2011年4月29日金曜日

もっとエリオにかまって

Nevermore [2010 Foreign Full-Length] The Obsidian Conspiracy [MICP-10929]

 エリオをかまってちゃん / Os-宇宙人について。
 前の記事に書いた通り、TVサイズ版で十分あの曲に惚れ込んでいたわけですが、フルレンスとして聴いて新鮮味がなかったのが不満っちゃ不満かな。
 たとえばN'sひとさしゆびクワイエット!(アニメ「乃木坂遥香の秘密」第1期EDテーマ)は、途中、ボーカルを取る5人娘による掛け合いがあります。まぁ個人的にはおサムいもので不要なんですが、TVサイズではわからない一要素の例です。
 Os-宇宙人の全容は、TVで聞ける1番に、それとは歌詞の違う2番がくっついているだけのようなものです。ヘンテコなキーボードソロがあるとか、なんかもうひとつふたつ間に挟んで欲しかったな。
 まぁそれにしてもの子による歌詞と、それに乗せた大亀あすかの素っ頓狂な歌唱のコンビは完璧ですね。
 確かAmazon.co.jpでだったと思うけど、誰かが豊崎愛生の歌唱について、「唯の声を保ったまま歌うことができてすごい」みたいなレビューを書いてました。
 いやぁ同意せざるを得ませんね。それがキャラクターとしての歌い手の義務であるとしても、声から受ける唯のイメージを一切崩さないまま、特にGO! GO! MANIACで披露した歌唱は見事としか言えない。クセのない声質が功を奏しているのか、アニメ声でありながらも彼女自身の歌唱力に確かなものがあるからこそ聴き辛くないんでしょう。これは別に豊崎だけについて言えることではないんですが。
 「うまい」とはちょっと違う。うまいはうまいんだけど、アニメの中の人として「巧い」という感じでしょうか。アニメファン、けいおん!ファンが求めているものがちゃんとわかっているんでしょう。豊崎愛生名義でも歌を歌っていてもうシングルはおろか、アルバムも出てますが、そっちは聴いたことがないので、本当に歌のうまい人かどうなのかはわからない。ただ、アニメキャラなのに、あたかもその人が実在しているかのように歌をCDに吹き込む技術には間違いなく長けているわけです。
 大亀あすか演じる藤和エリオ(「とうわ」で一発で出た。実在する苗字?)は劇中、Os-宇宙人で聞かれるような声では喋っていないので、キャラクターが実在のものであるかのように思える吹き込みではないわけです。しかし、キャラクター「性」は歌を通してビシバシ聴き手に叩きつけてくる。
 難しい言葉や表現など一切なくシンプルながらも電波度満点な歌詞を通して、エリオの変な一面がよくわかる。そこが凄くイイんですよね。
 ひょんなことからネタバレを見てしまいまして、エリオは最終的には自身が宇宙人ではないことを認めるそうなので、あくまでも歌に込められたのは「一面」に過ぎないわけです。
 「ワタシこんなだけど、気持ち(電波)に寄り添おう(受信しよう)と試みてくれるアナタが好き」という純粋な心情も歌詞には含まれていて、「電波要素+電波じゃない要素」のおかげで飽きない。
 曲の終盤で「あなたが好き」を何度も繰り返す部分があり、最後に「あなたしか受信できないの」で締める。
 なんかもう、電波を隠れ蓑にした超直球の愛の告白ソングとも取れますね。若しくは、歌詞にある「狂ってみたり」しての「あなたが好き」の連発だったのかもしれません。
 昨今のアニメに登場するキャラクターを前面に押し出したアニソンのバックトラックといえば大抵打ち込みによるものですが、Os-宇宙人は神聖かまってちゃんというバンドが生の音を入れていることもアクの強さの軽減に役立っているのかもしれない。大亀の歌はイヤでも聞こえてくるし(笑)、バックも輪をかけてヘンなフレーズの応酬だとクド過ぎたかもしれない。バックトラックの電波な部分といえば、の子の弾くキーボードの単音フレーズくらいです。基本は実にシンプルな生のバンドによる演奏。コーラスはの子が取っているそうですが、全部そうなんでしょうか?最初聴いたときは大亀自身がコーラスをかぶせてるんだと思ったけど・・・まぁ、声を加工している可能性もある。
 電波な内容のアニメと、一筋縄ではいかないものの製作を得意とする今話題のバンド、誰が神聖かまってちゃんに「電波女と青春男」のテーマソングの担当を依頼したのかはわかりませんが、ドンピシャリの先見性をお持ちなんですね。俺がどんなに賛辞を送ったところで世間的な位置づけは「たかが深夜にやってる万人ウケしないヘンなアニメのヘンなテーマソング」でしょうから売れろ売れろとも思いませんが、それでもこのカップリングを思いついた人のことは私は生涯尊敬します。
 ただ、これ以上もっと神聖かまってちゃんの曲に、今後出てくるであろう何か電波な内容のアニメのキャラクターをボーカルに据えたものが聴きたいとは別に思わない。
 このアニメ、この声優、この歌詞と曲調の絶妙な合致が奇跡みたいなものだったんです。
 また同じ試みをしてすごいのが出てくればそれは勿論好ましいことではありますが。
 ところで「Os-宇宙人」の読みって「おーえす・うちゅうじん」でいいんですかね。心の中ではそう読んでるんですが。意味は?

Nevermore [2010 Foreign Full-Length] The Obsidian Conspiracy [MICP-10929]

2011年4月28日木曜日

IECP-10238

♪[2011] Mr. Big [Foreign Live Album] Live from the Living Room [IECP-10238]

 しぃぃぃーまっっったぁ!

 結局エリオをかまってちゃん(なんかオレずっと「エリオ「」かまってちゃん」って書いてた気がする・・・)は今日買いました。買うつもりだった日は起きるのが遅くて、なんかもうダルかったんで見送り。
 ワタシね、Mr. BigLive from the Living RoomってCDも予約してたんですね。ただこれ、uchiは1枚しか入れる予定がなくて、俺の予約分としての追加発注が間に合うかどうかわからなくて発売日に買えるかわからなかったんですね。だから実際買えた日に話題にしようと思ってたんですが、店の棚に1枚収まってて俺の予約分も取ってあったので発注は間に合ったようです。エリオをかまってちゃんMr. Bigも発売日である昨日買おうと思ってたんですが、まぁちょっとした事情から今日に延ばして。
 で、何か「しまった」かと言うとですね。
 出勤して、在庫チェックしてたんですね。で、前述の通り、Live from the Living Roomは店の棚にひとつ収まってたんですよ。まだ現物見てなかったのでどんなもんかと手に取ってみたら・・・帯に「アコースティック・ライヴ」の文字が。
 絶句しました。いや誰と喋ってたわけでも独り言言ってたわけでもないんですが。
 もうね、全然知りませんでした。
 でもまぁ・・・これまた帯に書いてあることですが、「MR. BIGエンタテインメントを広げるスペシャル・パフォーマンス・シリーズ第1弾!まずはあり得ないアコースティック・ライヴ1本勝負!」という謳い文句の内、「スペシャル・パフォーマンス・シリーズ第1弾」に注目しまして、じゃあ第2弾、第3弾じゃまたRaw like Sushiシリーズみたいな最高のライブCDを出してくれるかもしれない、そういうシリーズが存続する礎としてお布施になればってことで気を取り直したんです。まぁ、2100円で安いしまだダメージも少ない。
 それにしても「あり得ないアコースティック・ライヴ」って・・・前にも一度同じ内容でCD出してるじゃん。台湾かどっかでやったやつ。俺は持ってないけど。日本だとさぞやり易いだろうよ。
 なんかここまでで「こいつはよほどアコースティックライブが嫌いなんだな」と読み取れるかもしれませんが、まぁ、そうですかね。エレキものに比べたら全然価値が感じられない。
 Nirvanaや、HR/HMではTesla、Fair Warningのような、アコースティックライブのCDがそのバンドの名盤のひとつに数えられている連中もいますが、俺はそういうの聴いたことないし、どんなにイイと言われてもあんまり買う気になれない。まぁ、これら3バンドのCDは1枚も持っていなくて、TeslaとFair Warningに至っては曲を何一つ聴いたこともないからいきなりアコースティックライブのCDを買うってことからしてそもそも有り得ないんですけどね。「ライブCD」ならアリだけど。Royal Hunt1996RammsteinLive aus Berlinしか持ってないし。
 で、ここまでこんな内容で進んどいてなんですが、理想は、「しまったー!・・・でも結構イイじゃんこれ!」って書けるようなCDであることだったんですよ、Live from the Living Roomが。
 でもこれが・・・全然ってわけじゃないけど、良くない。
 というかHR/HMバンドのアコースティックライブが良くないだけなのか。たぶんそうでしょうね。
 ワタシは店の内部の人間だから知っとるんですが、このIECP-10238という品番が付けられた商品に関しては、メーカーからトラックリストの誤表記についてのFAXが来てたんです。
 曲目はまったくこのまま、CDウラひっくり返せば書いてある通りなんですが、分割されたトラックとしては全部で11ありまして、実際は#1となっているUndertowは#2で、以下すべて1つずつ番号がずれるんです。ラストのNobody Left to Blameは#11ってわけですね。
 #1に付いたタイトルは何かというと、FAXによれば「Introduction」。ライブ開演の模様が収められているってだけですね。メンバーが楽器持つ音とか、客がフゥー!とか言ったりしてる声が入ってるだけっていう。どの辺までが#1なのかは確認してないです。「One, two, three, four」とカウントしてるところはもう#2なのかな?
 さて長い前置きになりましたけど、これで以降、曲目をCDの表記からひとつずらして書けることができます。
 で、内容ですが、#2のUndertowで既に失望。
 原曲のコードに沿ってギタージャンジャンやってるだけなんですよね、殆ど。
 で、Billy Sheehanのベースが、原曲通りウルサイ。これが最悪にマイナス。そもそもなんか響きの悪いギター、響きの悪いライブハウス(?)で演奏したみたいなんですけど、ベースの音がデカすぎて更にギターの響きが物足りないものに。
 ジャンジャンやってるだけの何が問題かって?HR/HMのアコースティックライブってそういうもんなんでしょうか?だとしたら私が知らなかったことが問題ですね。
 まぁでも、実は最悪だったのはUndertowだけです。実際ジャンジャンやる以外に弾きようがなかったんでしょう。
 パッセージの速いリフが唸るStill Ain't Enough for MeAround the Worldではギターの演奏にメリハリがあって聴き応えがありました。
 エレキでHR/HMをやると、音の粒は勿論ですが音量も揃えないといけないでしょう。そうしないと他の楽器に潰される。
 アコースティックのときまでそのアレンジじゃアコースティックのものを聴いてる意味がないと思うんですよね。
 Billy Sheehanがアコースティックベースで演奏すれば強弱のよくついたギタープレイができてたのかもしれないんですが、いつも通り「俺のベースを聴け~!」状態の音量でしたからね。まぁBilly Sheehanだし・・・って感じもしますが、重ね重ね、ベースがあれだとホントアコースティックの意味がない。厳密には、ギターをアコースティックギターにしてる意味がない。
 殆どが新譜・What If...からの選曲でしたが、Voodoo Kiss(2nd・Lean into It収録)という懐かしいものも。ライブの定番なんですかね。Take CoverはライブテイクとしてはLive at Budokanぶりに聴きましたが、やはりいいですね~。
 曲数も少ないしノーカット収録かと思ってたんですが、Around the Worldが終わって一旦フェード・アウト。次曲・Stranger in My Lifeから弦楽器が入ってたんで、その奏者がステージで準備する模様がカットされたようです。
 そしてその次のAll the Way Upで、初めてこのライブ、このCDならではという演奏が聴けました。バイオリンの絡み凄く良かったんです。原曲はさほどいいと思わなかったんですが、このバージョンで聴くとすごくいい曲に思えますね。
 そしてまぁ、お決まりTo Be with You。これでライブテイク何個目だったっけって感じですが、今まで聴いたライブバージョンの中でこれが一番良かったかもしれない。All the Way Upと同じで、ストリングスが抜群に効いていたこと、あとPaul Gilbertがフレーズをちょっと変えてたんですが、それも新鮮味を齎していて気に入りましたね。
 最後は何故か唯一、エレキギター込みで演奏されたNobody Left to Blameで〆。ギターソロに入るまでエレキギターが含まれてたのに気づきませんでしたが、もしかしたらイントロから弾いてた?
 Paul Gilbertは、上記の通りギターは響きの悪いものを使ってたのか、彼本人がしっかり弾ききれていなかったのかわかりませんが、演奏はいまいちでした。芸もないですし。ただ、Still Ain't Enough for Meで聞かれるような難度の高いリフの再現はアコギでもさすがの完璧さ。途中、ベースだけになるところで観客が騒ぎましたが、ギターとのユニゾンに入ると黙ったのが不満です。ユニゾンの方がテンションあがるだろうが!
 Eric Martinの歌はすごく良かったですね。What If...収録のものは、正直CDよりも良かったです。そういやJapandemoniumに収録されてるColorado Bulldogは凄まじかったなぁ。ライブでもCD通りに演奏できるのはバックのスーパープレイヤーだけでなくボーカリストもまたそうであって、アコースティックライブという形態自体は正直いい曲がいくらあってもいまいちとしか言いようがないんですが、真の「ライブバンド」の名に恥じないパフォーマンスはこのCDでも堪能できました。
 Pat Torpeyは・・・エ~ト・・・ごめんいいのか悪いのかって感じで(笑)。CDを開けて見られる写真によると、エリックとパットの2人は座って、あとの2人は立って演奏してたみたいですが、エリックはなんで座ってんだろ・・・?「アコースティックライブだから」?(笑)。
 買ってその日の内に全部聴いて内容も割とちゃんと覚えてて内容について殆ど言及したCDってのは初めてなんで、調子に乗ってこのまま点数なんかも付けちゃいましょう。
 えーと、100点満点中70点で。
 さすがに曲はいいし、Paul Gilbertの演奏が大体つまらないこと以外はあまり文句つけようないし。Billy Sheehanには今回不満タラタラですけど、普通たぶん彼のプレイにブーイングを投げかけるようなファンもいないでしょうしね。上にも書きましたけど、Eric Martinの歌がいいですよ、ホント。雰囲気的にアツくならずに歌えたのがよかったんですかね。
 30点を差っ引いたのは、やっぱ個人的にアコースティックライブは心底楽しめるようなものではないということで。Mr. Bigがやることならなんでもいいぜ!って人なら、取り立ててここ最悪!って点はなかったので(オレは不満だったけどみんなは不満でないであろうBilly Sheehanの演奏以外)買っても損はないんじゃないでしょうか。

2011年4月25日月曜日

おふとん

 明日は26日、全国的にCDの入荷日ですね!

 新譜を早めに手に入れるよりも旧譜漁りをすることの方が圧倒的に多いワタクシですが、たまーに新譜を予約したりもします。
 去る3月23日に発売され、ここの記事でもネタにしたマキシマム ザ ホルモンの最新シングルなんかがそうですね。やくしまるえつこCOSMOS vs ALIENも予約によって手に入れたCDのひとつです。洋楽は予約したことなかったような。
 ちょっと話変わりますが、A CHANNEL THE ANIMATIONのOPアニメーションが秀逸だと以前書きました。電波女と青春男のソレも非常に好きです。A CHANNEL~は歌は平凡ですが、電波~は歌も好きです。
 というわけで明日入荷されるCDにある、「エリオとかまってちゃん」名義の「Os-宇宙人」を私は予約しております。
 大亀あすか(珍しくも今まで知らなかった声優の名前なのにすぐ覚えてしまった)は神聖かまってちゃんのボーカルを真似たような素っ頓狂な歌い方をしていて、バックの演奏がウルサイこともあって歌詞はところどころ聴き取りづらいのですが、なんて言ってるのかわかったところだけでも「イイな」と思えた、珍しい一品です。というのも、私はアニソンの歌詞ってイイなと滅多に思わないので。
 アレンジメントを重視するのはHR/HMに対してもポップスに対してもアニソンに対しても一貫しており、特にHR/HMは歌入りのものであっても「まぁホントはこんなうまいように聞こえない程度の歌唱力なんだよな・・・」と冷めた見方をしているので、バックの演奏と構成が非常に重要なのです。アニソンは逆に、ボーカルラインが魅力的かどうかが肝要です。一緒に歌えるかどうか。歌いたい気持ちにさせてくれるかどうか。
 あんまり深い意味のあるとは思えない歌詞が半ば当たり前のようになっている昨今のアニソンですが、別にいいんです、歌いたくなるような旋律があれば。そして俺ももはやアニソンに読解力を要される歌詞があればなんて望んでいない。
 Os-宇宙人の歌詞はアニメの内容にシンプルに添っているのがイイ。作詞を手掛けた人物の勝手な解釈かどうかは知りませんが、一見ひたすら意味不明なエリオの思考が歌詞に表れている通りだとすると愛着も湧いてくるというものです。アニメを鑑賞することの楽しみを増してくれるいいOPテーマだと思うのです。読解力は要しませんが、つまりはこれって意味のある歌詞ですよね。
 そして素っ頓狂な歌、電波成分とでも言いましょうか。程度の差はあれどなんかちょっと普通じゃない音使いや曲調、歌詞が今のアニソンには不可欠になっているように感じられるのです。そんなシロモノに毒されてしまった俺だから、やっぱり電波成分は盛り込んで欲しい。その点、バックの演奏なんて至ってフツーのロックですが、アレンジと大亀あすかの歌、それからCDではわかりませんがTVで視覚的に味わえるヘンテコなアニメーションで「電波です、この歌。電波です、このアニメ。電波です、これ歌ってる人が演じてるキャラクター」って印象を受けざるを得ないじゃないですか。
 神聖かまってちゃんは聴く気にとてもなれませんが(一度つべで聴いてもういいと思った)、エリオ(大亀あすか)によくぞ歌わせてくれた、このことは素直に喜びたいです。
 さてEDテーマは最近俺の中で関心度急上昇高止まり中、上で既に名前の出たやくしまるえつこ。とか言ってるワリには、第1話のEDテーマを最初聴いたとき誰が歌ってるのかわからなくて、「この歌もイイな~」と思い、誰が歌ってるのかクレジットちゃんと見なきゃと思ってたら「「ルル」 やくしまるえつこ」・・・。あちゃ~。そういやこの「歌唱感」の全然ない声の出し方はやくしまるえつこだなと遅まきながら思いました。
 おふとんがなんたらかんたら言ってるところからして、これまた如何ほどかはわからないがアニメの内容を意識して作詞された模様。アニメのテーマソングなんだからアニメに関係のないことは歌わないんじゃないの?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうじゃないんだな~これが
 この「ルル」も予約してます。発売日は・・・5月の何日かです。Os-宇宙人と一緒に手に入るのが理想でしたが。ルルの発売までOs-~の購入を待とうかとも思いましたが、そんなのイヤなので明日さっさと買ってさっさとフルで聴きます。あぁ、カップリングはどんなだろう。
 全然関係ないんですけど、「おふとん」って言い方、非常に好きです。「お○○」って日本語の表現、大好きです。「おてて」とかね。たとえばフランス語なら語尾に-ette(pochette(poshett), bicyclette(bisiklett / 自転車)、ロシア語ならсобака(sabâka / 犬)がсобачка(sabâchka / 「子犬ちゃん」って感じ)になるようなものだと思いますが、こういった表現とは比べものにならない愛らしさを感じます。ただ「お箸」なんかは愛らしいわけでなく、上品な物言いとしての「お」を語頭に伴う言い方ですが、これは別に思い入れないです。

 さて本日は毎月恒例の漫画ドカ買いをしてきました。従業員は1割引きで買えますが、社員にレジでの会計をさせる必要があり、その社員が今日は暇がなさそうだったので(とはいえ購入する以上こっちは客と同じなんだし気を遣うのもヘンかなとも思いましたがね)すぐ続きが読みたいものだけ買ってきました。
 即ち、荒川アンダー ザ ブリッジ狼と香辛料神のみぞ知るセカイ(現在放送中第2期最初のヒロインかわいかった!)、生徒会役員共バクマン。(第2期まだかー!)、放浪息子マギ、それぞれの第3巻です。
 マギってなんでアニメ化しないんだろう。クソになるくらいなら勿論して欲しくはないけど・・・。友情物語なところ、ダンジョン、魔法、格闘、バトル、悪人、服飾、世界の広さ、これアニメにならなけりゃ何がアニメになる?ってくらいアニメ向け要素が揃ってる漫画だと思うんだけどな。

2011年4月23日土曜日

KamelotからRoy Khan脱退!!

 KamelotからRoy Khan脱退!!

 マジかよ!
 Rafael Bittencourtについてちょっと知りたいことがあって、ググって出てきたサイトの彼についての記事を読んでたのね。
 で、こうやってトップページでない場所から入ったサイトは、用がなくなったら必ず最後にはトップページを見に行くんだけど、そこからちょっと下へスクロールしたところにカーン脱退をネタにした記事が・・・。
 2ch、HR・HM板じゃどんな反応がされてるんだろうなと思って見に行ってみたら、Kamelotスレでひとつのレスからまたしても衝撃の事実を知ることに。

 1. Judas PriestからK.K. Downing脱退
 2. NevermoreからJeff Loomis脱退

 オイオイオイオイ。
 どーなってんだこりゃあ。
 K.K. Downingについては実際には「KK」としか書かれてなくて、でもまぁメタルのコミュニティでKKっつったらK.K. Downingしかないよなと思い、次はMetallumの上記2バンドのページへ。
 確かにK.K. Downingはやめてる。こちらは既に後任が決まっていて、Richie Faulknerという人が収まっていた。リッチー・フォ(ー)ルクナー?かな?faulって綴りなら英語でなんて発音できるんだっけ。
 次にNevermoreへ・・・。
 そしてここでも、ここまででは知り得なかった衝撃の事実が!

 3. NevermoreからVan Williams脱退

 以前、Michael AmottがVan Williamsを絶賛しているということをThe Obsidian Conspiracyのライナーノーツで読んで、ここの記事で「Van Williamsって何がそんな凄いのかよくわからない」と書きました。あのときに比べれば彼のプレイは私の心に響いてくるようになってますが、いまだに掛け値なしで「超・スゴイ」とまでは思ってません。しかしその手数の多さ、空間を埋め尽くすかのようなドラミングは、これまたギターソロのみならずバッキングでも細かく弾きまくりのJeff Loomisのプレイとの相性が抜群に良かったように思います。
 Kamelotスレで「Kamelotのボーカリストはただうまいだけじゃだめなんだよ・・・」というレスがありましたが、いやホントそう思います。そしてNevermoreのドラマーもただうまいだけじゃだめだと思います。そういうわけでショックなわけです。
 ここ3年くらいHR/HM系大物ミュージシャンの訃報が相次いでいますが、今年は脱退ラッシュが来るんじゃなかろうな・・・。

2011年4月21日木曜日

Est-ce que c'est fini !?

♪ SFCD-0050

 マギの・・・最新巻だと思うんだけど、平積みにされてたやつの帯が目に入った。

 「なんとか編クライマックス!感動のなんたらかんたら、そして・・・」

 「マジ!?」って。「終わり!?」って。
 今買い続けてる漫画の中じゃ一番読み応えがあるので終わるとショックなんだが、「そして・・・」が気になって、ひょっとして裏になんか書いてあるんじゃ?と思いひっくり返してみた。

 「○○編開始!」

 「ホッ」って。
 少なくとも俺の月イチ購入が最新巻に追いつくまでは続いててくれ!(あと10ヶ月くらい?)

♪UICZ-6046

2011年4月18日月曜日

Aria la Balle Écarlate

 緋弾のアリアー!wwwwwww

 ドラクラで「りゅうじー!りゅうじー!」でとらドラ!の再来かと思ったらまた違った形での再来じゃないですかぁ。
 しかも出会ったそばから奴隷下僕だっけ?)扱いとは・・・犬扱いとどっちがマシなんでせうか。
 原作まぁーったく読んだことないけど、なんかタイトル、絵、ラノベという媒介、外見からわかる要素そのすべてで超地雷臭を放っていたのでアニメも死産モノだろうなと思ってたら、J.C. STAFF様・・・orz 見るしかないじゃないっすかぁ。つーかクレジット見るまで気づかなかった。夢喰いメリーもそうだったけど、なんか最近J.C. STAFFパッとしないような・・・?
 代わりにA-1 Picturesが俺の中で今アツいです。J.C. STAFF愛が消えることはないけどね。
 ところでブラジャーってカップサイズいちいち書いてあるんですね。いやパンツとかにもサイズ書いてあるし普通か。
 これは単なる愚痴なんですけど、一発で変換できない造語をタイトルとか人名に使うのやめてくんないかな・・・。変換めんどいってマジで。なんかもうこれだけで該当する作品が若干きらいになる。

2011年4月17日日曜日

Leurs Vies Quotidiennes

 A-CHANNEL THE ANIMATIONのOPが超秀逸なデキです。
 内容は・・・まぁアレな感じで。嫌いじゃないけどね。少なくともひだまりスケッチとかスケッチブックGAよりは観ようという気にさせてくれる。なんでかわかんないけど。
 それにしても流行りのジャンルとはいえ、これでよくアニメつくろうと思い立てるよなあ。
 そしてなんだかんだで20分、ちゃんとアニメになってんだからすごい。
 遂にコケたとか言われてるらしい京アニ製の日常、そんな悪いですかね。やっぱアニメーションがしっかりしてるから見応えあるんですけど。
 全体的にアホらしさと不条理に占められた作風をしてますが、アホな演出の描写が小手先のもんじゃないから楽しめるんですよね。2話でノート取り返すために全力疾走するところとか。

2011年4月16日土曜日

Maïcon

 2chの速報headlineをチェックしてたら、「なんとかって日本人選手がどっかのチームのDFやってるマイコンという選手にユニフォームの交換を持ちかけられた」というニュースがあった。
 マイコン?
 なんだそりゃ、ちゃんとした名前は?とWikiってみると、本名Maicon Douglas Sisenando、ブラジル人だった。
 ヘンな名前だなと安直に思ってしまったのはある種の偏見みたいなものだったかもしれないが、その実、本当にヘンな名前だったのだ。
 マイコンの父親が米俳優・Michael Douglasの父、Kirk Douglasのファンであり、その息子の名前を我が子にもつけたいと思い、はじめMichael Douglas (Sisenando)で役所に届け出ようとしたらしいが、外国人風の名前がダメということで、Michaelに近い音である(どこが・・・?)Maiconを息子の名にしたんだそうな。
 Michaelのポルトガル語版じゃ満足できなかったのか。とか、Maiquelにするとか。あと、ポルトガル語(厳密にはブラジル・ポルトガル語?)ではフランス語やスペイン語などと違ってKを用いての命名が割とまかり通っていうようなので、Maikelにするとか。とにかく、Maiconはなぁ。
 ポルトガル語版Michaelをなんと言うかは知らないが、スペイン語だとMiguel(ミゲル)なので似たようなものだと思う。
 マイコンのフルネーム(なのかな。ホントはもっと長かったりして)には他にも突っ込みどころが。
 MichaelダメなのにDouglasはいいのかよっていうw
 おそらく日本人にとって比較的馴染みのある、ということでマイコン・ダグラス・シセナンドと彼は紹介されているようだが、勿論ポルトガル語では「ダグラス」なんて読み方はしない。
 ラテン文字圏では日本と同じく名前の読み方を定めなければいけないのだろうか?
 Douglasは「ドウグラスだからいいだろう!?」と役所で粘った結果なのか。
 だったらMichaelも「ミシャエルだよチミィ」で押せばよかったのに。
 ギヴン・ネイムだけはイタリック系にしなければならないとかなのか。
 ちなみにDouglasが他の言語圏でどういう名になるかは・・・知らん。
 なんかギリシャ語にありそうな字面だ(現代ギリシャ語読みで「ズグラス」)。

2011年4月15日金曜日

Vive Rusty Cooley !

 Rusty Cooleyがカッコよすぎてもうダメ
 ギターを高く構えてるので楽器持ったときのかっこよさはSteve DiGiorgioには劣りますが、間違いなくギタリストの中じゃ一番の憧れ。
 ガチムチボディの先についてるデカい手でのワイドストレッチを駆使しフィンガーボード上を縦横無尽に疾走するフレーズは耳によし目によしと流麗で美しい。
 得意・不得意でなく必要がないからだと思うがタッピングはあまり披露しないが、こちらも完全無比のスウィープと同じく達者なのだろう。
 しかしラスティ・クーリーの一番の魅力、それは超・力強いピッキングスタイル。
 野暮ったいロンゲにヒゲづらで、ギター演奏と共に毎日欠かさず身体の鍛錬にも励んでますってな筋肉質の身体をして、レガートに頼りがちで細々(こまごま)としたピッキングを身上としていたらなんとも情けない(と、俺は思う)。
 たとえばMichael Romeoはスキルは凄いと思うけど、弾いてる姿はかっこよくないです。
 この顔をしていたらこういうピッキングをするんだろうなあ!という、「人は見た目による」タイプ。
 日本語にはよい表現がある。「ギターを掻き鳴らす」。
 そう!ギターは掻き鳴らしてナンボ。複音であっても単音であっても。
 ラスティ・クーリーは力強く弦を掻き、7本の弦が張られた太い指板上で限界知らずに指を疾走させ、腕をあまり動かさずして一度にたくさんの音を鳴らし、豪~快にチョーキング&ビブラートをかます。
 Michael Angelo Batioを初めて聴いたときもぶっ飛んだもんですし、今でもあの名人芸の如き速弾きがたまに観たくなりますが、Rusty Cooleyを観るときは他のどのギタリストのプレイを堪能するときよりも羨望の眼差しを以って楽しみます。
 ひとえに、プレイが力強いから!
 私は「リキんで弾く」のが身上だと以前書きましたが、勿論彼はムダなリキみなどしていないでしょう。しかしとにかくその豪快極まるプレイは、virtuosoの評価に相応しいテクニックを持ちつつ単にクールなだけに終わらない、座って弾いても立って弾いてもブンブン揺れる身体としかめ面、その様がアツすぎて私の視線と注意・関心を捉えて離さないのです。あのピッキングの強さを維持するためにもしかしたら身体鍛えてるのかもしれないなあ・・・。
 クリニック主体の活動をしていたから一般人でも知っているほどの知名度を得ていないのだろうかと思ったが、それはMichael Angelo Batioも同じ。Nitroは売れなかったっていうし。しかしどう考えてもM.A. Batioの方が知名度が高い。活動期間の違いかな。
 Rusty Cooleyは色々なバンドで客演をしていますが、固定メンバーとして籍を置いた、メジャーレーベルとのディールを持ったバンドはOutworldだけのようです。元々限界ギリギリで歌っている感のあるHibriaIuri Sansonが更に無理をしているかの如きだが、同時に易々とこなしているように聞こえるボーカリスト・Carlos Zemaも「超人」枠ですよね。名前からするに彼もI. Sansonと同じくブラジル人か・・・今は落ち着いたような気がするんですけど、Angraがノリにノってた頃はブラジルのメタルシーンやブラジル出身のテクニシャンに向けられる目がアツかったですよね~。
 YouTubeにMrRustyCooleyというアカウントを持ってますが、よくぞ持っていてくれた、よくぞ色々な動画を披露してくれたという感じです。
 実力を考えると少なすぎるChannel Viewsですが、本来あるべき数多のアクセスによってやって来る新参者たちのためのスペースを比類なき音圧と音の洪水で埋めているかのようで、熱気は既に最高潮のチャンネルです。
 ソロ1stアルバムに収められているUnder the InfluenceDominionという曲を披露していますが、俺は後者の方がオススメ。Under the Influenceという名称が故仕方ないんだが前者はどうもインギっぽくて・・・凄いは凄いんだけどね、PVまであるし。いずれの曲も弾いた場所や時によっていくつかバージョンがありますが、Dominionは自宅での演奏をシュートしたデモンストレイションのようなものが一番聴き応えあります。
 これでFranz Lisztの如く一切手を見ず演奏していたなら、hérosを超越してまさにdieu de la guitareだったね。

 Vive Rusty Cooley !

2011年4月14日木曜日

Annihilate the Trend

 ギターがこの先楽しく弾けるようになるかそうならないかの瀬戸際です、今。
 簡単なリードフレーズを真似するだけで満足できる時はもう終わったわけですから。

2011年4月13日水曜日

Moudaï

 リズム感のなさに絶望中です。楽器ってムズかしい・・・。

2011年4月11日月曜日

Morita ou une jeune fille très silencieuse

♪SRCP-425

 「森田さんは無口」を観た。

 つまんネェー!
 こりゃやばい。
 「なんでもない日常」系の漫画やアニメが氾濫するようになって久しいが、これまで目にしたものの中で、同ジャンル外のものもひっくるめてここまでカラッポなものは初めだ。
 しかもOVAだよこれ。
 隔週の放送でもヤバイほどの中身のなさだが、OVAでこれって・・・。
 uchino従業員でこれ予約してまで買ってった人いたけど・・・正直DVDぶち割りたい気分になっただろうな。

SRCP-425

2011年4月10日日曜日

Quelqu'un de plus beau que Steve DiGiorgio

♪Helloween - 7 Sinners

 髪切った。
 さっぱりした。
 長髪は似合わないとわかってはいるがついつい伸ばしてしまう。
 テクデスバンドってなんで短髪多いんだろう?
 彼らが短髪なんだからメタラーだけど長髪じゃなくても大丈夫だ!

 Steve DiGiorgioバリのガタイのよさと身長とかっこいい長髪が欲しいです(´・ω・`)
 動いている姿 / 佇まい / 楽器を持っている姿 / 演奏している姿すべてを総合的に見てSteve DiGiorgioよりかっこいい男はメタル界では知らないですボク。
 超デブなのにダサいなんて微塵も思えないGene Hoglanとかね、やっぱやってることが凄いから容姿ひとつ取っても下に見られないんでしょうな。Steve DiGiorgioはただでさえかっこいいのにスキルも半端ないしキャリアも申し分ないのでもう完璧ですよね(実はトーンはあまり好きじゃないが・・・)。
 あ、Dino Cazaresはダサいと思います。超ダサい。

2011年4月8日金曜日

Uniquement Excellent

♪村下孝蔵 - 七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱

 イイわ~。

2011年4月6日水曜日

ディスティニー・ヒストリー

♪I LOVE UNICORN ~FAN BEST~

 Destin Histoireは「運命」と「歴史」というフランス語が羅列されているだけの曲名です。まとまりのある言葉として意味為してません。
 Destiny Historyに等しいです。ディスティニー・ヒストリー。ね、意味わかんないでしょ。
 つーかタイトルなんてどうでもいいじゃん。
 フランス語なのは話の舞台・ソヴュールの公用語がその言語だからじゃないでしょうか。
 ちなみに劇中ソヴュールが原語表記されている場面が登場しますが綴りはSaubure。ソ「ヴュ」ールじゃなくてソ「ビュ」ールですな。
 あとヴィクトリカはVictoriqueと綴るそうで。ヴィクトリクじゃないか・・・。ロシア系の人なのかなとか思ってたのに。
 ソヴュール領にあるのに語頭のHが発音されてるホロヴィッツという名は不自然だという指摘があるようですが、かつてはソヴュール領でなかったとか思いつかないんですかね。というかHが読まれてるとかどうとか以前に確実にフランス系の名前じゃないでしょう、これ。
 綴り知りませんけどHolovitzかHorovitz、若しくはoがこれ以外の/o/の音価を持つ綴り(auやeau)なんでしょう。ソヴュールがヨーロッパのどの辺に位置しているのか覚えてませんが「~という感じ」で以って言うならポーランドらしい響きです。

2011年4月5日火曜日

ESCL-3648

 ESCL-3648、AZUMA HITOMIハリネズミを買って参りました。
 これから深夜バイトなので聴くのは日付変わって3時頃になります。楽しみだ~。カップリングもいい曲らしいし。
 あとEDテーマも同時収録なんだよね。
 OPとEDを別々の人が歌ってるなら適わなくても仕方ないんだけど、アニメのテーマソングはなるべく1枚のCDで聴きたいよな~。

2011年4月3日日曜日

仕方ない選曲

♪Annihilator - Annihilator

 Live at Masters of Rock、Amazon.co.jpで検索して初めて邦盤があることを知った。
 曲目は

 Intro
 King of the Kill
 The Blackest Day
 Operation Annihilation
 Clown Parade
 Set the World on Fire
 I Am in Command
 Never, Neverland
 The Fun Palace
 Phantasmagoria
 W.T.Y.D. (Welcome to Your Death)
 Wicked Mystic
 Alison Hell
 Shallow Grave

 とのことだが、やべぇ、半分が1st、2ndからの選曲w
 半分以上を1stから4thまでの曲が占めてるってどうよ・・・当時最新のMetalから2曲しかねーじゃねーか。Shallow GraveとThe Blackest Dayはなんのアルバムに入ってたか忘れたけど、(All for You以外)印象の薄いCriteria for a Black WidowからSchizo Deluxeまでの間のどれかかな。Waking the Furyなんて収録曲1曲も名前思い出せねぇ。
 まぁ、選曲についてはフェスでのステージだったみたいだし仕方ないのかな。しかし過去の遺産オンパレードステージであったにもかかわらずつべで見る限り客のノリそんないいとは思えなかったけど・・・。つーかAnnihilator知ってんのかね、あの連中。

2011年4月2日土曜日

Annihilatorのライブ動画

♪Accept - Blood of the Nations

 Annihilatorのライブ動画が見たくなってつべで探したら一番新しいDVDに収録されてるものが出てきた。
 The Fun Palace、Alison Hell、Clown Parade、King of the Kill・・・。
 なんかもうね、かっこよすぎて泣きそうになった。
 つーかDave Paddenマジすげぇな。こりゃ長くAnnihilatorにいられてるわけだわ。
 まぁたま~にもうちょい迫力ある歌い方できんのかいなと思うこともあるけど、個人的にはアルバム・All for Youで聞かせてくれたAll for YouとDr. Psychoの2曲だけでもう彼はAnnihilatorの新しい顔だと認めましたので以後どんな歌い方されても大丈夫なんですけどね。
 素っ頓狂なだけでしかなかったRandy Rampageの歌ったAlison Hell、歌手としてはRandy RampageよりマシだがNever, Neverlandの歌を歌ってナンボの存在でしかなかったCoburn PharrのThe Fun Palace、彼ら以外で他の誰が歌えばサマになるだろう?ってところをかっこいいメタルソングとして歌った、しかも小技の多いJeff Waters製のキャッチーなリフをしっかり弾きこなしながらのステージングであったDave Paddenには惜しみない拍手を送りたい。
 あとの2人・・・ベースとドラムはMetallumを参考にするに、前者がおそらくDave Sheldonで、後者はRyan Ahoffだが、一応Annihilator、というかJeff Watersとステージを共にするだけあってソツのないプレイで楽曲の根幹を務める者として全然不安のないパフォーマンスであったが個性もなかった。空気だなと思いつつ見ていたが、Dave Sheldon(と思しき人物)はたまに客を煽ったりKing of the Killなどではコーラスを入れたりとベース弾いてるだけで終わってなかったのは良かったな。そういやKing of the Killは元々Jeff Watersが歌った曲だったからか今でもライブじゃ一部本人がリードボーカルを取ってんだね。あのリフ弾きながら歌うのはスゲエ。
 現在、ベーシストとドラマーにはライブのサポートとしてAlberto CampuzanoとCarlos Cantatoreの2人が起用されているが、このCarlos Cantatore、イタリアンヘナチョコメタルの権化・Skylarkで以前叩いていた男と同一人物だとわかったときには仰天した。
 「経歴を見るとイタリアのバンドばかりだなあ・・・ん、Carlosってなんか聞いたことある名前・・・イタリアンメタル・・・カルロス・・・。・・・Skylark!?」。果たしてSkylarkの名前も含まれていたわけだ。
 Sonata ArcticaのTommy Portimoといい勝負の、特徴がなくつまらないドラミングが逆に特徴となっていた。あとザツなシンバルの使い方。めちゃ耳障りで、誰かのドラミング聴いててイライラしたのはCarlos Cantatoreに対してが初めてだ。
 まさかAnnihilatorのような海の向こうの、ベテランスピードメタル(スラッシュではない、断じて。その経歴を通して一度もスラッシュメタルバンドであったことがない)バンドに参加を要請されるとは本人も夢にも思っていなかったに違いない。話が来たときは「俺の無味乾燥なツーバステクが火を噴くぜ」的な気持ちになったんだろうか。
 ホント、今のJeff Watersはムラがなく迸るような個性のないリズム隊が好みなんだなあ。なんだか悲しいよ。
 以前何作かに参加したMike Mangini、Steve Vaiバンドのドラマーも務めた達人だが、正直Annihilatorに於いては速いだけだった。HauntedやChasing the Highなど、それが最大限活かされた曲もあったわけだが、如何に揺るぎない名声があろうとも昨今のJeff Watersの「ビートだけ取っとけ!(インギの如く)」的スタンスを以ってのお眼鏡に適っただけとしか俺には思えなかった。まぁ、最近の曲の傾向として、初期に見られた複雑さがナリを潜めているという点が挙げられるし、Mike Manginiは現在のAnnihilatorにとって理想のドラマーのひとりだったのかもしれない。
 でも俺は好きじゃない。
 Randy Black戻ってこないかなあ。Primal Fearやってるし、ムリか。まぁ、才能の無駄遣いをしてるならまだしも、かっこいいドラミングでバリバリやってらっしゃるし、彼はあれでいいか。
 ああ、Live at Masters of RockのDVD欲しいぞ!!!
 セトリは無難過ぎてアレだが、実際観てみるとやっぱりかっこいい・・・!通して観たらホントに感涙してしまうかもしれん。

2011年4月1日金曜日

最近B'zばっか弾いてます

♪Exodus - Exhibit B: The Human Condition

 最近B'zばっか弾いてます。
 とりたてて難しいとか再現不可能なフレーズばかりだとは思わないけど、私はハンマリング・プリングの連発を織り込みながら弾いてるとすぐ拍を見失うのでレガートの多い松本のギターソロフレーズはちゃんと覚えるまでが大変です・・・。フルピッキングで一旦フレーズを歌えるようになってからハンマリングにしたりした方がいいのかなぁ。

2011年3月31日木曜日

「粉」情報解禁

 あー、ホルモンHP上のカウントダウンは「粉」情報解禁に繋がってましたか・・・。
 爪爪爪って発売されたのもう2年以上前だっけ。
 こりゃグレイテスト・ザ・ヒッツの「謎の応募券」も何に使えるのか判明するまで時間かかりそうだな・・・。
 ま、俺は物持ちいいから別に神経遣ってきれいに保持しようとせずとも10年20年一切汚れなしで持ってられる自信があるからいいけどね。「なくしたー」とか有り得ないね。つーか自分の部屋でどうやってなくすんだっていう。
 全然関係ない話題をひとつ。
 フラクタルのOP、今更ですが聴き応えありますね。
 歌い手のAZUMA HITOMIさんはそこここで名前を聞くような人ではないけどポッと出の新人というわけでもなく、なんか宅録ですごいクオリティの作品を作っちゃうような人だそうで。Sound HorizonのRevoみたいな感じ?
 イマドキの宅録人というとミクを駆使してネット上に曲を発表してるような人々が思い浮かばされますが、あんなのとは違ってフラクタルのOPを聴く限りコクあるものがつくれる人のようでフルで聴くのが楽しみです。歌声はまあ今時だなって感じであんま好みじゃないけど、スケールとメロディ、アレンジが良ければなんでも。うん。
 メタル聴いてると歌に幻想抱けなくなってくもんだw(ライブでヒドい奴が9割なので)

過去の記事(アーカイブの頻度: 週毎)