やー、まさかこんなデカいとは。
普段バイト先には手ぶらで行くんだけど、今日はカバン持ってった。
色々入ってるのはわかってたから、厚みがボックスセットであるMichael JackonのThe Collectionくらいあって、あとはタテヨコがちょっとデカくなった程度かな?と思ってたら、チョーデカいの。カバンに入んなかったし。
というかディルのDUM SPIRO SPEROとそう変わんない。
入荷物を店頭に出すものと予約者の分とで分けた人がデカい紙袋に入れておいてくれてたので、そのまま持って帰ってきました。
プラス見えてる通り、3冊のマンガ。
KYO-ORE待ち焦がれたー!
俺はね・・・今日から明日の記事更新まで、この「狂気」以外のCDを聴きまっせん!(どーん)
I'm with Youで初めてと言っていいくらいまともに聴いた、どんなバンドだったか覚えてなかったレッチリとは違って、この「狂気」は昔聴いていい印象を受けなかったってことをまだちゃんと記憶に留めている作品ですからね。
まだ封開けてすらいないので、すべてがこれからですが・・・ひとつ言いたい。
このリニューアルジャケのデザインは相当ダサくなったと思う・・・。
今日の朝、ノートを机に広げたままなんか身が入らなくてつべをフラフラ~・・・。
Cannibal Corpse、Revocation、Dying Fetus、Brain Drill、Testament・・・聴くのはもう耳慣れたお馴染みの曲ばっかですが、俺はそれで全然幸せ。
そんな徘徊の最中に見つけたこの動画。
!?
こ、これがGerre?
このデブが?
すげー変わらはりましたね。
ビーアの飲みすぎとちゃいますかw
まー、ゆーてもChemical Invasion / The Morning After以来なんでね、この顔見るのもTankard聴くのも。
あの頃と顔触れが変わってるってのは知ってたけど、そうか~、ゲレこんななってたか~。
バンドとしては相変わらずアホみたいなノリで最高の突っ走りっぷり見せてくれてるじゃないですか。
曲名も「飢えてるんだ」って・・・結構長いことやってるバンドなんだから既に取り上げてそうなテーマですがw
なんかスラッシュメタルやってる人って基本的に細身の人が多い印象なので、これはなかなか衝撃的でしたw 細身だった時代の容姿を見たことがあるから尚更、ね。
あとスラッシュメタルバンドには他のジャンルに比べるとヒスパニックが目立ってる気がする。
たとえばパッと思いついたForbiddenを例に取ると、Matt Camacho(マット・カマーチョ)、Craig Locicero(クレイグ・ロシセーロ)、Mark Hernandez(マーク・エルナンデス; この人だけ既に脱退)とかね。
Tom Araya(チリ系アメリカ人)とDave Lombardo(キューバ系アメリカ人)の影響なのかしら。
上のForbiddenのRuss Andersonも身体は太く・・・というか樽みたいになった上にボーカルも凡百のとりあえず叫んどけみたいな連中と同じになってしまって・・・ゲレの容姿の変遷といい、時の流れってのは、それに意識して抗ったり、それによってもたらされる変化を細かく観察していったりしていないと、とにかく酷いものに見えてしょうがないですね。
The Dark Side of the Moonも、
今聴くと、そして何度も聴くとどう印象が変わるか・・・
良きものとしての時の流れを実感できるのでしょうか。
うまくまとまった?