと違ってメンバー誰も全然知ってなさそうだけど)。
 さーてChicago聴くかな。

2011年3月20日日曜日

ChiagoとEnyaのベスト

 ワーナーから出たChiagoEnyaのベストのサンプルを借りた(それぞれWPCR-14067、WPCR-14052)。まだ聴いてないけど。
 Chicagoは聞いたことないのかどうかよくわからんけど、Enyaの曲は少なくともOrinoco Flowはどこかで聞いてると思う。CMとか。ちなみにこのベストの1曲目。
 Enyaはこれしか聴いてられないんじゃないかなー・・・と今から不安。
 前々から興味のあったミュージシャンをイマイチと思う瞬間ってツライんだよね・・・。
 ChicagoはBostonみたいな作風?と予想してるんだけど、これ別に根拠あってのものじゃないし、まあアレンジが良ければなんでもいいです。
 歌メロやサビでのボーカルラインがイマイチな昨今のヘヴィメタルに慣れたせいか、一緒に歌える歌が入ってるかどうかにあまり関心がなくなってきた・・・。どうせ昔のボーカリストだけで曲が成り立ってるような名フレーズのある曲なんて今出てこないだろうなと勝手に思ってるからってのもある。
 Electric Light OrchestraやABBAみたいに歌もバックも文句なく魅力的なバンド、もっといないかなあ・・・。

2011年3月19日土曜日

YOSHIKIのサイン

YOSHIKIのサインゲットーーーーーーー!!!!!!




 やべぇ、俺マジで今のバイトやっててよかった!!!
 YOSHIKIが本出したとき他店舗に来て、そのとき残したサインが貰えた。日付は2009年6月9日で、その本の宣伝ポスターにサインをしている様子が撮られた写真が貼ってある。
 う~~~~~ん・・・欲を言えばその店舗で働いていればなあってところだが、とにかくこのサイン、1年以上ほったらかしでいらないならくれよと思ってたもの。今日倉庫の整理をしているときに出てきて、社員に頂いた。
 すげぇよYOSHIKIのサインが俺の部屋に・・・!
 目の前にある!目の前に置いてる!ナイロンで覆っていたからかずっと綺麗なままだ!
 その社員には「オークションに出したりすんなよ~」と言われたが・・・

出すか!

2011年3月18日金曜日

新しく何か買おうか

♪FACT - Eat Your Words

 ●ACのCM流れすぎ修正されろとの声が今多いそうですが全然TV観てない俺にはなんのこっちゃやらって感じでありがとあーした!

 ●昨日今日と2日連続でシフト入れられてないのに入ってるものと思い込んでて寒空雪の舞う中バイト先行きました!俺死ね!

 今FACTって能面なしじゃ活動してないそうで。なんのイミが・・・。
 もう10年以上活動してるバンドだそうですが、これボーカル一体いくつなんだ?
 イェルン・ランデやカルロス・ゼーマ、ハービー・ランハンスばりとまでは言わないが、歌声に心震えるような、ボーカルが確実に主役だと思わされるようなイマドキJロックに会える日は来るのか!というかそんなヤツは存在しているのか!

 昨日買った漫画の中に狼と香辛料2巻が欠けていることに今更乍ら気がつきました。1巻気に入ったのに・・・。
 明日買わなきゃ。
 こじかとらドラ!は新刊待ちだからこの2つの分費やす額が浮いたんだけど、新しく何か買おうかやめとこうか悩み中。

♪Manigance - Récidive

2011年3月17日木曜日

FACTとBOOM BOOM SATELLITES / 軒並み面白くなってる

♪Disturbed - Asylum

 さてやって来ました17日。
 いや・・・17日じゃなくてもよかったんだけど。15日過ぎてれば。
 第1バイトでは、従業員は1割引きで商品が購入できる「掛」という特権がある。まぁ働いている店のものが割安で買えるってのは珍しくないよね。uchiも3割引くらいにしてくれたらいいのに・・・ブツブツ・・・。
 そして給料は毎月15日〆・25日振込で、で買ったものの代金は給料から引かれる。
 つまりある程度買い物をしたら次の月の15日が来るのを待ってまた買うのだ。ただ未だに「15日〆」は15日に〆られてその時点で天引きはリセットされるのか、16日にリセットされるのかよくわからない・・・もし16日リセットだと「やったー15日来たー買おー」とやっちまうとエライことになるので16日に買うようにしている。
 昨日は買うヒマがなかったので断念。
 以前買った本の2巻目が目的だったので。前にも書いたが、結構な量だ。
 しかし昨日買ったものもある。衝動買いしたCD2枚だ。
 そのCDを出したバンドはそれぞれFACTBOOM BOOM SATELLITESという。
 BBSはザムドのOPを聴いて知っていたが、FACTは最近になるまで知らなかった。知った切欠は客からの同バンドのCD予約。最初客の注文が「16日発売のGackt」って言ってるように聞こえて、このFACTのCDが今月の16日発売だったんだけど、16日発売のGacktの新譜なんてなかったからイライラしたよ。よくあるんだよね、客が言ってる人の名前が未知のものであって己が知っているものに似ている場合、自分が知ってるものの方で検索かけてヒットしない、っての。
 最初に買うのを決めたのはFACTの方。
 第1バイトのアルバイトのシフトは基本的に9時半からと16時からに分かれていて(10時開店、21時閉店; 社員の出勤時間はまた異なる)、どちらの時間に出勤しても最初にやることは在庫チェック。
 件のFACTの新譜が売れていたのでFACTが入っているであろう棚に行き、別のところから売れたのか、そこには入っているのを確認した。品番をアテに確認するので棚に置いてある状態で見える品番を見ればそれで事足りるのだが、俺はそのとき、手に取って見た。何故かな。ものすごく気になっていたというわけでもないんだが。
 しかし手に取ってよかった。3kに届かない値段だったのだが、ミニ形態でおそらくフルと思しきライブ音源が収められたDVD付。
 知らないバンドを初めて聴くにもってこいの商品だと思った。ただ、帰ってパッケージを改めてよく見てからアベ糞のCDだと知って少々後悔したが。MXMM-という初めて見る文字列で始まる品番だったので気がつかなかったが、おそらくレーベルの問題だろう、普通アベ糞商品の品番はAVCA-で始まる。
 もうひとつ、BBSは前述の通り既知のバンドだったが、一旦何かものを買うとひとつじゃ物足りず何かもっと欲しくなるのは俺のクセだ、というわけで買った。ザムドOPのBACK ON MY FEETが収録されているものがよかったので、今回買った最新アルバム、TO THE LOVELESSを。過去作に比べるとあまり評判良くないみたいだけどね。
 こうして立て続けに邦CDを3枚、the band apart、FACT、BOOM BOOM SATELLITES(すべて新譜)のものを買ったわけだが、いずれも英詞バンド・・・なんの因果か。
 上にも書いたがBOOM BOOM SATELLITESはBACK ON MY FEETだけ知っていて、たとえアルバム全体としてはデキがいまいちであっても、ずっと欲しかったこの曲が手に入ったのでよしとしようと思っていた。前はシングルで買おうと思ってたはずだが、忘れてしまったらしい。
 こちらも上述したが、FACTは全然知らないバンドだった。
 the band apartの会計を担当してくれた社員が、訊ねてないのにこのアルバムを推してくれたが、今回は俺からFACTをどう思うか訊いてみた。軽くだけど。
 すると、「好きだと思う」と返ってきた。最近メディアを問わずよく見られる表現である、発言者が省略した言葉を(   )に入れて書くやり方が大嫌いなのでこれで以っては述べないが、俺が気に入ると彼女は思ったわけだ。
 「the band apartが期待に反してフュージョンだったのでガツンと来るロックが聴きたいんですけど」と言ったら、「うーん・・・」とすぐには言葉を返してこなかった。
 果たしてどういうバンドだったかというと、こりゃメタリックだ。
 ヘヴィメタルではない。プレイヤーは確実にメタルを知っていそうだが(特にドラマーのウデは抜群)、アルバムの作風がね・・・。ボーカルもアレだし。
 彼女がなんと形容していいかわからなかったのも頷ける。彼女はメタルを知らないだろうから。
 ちなみにFACTを買う前、「the band apartのボーカルがヘタだったんでがっつり引き込まれる歌のうまい人だったらいいんですけど」と言ったら、the band apartのボーカルがヘタという件が気に入らなかったらしくて絶句していた。いやヘタでしょ・・・。彼女はthe band apartの音楽のことをオシャレだと言っていたし、やはり俺とは根本的に合わないらしい。
 なので短い言葉で勧めてくれる方が嬉しい。「これヤバイよ」とか。なんとも頭の悪い感想の持ち方であるが、ヘタに万人受けしそうなコメントを真に受けて超ハズレクジを引いた気持ちに後々なってしまうよりは万倍よい。
 だから、「気に入ると思う」は推薦コメントとして申し分ない。
 そしてどうだったかと言うと、すげー良かった!
 激速チューンなんてマジアツいし、何よりやっぱりメタリックなのがいいよね。
 まあそれでもアベ糞製というのがとにかく気に入らないが、いい買い物だったよ。
 BOOM BOOM SATELLITESは・・・うーん。とりあえず、uchino店の「クラブ・ダンス」コーナーにあるのはマチガイだなとは思った。普通のロックだよこれ。エレトロニカの要素があるだけで。少なくともこれで踊れるヤツぁいないだろw
 バンドじゃないとは思ってたけど、2人組なんだね。クレジットには担当してる楽器がギターとベースしか書かれていなかったので、他は打ち込み?ドラムの音とかズシンとくるやつで燃えたけど。ちゃんとは読んでないので、外部のミュージシャンを招いて生音を提供してもらってるのかもしれない。
 ダンサブルでもクラブで流れてそうなものでもなんでもいいんだけど、こりゃ1回聴いただけじゃ殆ど何も把握できないや。何度か聴いてナンボって作風だった。
 ちなみに買ったのはDVD付初回限定盤(SRCP-425)で、これはライブDVDが目当て。
 例の社員がBBS好きなのは前に聞いたので、今回FACTのついでにこれを買うにあたって、CDではなくDVDの感想を訊いてみた。

 Ore:「BOOM BOOM SATELLITESのDVD付最新作って持ってます?」
 Elle:「持ってるよ」
 Ore:「DVDの内容ライブですよね?6曲しか入ってませんけど、内容どうでした?」
 Elle:「私ブンブンサテライツのライブ行ったことなくて、どんなもんかと思って観てみたんだけど。アガった

 というわけで彼女のこの言葉を信じてDVD付を買った。トールサイズで保管に手間取るし、大きさに関しては普通のCDサイズの方が絶対良かったけどね・・・。
 お決まりだが、まだDVDは観ていない。FACTも同じ。ちなみにDestin HistoireもまだDVD観てねーや。
 話変わりますが、此の度の東北の大震災に起因すると思われるCD・DVDビッグタイトルの延期がたくさん決定しております。ワーナー、ソニー、東芝、アベ糞と大手が揃っていて、小売店はどうすればいいねん!って感じですが、VAPサンは大丈夫です。ホルモンが久々の新譜発表、全3曲すべて新曲入りのシングルに色々特典も付けて発売ってんで買うことにして、予約してます。別に延期してもふーんだけど、まあないに越したことはないですね。第2バイトの深夜チーフに予約しといてと頼まれたサンボマスターは残念乍らソニーなのでベストは発売延期、シフト希望出してなくて多分今日か明日あたり電話来ると思うのでそんとき伝えようと思ってます(早く出せよ!)。

 さてそれでは今日買った漫画について・・・と思ったけど、なんかもう上に長々書いたのでメンドくさい・・・。それに量も大したことにならんのわかってるしね、書き甲斐がなさそうっつーか・・・。
 既に読んだのは荒川、ざくろ、メイド様!、神のみだけど、全部軒並み面白くなってる
 特に神のみはコミカルさがますます絶好調でスゴイ。眺めてるだけで楽しいです。しかもアニメ1期で攻略した女の子、1巻2巻で出尽くしちゃいましたよ。早くも3巻目から未知の話が読めるということでワクワクです。
 ざくろは総角の里帰りエピソードはアニメで観たときはなんとも思わなかったのに、漫画で読むとなんか感動しちゃいました。J.C. STAFF様に勝てる要素なんてほぼないに等しいだろと思ってたけど、こりゃあ一発かまされちゃいましたね。女郎蜘蛛初登場エピでの3・・・いや4人娘のドレス姿も漫画の方がイイ。やっぱ自分はモノクロ好きなんだなと再認識。

 להתראות(lehitra’ot: このt、תだっけかטだっけかと一瞬考えてしまった!ヤバイ!טのわけがないとすぐ気づいたからまだ勘は大丈夫なようだが・・・)

♪Electric Light Orchestra - Ticket to the Moon: The Very Best of Electric Light Orchestra Volume 2

2011年3月14日月曜日

ク・ソtt・アレ

♪Heathen - The Evolution of Chaos


 supercellが初?だか2作目?だかのオリジナルアルバムを出すということで、入荷数は少ないながらもコメントを書いてプッシュしようと思ってたのに一向にジャケの画像をネット上に公開しないので、ジャケの画像が必要なコメントカードが作れなかった。
 そのまま忘れてたらいつの間にかもう発売日、明日入荷。
 Coup sotte arrêt。

2011年3月13日日曜日

ひとつ賢くなった / メタルCDについての記事

 自分の持ってる全CDを数枚除いてPCに入れようと思い立って、ここ3日ずーっとその作業をしてる。
 6cmシングルはあんまり数がなくて、アニメはなし、邦楽にラルク、T.M. REVOLUTION、PIERROT、PENICILLINなんかがあるだけなんだけど、実は洋楽にも2枚だけある。Bon JoviのTokyo Road、Van HalenのLive: Right Here, Right NowとHeartのBrigade、それぞれのボーナスディスクが6cmなのだ。
 俺のPCのCDトレイは勿論12cm対応型だが、真ん中が6cmにも対応するために凹んでいる。というわけで6cmも取り込めるんだが、まぁ大抵の人がそうだと思うんだけど、俺はPC本体は立てて置いている。この状態だと6cmCDはトレイに置いても落ちる。トレイが完全に収納される直前まで抑えていても、中で落ちる。12cm用プレイヤーで6cmを読むために6cmの嵩を増し擬似12cmにするための道具もあるが、生憎俺は持っていない。
 そこで閃いたのが、トレイからはみ出さない大きさを持つ何か薄いもので6cmを押さえるテープを上下に貼り、落とさないようにするという方法。
 Bon JoviのTokyo Road Liveというボーナスディスクはこれでうまくいった。6cmを押さえるのに使ったのは机の上に転がっていたレシート
 高速回転するCDと紙が擦れてすごい音がしたけどね。
 擦られた紙の微細な破片がPC内に散らばりそうなので、次からは紙はダメだと思った。
 なにか薄いフィルムとかないかと探したが、生憎なかったので、結局次も紙を使った。
 ABC順に取り込んでいるので、次はHeart。ボックス仕様だったBrigade初回盤に付いていたというボーナスディスク。俺はこれを中古で買って、プラケースのCD単品かと思いきやボーナスディスクが残されていて、中に入っていた。
 次使ったのはポケットティッシュの中にあった宣伝の紙。トレイにすっぽりで大きさは申し分ない。
 さて準備も終わりいざ!とトレイを収めようとしたら、紙がひっかかった。厚すぎた
 その紙の宣伝は少し気になるものだったので残していたのだが、なんか腹立ったので捨てた。
 代替は結局またしてもその辺にあったレシート。
 よーしいざ!とトレイは収まり、中ですごい音がして・・・あれ?CD読み込まない。
 トレイを出してみると、なんと中でテープが外れてPC内にCD落下
 PC本体を振って出しましたとさ・・・。
 もうこの方法で6cmシングルは読み込ませません。
 
 ひとつ賢くなったエネッセでした。
 
(以下、22:43記)

 俺はCDをPCに取り込んでタグを書き込む際、そのCDがリリースされた年ではなく、そのCDが元々リリースされた年を書く。
 たとえばHelloweenのPink Bubbles Go Ape(今手の届くところにあったから見た)は92年に発表されているが、後の再発のひとつとしてVICTOR METAL 80シリーズのカタログの一CDになっていて、これは08年に出ている。1年か2年前に出たMichael Jacksonのオリジナルアルバム5枚組コレクションボックスなら、当然5枚のCDそれぞれの元々の発売年を書き、ボックスセットとしての統一した発売年は書かない。
 で、今HelloweenのHelloween / Walls of Jericho / Judasを取り込んでるんだが、こういう複数のCDの内容が1枚のCDに収められたものの場合には、その形態で発売された最初の年を書く。
 後ろを見てみると、08・9・24(92・8・26)とある。
 じゃあ最初の年は92年か?
 ところがところが。
 中のライナーには、記述の日付が89.1.24とある。そしてその下に、*この解説は、89年3月発売当時のものを~追記してある。
 セーソクは89年1月24日にライナーを書き、発売は3月にされたわけだ。
 じゃあ89年?
 まだ甘い。
 Wikipediaで調べてみる。
 Wikipedia.enによると、In 1988, the HelloweenEP/mini-LP and the Judas EP were added to the Walls Of Jericho track listing...とある。
 年に関して媒体や筆者により情報に相違点がある場合、注目すべきは早い方だと思う。
 だからこのコンピは88年発売だ。
 
 Quelqu'un: えっ。
 Moi: えっ。
 
 まだ終わってないんだな~。
 87年発売と紹介しているサイトが他にあって、結局もうどれが正しいのやらよくわからない。
 89年だけは、日本盤発売の年だと解釈できるが、このコンピ自体が最初に世に出た年は88年だか89年だかは・・・はっきりしない。
 ちなみに86年発売と書いている人はいなさそうだ。
 最終的に俺はどうしたかと言うと、「88年」にしておいた。理由は「Wikipediaだから」だが、厳密に言うと「Wikipediaを信用しているから」ではなく、「いつも観ているサイトで親しみがあるから」である。
 さて実はここまでが前フリ。Trop long?
 Wikipedia.jpのHelloweenカタログの記事が作られていてビビった。前述のコンピの発売年の参考にした記事の日本盤が特に妙に力を入れて書かれている。これから先別の作品の記事にも加筆が行われるのだろうかと思うとワクワクする。
 自分で書けばいいのだが、「誰でも参加できます」と謳っているくせにいざ書いてみると「書くな」とメッセージが来たので二度とやってない。明らかに誤った情報が書かれているページなどはイライラするが、どうしようもない。
 会話を覗いてみると、「誤りについて理解させよう」ではなく、単に「ムカつくからやりこめてやろう」という意図が丸見えの程度の低いユーザーばかりで中に入っていく気にもならないし。
 メタルCDについての記事が一向に充実しないのは、やはりここが日本だからなのだろうか。

2011年3月12日土曜日

בון ג'וווי

♪Kamelot - Poetry for the Poisoned

 今日超久々にBon JoviBon JoviSlippery When WetThese Daysを聴いた。
 歌詞からちょっとしたギターフレーズ、ドラムのフィルに至るまでなにひとつ忘れたものがなかった。
 中学生の頃、俺の生活は殆ど常にBon Joviと共にあった。
 あの頃からメタルを聴いていたら、今何を聴いているんだろう?

2011年3月11日金曜日

セント・オブ・オーガスト

♪DIR EN GREY - UROBOROS


 今聴いてんのはディルですけどね。
 
 さてさて聴きましたよ、ザ・バンド・アパート / セント・オブ・オーガスト。
 
 いや~・・・まさかフュージョンだったとは。
 どういう歌を歌ってるバンドか知らないまま、歌詞カード見ないままで聴きだしたもんで、1曲目のPhotographで英語が流れてきた瞬間、「しまった!」と。バンド単位で活動してる人らが英語で歌っててうまいなと思ったためしがないもんで。
 で、まあ核心たる内容について言っていく内に出すべき話題なんだろうけど、先に言っておく。
 ヘタです、ボーカル。
 英語の発音云々とかはね、日本人で日常的に英語喋ってるわけじゃなかったら(知らんけど)こんなもんじゃない?というか、俺自身絶望的に英語の発音がヘタクソなのでなんとも言う気になれんです。
 そんなこと以前に、ダメ。力なさすぎ。清水翔太とかみたいとまでは言わないけど、男でこういう歌い方するやつ許せない。まぁ、圧倒的にうまかったり、どう考えても楽曲の中心になっていると思えるくらい存在感がデカかったら別だけど・・・。
 歌唱以外の演奏は文句なし!音質も良好で耳に心地良いです。
 しかしフュージョンだとは。くどいようだが、フュージョンだったとは。なんかすごい骨太なロックをやってくれるもんだとばかり思ってて・・・「メタルに影響を受けたメンバーがいる」という前情報のせいもあったのかもしれないけど、それにしたってフュージョン出てくるとは思わんよ。ロックバンドブーム全盛っ子だったせいもあるのか、「バンド」って聴くとやっぱ「ロックバンド」なんよ。バンド名からして「バンド」を含んでるとなるとね。もう聴いたことあるからどんな演奏してんのか知ってるけど、これだったら凛として時雨とかの方がよっぽどフュージョンやってそうだろう。
 さてフュージョンが悪かったってわけじゃないです。演奏力は素晴らしいの一言。場面によって明らかに、そして且つさりげなくテクい。
 演奏で売ってるのか歌のメロディラインで売ってるのか知らないけど、歌は終始インパクトに欠け、歌い手の力量不足もあって自然と演奏に聴くことの楽しみを見出そうと集中してました。
 これもくどいようだけど、メタリックなフレイバーは全然なく。曲名を覚えないタチなんで、なんて曲だったのか、何番目のやつだったのかすら覚えてなくてトラックリスト見てもわかんないけど、左チャンネルで明らかに浮いたピロピロギターソロが聞こえてきたところくらいすかね、メタルだなと思ったのは。
 でもメタルが含まれてるとか、そもそもこのレコードには不釣合いなんで、なくてよかったです。いや、どこかにアクセントとしてズクズクリフとかあったら面白かったかもしれないけどね。
 凛として時雨とか9mm Parabellum Bulletとか、今は演奏力がもてはやされる時代なんですかね。マニアックでないリスナーの間じゃ邦楽史上かなり珍しいんじゃ?
 どういうところに端を発する流れなのかわかりませんが、最近のバンドにとっては歌のメロディで人々を魅了する時代から玄人志向の演奏で聴き手を圧倒する時代へ。しかしメタルリスナーでありながらあまり嬉しくない。ここが日本だからかな。やっぱり俺も歌謡曲好きですもん。そうじゃなかったら赤い鳥とか気になんないよ。
 こういったバンドがギターのテクだとかドラムの難度なんかを全然知らない人々に強い存在感を覚えさせているのだとしたら、今のこういう音楽を聴く一般人の選定眼って結構いいものになってるんじゃ?凄い時代になったもんです。今いる人は常に進化し続けることを求められ、これからデビューするバンドは○○と比べてどうこうと言われる。ヘタなことできませんな。
 Scent of August、遅ればせながらテクニカルJ-POPシーンへ進入したがっている俺にとってとても良い入口となる一枚でした。
 
 それにしても今のインディーズバンドはいいジャケとアートワークでCD流通させてもらってんだな~。

2011年3月10日木曜日

明日に持ち越し!

♪COCZ-493

 Now Listening...

 まずはyoshiki*lisaのDestin Histoire
 うーん、やっぱいいな。
 アニソンが好きだとは言ってますが、奥井雅美、Angela、May'nとか、歌手歌手した人のアニソンはあんま好きじゃなくて、声優が歌ったやつとか、そう、このyoshiki*lisaみたいなあんま熟達してない人のが好み。「二つのHistoire アアアー」のとことか、まっすぐな声の伸ばし方が非常にステキですね。
 個人的に、この人はこれからもこういうスピーディ且つ符割が単純で、キレイに声の出せる無理ない範囲の音域でつくられたストレートなサビが映えるアニソンを歌って欲しい。
 #2は・・・蛇足だよなあ。
 かんなぎOP&EDとかでもそうだけど、少なくとも俺が持ってるアニメ関係のシングルは大抵カップリングは大人しめの曲が入ってて、これが大したデキじゃないことが多い。ハレンチ☆パンチのDoki Doki! My Sister Soul収録のねこにゃんダンスとか、あかね色に染まる坂 白石なごみキャラソンのConfusion...みたいに、カップリングを目当てに買ったシングルもあるけどね。K-ON!でもカップリングはイマイチだった。表題曲がインパクト強すぎて相対的に大したことないように思えてしまうってのもあるかもしれないけどね。だって同アニメのテーマソングを一挙に収録したコンピはまだ出てないわけで、聴くときはシングルで#1→#2となってるからねぇ。PCにゃ入れてないし。
 Destin Histoireの#2は#1に比べると比較的大人しい曲調で、普通のポップスって感じです。疾走感も全然なく、必然的に、歌を勢いに乗せて聞かせようという作風にゃなってないわけです。自分の歌を完全に主役に据えて曲を進める必要があるわけですが・・・#1に映える歌唱ができる、いやそれしかできないということは、#2みたいな曲にはまるで不向きということに他ならないので、今後CD出すとしてもこういう歌は2度とやめておいた方がよろしいかと。演歌でCDを出したこともあるということですが・・・一体どんなペラいデキだったんでしょうとこれ聴いてると思わされますね。まぁそっちは一生聴くことはないでしょうが。
 彼女の歌でDestin Histoireが聴けるだけで満足でしたが、嬉しいことに収録曲のすべてが生音中心で録られてます。このCDを以ってアニソンデビューで、声優でもアニメ界に縁が深いわけでもない人の曲としては珍しいですね。堀江由衣とかですらシングルは打ち込みなのに。
 あと昨日、このCDは初回生産のものが欲しかったと書きましたが、DVD目当てなんです。GOSICKの映像が収録されてるからって・・・ネットで読んだんだけど、そのときはプロモーション映像とだけ書いてあって、どんなのだろう!と関心を持たされたわけですが、注文した後でまた別のサイトでたまたま見かけた紹介によると、実際は単なる番宣プロモだそうです。
 ところでGOSICKどうしようかな。漫画買おうかな。ヴィクトリカのかわいさはアニメで観てこそだろうしな・・・。会長はメイド様!とかもね、まああれは天下のJ.C. STAFF様(また言ってる)がお手がけになったわけだからアニメ版と原作版は比べるだに酷ってもんか・・・。まぁそれに、やっぱメディアが何であろうと、最初に触れたものの印象が一番強いもんですしね。アニメ版を見てから原作の方が面白いじゃん!って思わされた作品ってそういや皆無かも。

 さて次はthe band apartのScent of August
 始業前に買おうと思ってレジに向かったら、応対してくれた上司がニコニコ顔で「バンアパでしょ?」って。あ、この人らそう略すんすか・・・。
 初めて買うんすよーとか期待してますとか何も言ってないのにただ一言、「マジでいいよ」って最高の笑顔も併せて超プッシュされましたよ。こりゃ彼女にとっちゃ相当イイんでしょうなあ。9mm Parabellum Bulletとか凛として時雨とか毛皮のマリーズとかレミオロメンとかBOOM BOOM SATELLITESとか好きな人で今のところ俺とはまるで趣向が合わないんだけど(BBSはザムドのOPだけ知ってて、それはすげー好きだけど)、これからオススメとか聴くことになるのかなー。
 まあマジでいいかどうかはともかく、マジで買ってよかったと思えるデキであって欲しいところです。
 アニソン、DIR EN GREY、古いミュージシャン以外で、日本人の歌うCD買ったのなんて何年ぶりだろ。アリプロも新譜買わなきゃ~と思ってる内になんか3枚くらいもう出ちゃってるし・・・(俺の持ってるFull-Length最新はEROTIC & HERETIC)。

♪ASG-019

 Now Listening...

 ああ時間だ!明日に持ち越し!

2011年3月9日水曜日

デスタン・イストワール

 今日バイト先で品物の在庫チェックしてたら、見つからないやつがあったのね。
 The Band ApartってバンドのScent of Augustってんだけど、名前からして、福耳とかBank Bandみたいな、普段は別々に音楽活動をしてる人の団体なのかなと思ったのね。
 だからハ行にないのを確認して、最近リリース(3/1)されたものが保管してある場所も確認して、ないのがわかったら、次はThe Band Apartのことを調べるべく、Wikiったわけよ。どっか別のアーティストのところにあるんじゃないかって。
 たとえばuchiだと、SKEAKBのところにあるし、ゆずグレンゆずじゃなくてキマグレンのところにある。まぁ、福耳が山崎和義のところにあったりはしないけど。今は別々になってるけど、前はDEEPEXILEがまとめて置かれてた。DEEPがCOLOR名義だった頃かな。
 で、Wikiってみると、なかなか面白そうなバンドだった。特にボーカリスト、ギタリストがメタルに影響されているという件を読んで興味を持たされた。
 他のサイトで同バンドについて書かれたことを読んでみると、「日本の音楽シーンはThe Band Apart以前、以後という区別すらなされる」・・・云々すごいことが書いてあったけど、まぁそんなのはスルーだし、あんま期待もしてない。Nirvana以前、以後みたいな表現使いたかっただけだろっていうw
 で、いつもならダラダラ探すんだけど、今回はそのCDが欲しいと思って真剣に(笑)探した。
 でも俺だけじゃ探しきれなくて、結局先輩アルバイトにも力添え頂いて見つかったんだけどね。
 明日買うんで、是非感想をここで書きたいね。
 あ、あと明日はyoshiki*lisaDestin Histoireも買います。GOSICK -ゴシック-のOPですね。今期唯一キタアニメテーマソングです。なんかこの人の本業はグラビアだそうで。で、演歌のCDも出してる。歌はDestin Histoireを聴いたことがあるだけですが、ビブラートをかけないまっすぐな声の出し方が特徴ですね。「稚拙に聞こえる」とも言えますし、「曲調に対して効果的な歌唱に思える」のも否めない。なんにせよ気に入りました。
 いや~これね、予約してて一旦入荷したんだけど、管理してる人が勘違いなのかなんなのか一般分として店頭に並べて、俺が非番の間に売れちゃったんだよね。
 今まで買ったアニソン、大抵初回限定盤じゃなくて通常盤なんだけど、これは初回が欲しかったのでまだ注文できるかどうかがキモだったんですが、無事入荷致しました。これまで20枚ほど買ったアニメ関係のCDの内、初回はけいおん!のシングル何枚かと2枚のアルバム、かんなぎOP&ED、アマガミSSの紗江ちゃんソング(初回だと確認せず買った)、とらドラ!前期EDバニラソルト(プロモが観たかった)、たぶんこれだけ。ポリフォニカEDのこいのうたは紙ジャケだったけど、あれも初回だったのかな。
 なんか俺、前も注文したXenogearsのサントラが店に出されてたことがあったんだよね(笑)。そんときは俺がたまたま見つけて事無きを得たんだけど、一般の客の注文だったらどうなってたか・・・。
 そういや毎度のことながら外国語のカナ転写に対するツッコミいきますが、Destin Histoireは「ディスタン・イストワール」だそうです。

「ディ」以外合ってるのに!
なぜ「ディ」だけ英語読みにした!

 ちなみに「デ」スタン・イストワールです。意味は為してません。

2011年3月8日火曜日

アニメ溜まってきた

 やべぇ・・・アニメ溜まってきた。
 原作漫画買ったやつ(君に届けとか)はもう観なくていいかなと思いつつ惰性で録画してしまう。
 フラクタルとか灼眼のシャナといった漫画じゃ読めないやつだけにすればいいんだけど、それらすら観られてない状態。
 1本(約)30分、ビデオの空いてるとこにとりあえず録画、ってやってるから、溜まった後から観たり整理したりするときすげー疲れるんだよね・・・。

2011年3月4日金曜日

הצטרכתי את הביוגרפיה עלייהם

 HR/HM音楽CD(アルバム)国内盤はたいってい高い
 邦楽ミュージシャンのCDアルバムに比べるとやや安いのだが、輸入盤が基本的に国内盤よりも大分安価である為、相対的に高く思えてしまう。
 たとえばAmazonなんかで見てみると、Metallica - Death Magneticが発売されて間もなく\1,000を切っていたり。あれには驚かされた(ネットショップでよく見られるハナからの値引きが施してあるものではなく、最初から800円台だった)。あとは、あるアルバムの海外盤の、仕様がいくつかある中で最も豪華なものが国内盤の最も単純な仕様のものより安かったり。
 「帯がついて歌詞カードがついて和訳がなされていてクソみたいなライナーノートがついて高くなる」とは不特定多数のHR/HM国内盤に対する意見だが、まったくその通り。
 しかし今回買ったあるフランス産バンドのCDは、ライナーノートを目当てに買った。
 このライナーノート、それが付いている新作に対する評価については殆どの場合、聴く前に期待を高める宛てにはならない。
 しかし書かれていると嬉しいことがある要素がある。
 バイオグラフィだ。
 邦楽ミュージシャンのCDについては日本人でありながらよくわからないが、何故かDir en greyの鬼葬にはライナーノートがあった。書いていたのは市川哲史だったかどうか・・・もうよく覚えていないが。今になって思うが、海外に於いてマニア以外からも評価を得だしてからのWithering to death.THE MARROW OF A BONEなどについていて然るべきなんじゃないかと思う。役に立たないのは同じだろうが。
 ちなみにこれは純粋にDir en greyの音楽性と鬼葬の作風について触れられていたが、海外のものにされているライナーノートの、筆者のあまりにも首肯し難い評価や指摘、賛辞と同じく、読んでも特にタメになる話はなかった。
 古いミュージシャンのベストアルバムについてはどうだろうか?
 たとえば村下孝蔵七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱には彼のプロデューサー(名前忘れた)による全曲解説がついていた(珍しくも、村下のプロデューサーは生涯彼だけだったのだろうか?)。赤い鳥ゴールデン☆ベスト 翼をください~竹田の子守唄のブックレットには、曲毎の歌詞が書かれているページの下部に曲に対する短いコメントが付いていた。ユニコーンI LOVE UNICORN ~FAN BEST~にもライナーノートがあった。また、前述の赤い鳥のベストと同じく、歌詞の書かれたページ毎にコメントも添えられていた。
 Dir en greyは既に知っているバンドで継続的にCDを買ってきていたわけなのでバイオグラフィはあろうかなかろうがどうでもよかった。前述の3枚のベストのブックレットにはどれもバイオグラフィはなかった。村下孝蔵などはいかにも弾き語りの似合いそうなフォークミュージシャンという印象を風貌からは受けたが(オッサンになってからしか彼の姿を見たことがないというのもある)、実際は海外の80年代ポップス歌手のバックに鳴っていそうな音を多用する作風を持つ人でびっくりした。そらのおとしもののEDテーマのひとつであった初恋から気になりだしたのにフォーク歌手だと思えたのか?という自分に対する疑問もあるが、それでも踊り子少女までいくともはやアイドル歌手の域だと思う。彼の歌声のおかげで「単なるポップソング」になっていないところがミソだ。彼がそういう作風を持つに至った経緯がバイオグラフィとして解説されているとよかったのだが・・・。
 海外ミュージシャンに話を戻すが、初めて買う者(たち)のCDであれば、どういうバンドであるのかを解説したバイオグラフィがついていればありがたいと思う。
 先述の「あるフランス産バンド」のCDを買うのは今回で3枚目、フルレングスは2枚目だが、彼らの人となりやバンド結成の経緯、ここまでの道程、進化の過程などは全然知らない。
 前回のフルレングスが2006年に出て、約5年越しの新作発売ということになる。
 待たされた。
 めちゃくちゃ新作を熱望していた!というわけではないのだが、「新曲は書き終えてます」「今レコーディング中です」「ギターパート終わりました」「もうすぐ出ます」 「あとちょっとです」「○頃出ます」・・・こんな具合に散々煽られた2010年。2010年の春に出る予定だったらしいのだが、遅れに遅れた(Guns n' Rosesなんかに比べたら遅れに遅れ・・・なんて言えないか?)。
 その新作の製作中だったのかどうかわからないのだが、メンバーの交代があった。ポジションはキーボーディスト。 
 それが原因のひとつとなって製作に遅れが出たのだろうか?わからない。脱退したキーボーディストはバンドがデビューして以来ずっとバンドで弾いていたのに、何があったのだろう?わからないのだ。彼のプレイが聴ける、俺の持っている1枚のスタジオ作からしかまともな評価はできないが、決して影の薄いプレイヤーではなかったし、楽曲に対する貢献は凄まじいものがあった。最近のDream Theaterなんかよりずっとキーボードの魅力を知らしめることのできるプレイヤーだったと思う。
 わからないから、その辺の事情が詳しく解説してあればいいなと思い、ライナーノートの付いている国内盤を買ったのだ。ちなみにマーキーのもので、値段は2,700円だった。高いっ!
 そのバンドはManigance。キーボーディストは、Florent Taillandier(フローラン・タイヤンディエ)に代わり、Jean Lahargue(ジャン・ラアルグ)になっている。
 さて、事情があって途中まで聴いただけだが、ラアルグの存在感たるや、初参加作からして強大だ。Matias KupiainenPolarisで地味なプレイを見せていたのとは大違いで、嬉しくなる。
 新作の内容についてはまた改めて語りたいと思う。

 ちなみにマーキーは、Florent Taillandierはフロオ・タイオンディエ(まだマシ)、Jean Lahargueはジャン・ラハーグエ(!?)ということにしたいらしい。
 Qu'ils ne sont que cons !

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