2011年3月25日金曜日

Y zu Coup zu

 ホルモンの新譜、グレイテスト ザ ヒッツ 2011~2011に付いていた「謎の応募券」、これの対象となる催しがある日突然HP上で発表されるからこまめにチェック!とアオリがあったので、この新譜を買った日からずっとPCを立ち上げる度にHPをチェックしてるのだが、お、なんかニュース来てると思ったら「廃盤決定!」。
 売れば売るほど赤字とされる1292円(胃痛苦痛)という価格、2011という年がタイトルに含まれているが為、旬モノであるなどの理由から廃盤が売る前から決まっていたそうだ。
 最後に、「CDショップは在庫を多めに取るように!」とある。
 う~む・・・これ、結構考えさせられるんだよな。
 店頭で見た人、買った人ならわかるが、今回の新譜、冊子がついているせいで特殊なサイズなんだよね。保管し辛い。あと、いくら限定モノであるといってもマキシマム ザ ホルモンのCDはそもそもそんなバカスカ売れるわけでもない。
 uchiは確か20入れてた。ホルモンのCDとしては今まででたぶん一番多いんじゃないかな。久々のシングルに加え限定モノであるということから売り場の責任者がそこまでの数字をオーダーしたのだと思うが、初回入荷で、ホルモンのCDとして20は多すぎず少なすぎずというものだと思う。入荷日で既に飛ぶように売れてたからね。
 ポニョのDVDを210オーダーしたときは絶対売れきらないと思ったものだが、結局1まで減った。
 ワンピ劇場版のDVDも何故かポニョと同格扱いで発売告知、予約促進、店頭プロモーションなどなどかなり力を入れたのだが、超絶大コケ。割引措置も効果出ず。俺はわかってた。いやマジで。200はなかったと思うが、DVDとBDそれぞれに通常・初回、都合4種類あって、もしかしたらすべて合わせて200くらいあったかもしれない。
 俺はホルモンはなくなると思う。
 uchiは売り場面積の関係で売れ線、有名ドコロが商品の殆どを占める無難な品揃えの店だが、そう、ホルモンのようなイマドキのJロックの売り上げは悪くない。
 特典はどーでもいいやって人でも、特典がなくとも3曲全部新曲入りで1292円はJ-POPのCDをよく買っていたら(まあジャンルにもよるが)安いと思うに違いない。
 何がカスタマーの気に入るかわからないが、今回のCDに関しては、曲数と特典がついた上での低価格に惹かれる人が多いと思うのだ。

2011年3月24日木曜日

とある魔術のいんでっくすたん 3

 とある魔術の禁書目録IIのDVD / BD何巻か知んないけど予約特典としてもらえるというPLEASURE DISCなるものを、余ったので頂いた。GNA-2392、一応品番あるのな。
 特典だし15分とかだろと思ったら、なんと64分という昨今のアニメ2話分よりも多いボリューム。まぁ、殆どが「特別企画 とあるメンツの未来予報」というコンテンツが時間占めてんですが。新作おまけアニメ「とある魔術のいんでっくすたん 3」は約12分です。あとコミックマーケット78で流された放映前のプロモーション映像が2分ちょっと。
 新しいカットもあるけど、たぶん半分以上は既存の流用。
 面白いか面白くないかで言えば・・・お、面白くない・・・。
 インデックス(たん)がイカ娘の要素を取り入れて演技するところが見所ですかね、たぶん・・・。アイキャッチが入る度にゲソーと叫びます。
 ちっちゃくなってるところとか「~たん」というタイトルからして間違いなく灼眼のシャナたんをアイデアの下敷きにしてると思われますので、あのヘンなノリが好きだった人にはイイ・・・のか?個人的にはキャラやヴィジュアルはシャナたんの方が好みです。あんまインデックスかわいいなと思わないので・・・。
 あと釘宮が中の人やってた、口の悪い赤毛のシスター(例によって名前忘れた)もミニ化。うるちゃいうるちゃいうるちゃいとか言ってくれるかなとか思いながら観てましたが上条のチンコを叩いただけでした。
 インデックス(たん)の左目にある傷みたいなのはナニ?
 いんでっくすたん 1、2とあったんでしょうからそこから引き継がれている要素か何か?或いは現行放映ではインデックスの左目に傷があるとか。今もう観てないんでわかんないです。

2011年3月22日火曜日

Plus Grands les Succès 2011 - 2011

 あれっ、ちょっと・・・カンチガイ?
 いやなんかホーンをロックに取り入れた最初のバンドだっていうから・・・軽快なブラスロックをやってくれるバンドなんだとてっきり。
 結局ブラスロックよりはBostonでした。
 曲によっては結構ハードにロックしてたり。
 最後の方に1曲だけ知ってるのありましたね。CMで聴いたとかそんなんだった気がする。
 昔ながらのボーカル・ボーカルラインが主役のやや甘めのロックでした。
 Rhino製ということでその音にはかなり期待してたんですけど、YesのFragile(俺が持ってる唯一のRhino製CD、2003年再発盤)を聴いたときのような感動は得られませんでした。

 さてとーほぐ大震災でビッグネームが軒並みリリースを見合わせる中、知ったこっちゃないと・・・いやまあそうだわな、VAPお抱えマキシマム ザ ホルモンが遂にニューシングルリリース!
 ホルモンを初めて聴いたのは「爪爪爪」でした。えらいかっこいいバンドが今は日本にいるんだなあとぶっ飛んで、しばらくしてからDeco Vs Decoを購入、以来その動向が見逃せないバンドとなったのでした。
 アニソンを除いて、邦楽シングルを買うのは超久々です。たぶんDIR EN GREYのClever Sleazoid以来。
 活動再開の嬉しさ、やたら特典が多い割に1291円(表記は1292円だが、レジを通すと税率の関係で1円になる)という安さ、収録曲は3曲ですべて新曲でカラオケだのリ・レコだのなし、そしてホルモンを初めて知ったのは「爪爪爪」という最高のシングル曲あったということ、これらのことに背中を押されて、すぐ売れ切れるわけもないと思いつつ(自分の店のことだしね)も一応予約、今日買ってきたわけですが・・・もうジャケからして最高だね。
 いや内臓をデロ~ンと出してる牛・豚・鶏の絵がいいとか(つーかよくねーし)その絵がキンキラキンだとか箱仕様だとかそういうのじゃなくて、ビニールに貼られた2つのシールの内ひとつに記してあるアオリ文句が「2011年9月22日廃盤決定!!」なのよ。俺は店頭でたまたま見かけて買ったってわけじゃないけど、ワンマンライブ決定!とかツアー決定!とかいうノリで書かれた日にゃこれは買わなきゃ!って気になるってもんじゃん?バカなノリがたまにおサムいときもあるけど、こういうセンスは大いに歓迎したいのね、俺は。ちなみにツアーは本当に決定していて、実際はCDと特典冊子の台紙に書いてある。
 そして特典の着せ替えジャケにも注目。
 収録されている3曲それぞれの曲名が記された3パターンのジャケが入ってたんだけど、その内「maximum the hormone」のジャケが最高。
 確かRacer Xのなんかのアルバムのジャケのパロディで、これ明らかに光を当てて顔に影をつくってるんじゃなくて、画像を切ってるんだよね。しかもダイスケはん目ぇつぶってるし。こいつらアホですって雰囲気全開なのがたまらなくイイ。
 「鬱くしき人々のうた」は徹底的に暗澹とした演出で画面が占められたジャケ。「my girl」はアニソンのジャケライク。女の子の名札には川北とか書いてんじゃねーのとよく見てみたが微妙に読めない。少なくとも川北じゃない。
 これら3ジャケは、店に置いてある商品を振ってみたりすると箱からカンタンに出てくるので、端だけを見ることができる。俺は店でたまたまハミ出ていたmy girlのジャケの端を見て、「一体これはナニ!?」と驚いたものだ。ちなみに柱の煽り文句には「胸キュン&膣ジュン」とある。そして亮君の同曲に対するライナーノーツではマンコ連発である。この絵を描いた人がミョーに気になったのでクレジットを見てみると、一応白狼とあるが、とりあえず浅くググってみただけでは出てこなかった。
 最後に初回盤にのみ封入されているコードからDLできる「小さな君の手」だけど・・・悪ノリがすぎたって印象しか受けなかった。突然HP上にうpされて観た&聴いた人にとっては衝撃的だったんだろうけど、こりゃいらんわ。

 え、3曲どんなだったかって?
 とりあえずCDの内容以外について書きたくなったので書いただけです。これからです。

2011年3月21日月曜日

La Collection des Meilleurs Succès d'Eithne

 Enyaは結構聴いたことある曲が入ってました。少なくとも4、5曲。
 Chicagoはまだ聴いてないけど、ブックレットは読んだ。
 「Bostonみたいなバンド」だと思ってると昨日書いたが・・・まったく違うっぽいね。ブラスロックのパイオニアかあ・・・。ノリのいい曲てんこもりだといいな!
 EnyaことEithne Patricia Ní Bhraonáinさんの歌は、思ってたよりもずっと力強かったです。もっとバックに埋もれるような歌声を披露してる歌手って印象があったけど、なんか誰かと勘違いしてたみたい。
 Wikipedia.enによると、彼女の本名は/ˈɛnʲə pəˈtrɪʃə nʲiː ˈvˠɾˠiːn̪ˠaːnʲ/と発せられるようです。
 アイルランド語ほど仮名転写の難しい言語は知らないので転写自体が無茶ではありますが、敢えてしてみると「エニャ・パトリシャ・ニィー・ヴリィーナーニュ」って感じでしょうか(太字に強勢)。
 私が覚えているアイルランド語の音はコシュ・アーリゲ方言のもののみで、これはエーラの南西に位置するクレア州の地名。エニャの出身は北方のドニゴール州で、その辺で話されるアイルランド語は同言語の有力な方言のひとつであるアルスター・アイルランド語というそうです。
 たぶんそれぞれの話されている方言を特徴づける発音に、ひとつの言葉を取ってみても多少違いがあると思われますが、覚えている限りではコシュ・アーリゲ方言でも同じように彼女の名は発音される・・・はずです。aoで「イー」は最初知ったときぶったまげました。たとえばdaoine(=gens, personnes)は「ディーニャ」って感じの音です。
 ちなみに英語化した名前はEnya Brennanと言いますが、Bhraonáinも本当はBraonainという綴りで、直前の前置詞・níがある為にBがBHになっています。たしか暗音化という現象です。BHはまた、/w/の音を持つ場合もあります。
 その他、T > THは無音に、S > SHは不変、P > PHはフランス語のtéléphoneの如く、C > CHはロシア語のхорошоの如く、G > GHはアラビア語のغرفة(ghurfa)の如く、D > DHも同じく、F > FHは無音、M > MHはフランス語・oignonの如く変わります。なんせかなり前に習得した知識なので、どれかは間違ってるかも。
 EithneのNとBhraonáinのNの音は、前者が狭音、後者が広音という違いがあります。これは後に付く母音によるもので、a, o, uが付けば広音、e, iが付けば狭音です。フランス語のGにa, o, uが付けば/g/に、e, iが付けば/ʒ/になる現象に似ていますが、aimer > nous aimonsしかしmanger > nous mangeonsのような綴り上の僅かな煩わしさとは比べ物にならないほどこの広音・狭音の扱いは面倒ですし、面倒でした。アイルランド語の綴りが奇妙で、且つ読み辛いのは十中八九この広音・狭音のせいです。
 しかし難読であるが故に目にするだにとても面白いのは否めないところで、歌詞カードでアイルランド語が見られて幸せです。Celtic Womanとか買えばもっと読めるのかしら。U2もアイルランド語で歌ってくれたらいいのに(エニャと違ってメンバー誰も全然知ってなさそうだけど)。
 さーてChicago聴くかな。

2011年3月20日日曜日

ChiagoとEnyaのベスト

 ワーナーから出たChiagoとEnyaのベストのサンプルを借りた(それぞれWPCR-14067、WPCR-14052)。まだ聴いてないけど。
 Chicagoは聞いたことないのかどうかよくわからんけど、Enyaの曲は少なくともOrinoco Flowはどこかで聞いてると思う。CMとか。ちなみにこのベストの1曲目。
 Enyaはこれしか聴いてられないんじゃないかなー・・・と今から不安。
 前々から興味のあったミュージシャンをイマイチと思う瞬間ってツライんだよね・・・。
 ChicagoはBostonみたいな作風?と予想してるんだけど、これ別に根拠あってのものじゃないし、まあアレンジが良ければなんでもいいです。
 歌メロやサビでのボーカルラインがイマイチな昨今のヘヴィメタルに慣れたせいか、一緒に歌える歌が入ってるかどうかにあまり関心がなくなってきた・・・。どうせ昔のボーカリストだけで曲が成り立ってるような名フレーズのある曲なんて今出てこないだろうなと勝手に思ってるからってのもある。
 Electric Light OrchestraやABBAみたいに歌もバックも文句なく魅力的なバンド、もっといないかなあ・・・。

2011年3月19日土曜日

YOSHIKIのサイン

YOSHIKIのサインゲットーーーーーーー!!!!!!




 やべぇ、俺マジで今のバイトやっててよかった!!!
 YOSHIKIが本出したとき他店舗に来て、そのとき残したサインが貰えた。日付は2009年6月9日で、その本の宣伝ポスターにサインをしている様子が撮られた写真が貼ってある。
 う~~~~~ん・・・欲を言えばその店舗で働いていればなあってところだが、とにかくこのサイン、1年以上ほったらかしでいらないならくれよと思ってたもの。今日倉庫の整理をしているときに出てきて、社員に頂いた。
 すげぇよYOSHIKIのサインが俺の部屋に・・・!
 目の前にある!目の前に置いてる!ナイロンで覆っていたからかずっと綺麗なままだ!
 その社員には「オークションに出したりすんなよ~」と言われたが・・・

出すか!

2011年3月18日金曜日

新しく何か買おうか

♪FACT - Eat Your Words

 ●ACのCM流れすぎ修正されろとの声が今多いそうですが全然TV観てない俺にはなんのこっちゃやらって感じでありがとあーした!

 ●昨日今日と2日連続でシフト入れられてないのに入ってるものと思い込んでて寒空雪の舞う中バイト先行きました!俺死ね!

 今FACTって能面なしじゃ活動してないそうで。なんのイミが・・・。
 もう10年以上活動してるバンドだそうですが、これボーカル一体いくつなんだ?
 イェルン・ランデやカルロス・ゼーマ、ハービー・ランハンスばりとまでは言わないが、歌声に心震えるような、ボーカルが確実に主役だと思わされるようなイマドキJロックに会える日は来るのか!というかそんなヤツは存在しているのか!

 昨日買った漫画の中に狼と香辛料2巻が欠けていることに今更乍ら気がつきました。1巻気に入ったのに・・・。
 明日買わなきゃ。
 こじかととらドラ!は新刊待ちだからこの2つの分費やす額が浮いたんだけど、新しく何か買おうかやめとこうか悩み中。

♪Manigance - Récidive

2011年3月17日木曜日

FACTとBOOM BOOM SATELLITES / 軒並み面白くなってる

♪Disturbed - Asylum

 さてやって来ました17日。
 いや・・・17日じゃなくてもよかったんだけど。15日過ぎてれば。
 第1バイトでは、従業員は1割引きで商品が購入できる「掛」という特権がある。まぁ働いている店のものが割安で買えるってのは珍しくないよね。uchiも3割引くらいにしてくれたらいいのに・・・ブツブツ・・・。
 そして給料は毎月15日〆・25日振込で、掛で買ったものの代金は給料から引かれる。
 つまりある程度買い物をしたら次の月の15日が来るのを待ってまた買うのだ。ただ未だに「15日〆」は15日に〆られてその時点で天引きはリセットされるのか、16日にリセットされるのかよくわからない・・・もし16日リセットだと「やったー15日来たー買おー」とやっちまうとエライことになるので16日に買うようにしている。
 昨日は買うヒマがなかったので断念。
 以前買った本の2巻目が目的だったので。前にも書いたが、結構な量だ。
 しかし昨日買ったものもある。衝動買いしたCD2枚だ。
 そのCDを出したバンドはそれぞれFACTとBOOM BOOM SATELLITESという。
 BBSはザムドのOPを聴いて知っていたが、FACTは最近になるまで知らなかった。知った切欠は客からの同バンドのCD予約。最初客の注文が「16日発売のGackt」って言ってるように聞こえて、このFACTのCDが今月の16日発売だったんだけど、16日発売のGacktの新譜なんてなかったからイライラしたよ。よくあるんだよね、客が言ってる人の名前が未知のものであって己が知っているものに似ている場合、自分が知ってるものの方で検索かけてヒットしない、っての。
 最初に買うのを決めたのはFACTの方。
 第1バイトのアルバイトのシフトは基本的に9時半からと16時からに分かれていて(10時開店、21時閉店; 社員の出勤時間はまた異なる)、どちらの時間に出勤しても最初にやることは在庫チェック。
 件のFACTの新譜が売れていたのでFACTが入っているであろう棚に行き、別のところから売れたのか、そこには入っているのを確認した。品番をアテに確認するので棚に置いてある状態で見える品番を見ればそれで事足りるのだが、俺はそのとき、手に取って見た。何故かな。ものすごく気になっていたというわけでもないんだが。
 しかし手に取ってよかった。3kに届かない値段だったのだが、ミニ形態でおそらくフルと思しきライブ音源が収められたDVD付。
 知らないバンドを初めて聴くにもってこいの商品だと思った。ただ、帰ってパッケージを改めてよく見てからアベ糞のCDだと知って少々後悔したが。MXMM-という初めて見る文字列で始まる品番だったので気がつかなかったが、おそらくレーベルの問題だろう、普通アベ糞商品の品番はAVCA-で始まる。
 もうひとつ、BBSは前述の通り既知のバンドだったが、一旦何かものを買うとひとつじゃ物足りず何かもっと欲しくなるのは俺のクセだ、というわけで買った。ザムドOPのBACK ON MY FEETが収録されているものがよかったので、今回買った最新アルバム、TO THE LOVELESSを。過去作に比べるとあまり評判良くないみたいだけどね。
 こうして立て続けに邦CDを3枚、the band apart、FACT、BOOM BOOM SATELLITES(すべて新譜)のものを買ったわけだが、いずれも英詞バンド・・・なんの因果か。
 上にも書いたがBOOM BOOM SATELLITESはBACK ON MY FEETだけ知っていて、たとえアルバム全体としてはデキがいまいちであっても、ずっと欲しかったこの曲が手に入ったのでよしとしようと思っていた。前はシングルで買おうと思ってたはずだが、忘れてしまったらしい。
 こちらも上述したが、FACTは全然知らないバンドだった。
 the band apartの会計を担当してくれた社員が、訊ねてないのにこのアルバムを推してくれたが、今回は俺からFACTをどう思うか訊いてみた。軽くだけど。
 すると、「好きだと思う」と返ってきた。最近メディアを問わずよく見られる表現である、発言者が省略した言葉を(   )に入れて書くやり方が大嫌いなのでこれで以っては述べないが、俺が気に入ると彼女は思ったわけだ。
 「the band apartが期待に反してフュージョンだったのでガツンと来るロックが聴きたいんですけど」と言ったら、「うーん・・・」とすぐには言葉を返してこなかった。
 果たしてどういうバンドだったかというと、こりゃメタリックだ。
 ヘヴィメタルではない。プレイヤーは確実にメタルを知っていそうだが(特にドラマーのウデは抜群)、アルバムの作風がね・・・。ボーカルもアレだし。
 彼女がなんと形容していいかわからなかったのも頷ける。彼女はメタルを知らないだろうから。
 ちなみにFACTを買う前、「the band apartのボーカルがヘタだったんでがっつり引き込まれる歌のうまい人だったらいいんですけど」と言ったら、the band apartのボーカルがヘタという件が気に入らなかったらしくて絶句していた。いやヘタでしょ・・・。彼女はthe band apartの音楽のことをオシャレだと言っていたし、やはり俺とは根本的に合わないらしい。
 なので短い言葉で勧めてくれる方が嬉しい。「これヤバイよ」とか。なんとも頭の悪い感想の持ち方であるが、ヘタに万人受けしそうなコメントを真に受けて超ハズレクジを引いた気持ちに後々なってしまうよりは万倍よい。
 だから、「気に入ると思う」は推薦コメントとして申し分ない。
 そしてどうだったかと言うと、すげー良かった!
 激速チューンなんてマジアツいし、何よりやっぱりメタリックなのがいいよね。
 まあそれでもアベ糞製というのがとにかく気に入らないが、いい買い物だったよ。
 BOOM BOOM SATELLITESは・・・うーん。とりあえず、uchino店の「クラブ・ダンス」コーナーにあるのはマチガイだなとは思った。普通のロックだよこれ。エレトロニカの要素があるだけで。少なくともこれで踊れるヤツぁいないだろw
 バンドじゃないとは思ってたけど、2人組なんだね。クレジットには担当してる楽器がギターとベースしか書かれていなかったので、他は打ち込み?ドラムの音とかズシンとくるやつで燃えたけど。ちゃんとは読んでないので、外部のミュージシャンを招いて生音を提供してもらってるのかもしれない。
 ダンサブルでもクラブで流れてそうなものでもなんでもいいんだけど、こりゃ1回聴いただけじゃ殆ど何も把握できないや。何度か聴いてナンボって作風だった。
 ちなみに買ったのはDVD付初回限定盤(SRCP-425)で、これはライブDVDが目当て。
 例の社員がBBS好きなのは前に聞いたので、今回FACTのついでにこれを買うにあたって、CDではなくDVDの感想を訊いてみた。

 Ore:「BOOM BOOM SATELLITESのDVD付最新作って持ってます?」
 Elle:「持ってるよ」
 Ore:「DVDの内容ライブですよね?6曲しか入ってませんけど、内容どうでした?」
 Elle:「私ブンブンサテライツのライブ行ったことなくて、どんなもんかと思って観てみたんだけど。アガった」

 というわけで彼女のこの言葉を信じてDVD付を買った。トールサイズで保管に手間取るし、大きさに関しては普通のCDサイズの方が絶対良かったけどね・・・。
 お決まりだが、まだDVDは観ていない。FACTも同じ。ちなみにDestin HistoireもまだDVD観てねーや。
 話変わりますが、此の度の東北の大震災に起因すると思われるCD・DVDビッグタイトルの延期がたくさん決定しております。ワーナー、ソニー、東芝、アベ糞と大手が揃っていて、小売店はどうすればいいねん!って感じですが、VAPサンは大丈夫です。ホルモンが久々の新譜発表、全3曲すべて新曲入りのシングルに色々特典も付けて発売ってんで買うことにして、予約してます。別に延期してもふーんだけど、まあないに越したことはないですね。第2バイトの深夜チーフに予約しといてと頼まれたサンボマスターは残念乍らソニーなのでベストは発売延期、シフト希望出してなくて多分今日か明日あたり電話来ると思うのでそんとき伝えようと思ってます(早く出せよ!)。

 さてそれでは今日買った漫画について・・・と思ったけど、なんかもう上に長々書いたのでメンドくさい・・・。それに量も大したことにならんのわかってるしね、書き甲斐がなさそうっつーか・・・。
 既に読んだのは荒川、ざくろ、メイド様!、神のみだけど、全部軒並み面白くなってる!
 特に神のみはコミカルさがますます絶好調でスゴイ。眺めてるだけで楽しいです。しかもアニメ1期で攻略した女の子、1巻2巻で出尽くしちゃいましたよ。早くも3巻目から未知の話が読めるということでワクワクです。
 ざくろは総角の里帰りエピソードはアニメで観たときはなんとも思わなかったのに、漫画で読むとなんか感動しちゃいました。J.C. STAFF様に勝てる要素なんてほぼないに等しいだろと思ってたけど、こりゃあ一発かまされちゃいましたね。女郎蜘蛛初登場エピでの3・・・いや4人娘のドレス姿も漫画の方がイイ。やっぱ自分はモノクロ好きなんだなと再認識。

 להתראות(lehitra’ot: このt、תだっけかטだっけかと一瞬考えてしまった!ヤバイ!טのわけがないとすぐ気づいたからまだ勘は大丈夫なようだが・・・)

♪Electric Light Orchestra - Ticket to the Moon: The Very Best of Electric Light Orchestra Volume 2

2011年3月14日月曜日

ク・ソtt・アレ

♪Heathen - The Evolution of Chaos


 supercellが初?だか2作目?だかのオリジナルアルバムを出すということで、入荷数は少ないながらもコメントを書いてプッシュしようと思ってたのに一向にジャケの画像をネット上に公開しないので、ジャケの画像が必要なコメントカードが作れなかった。
 そのまま忘れてたらいつの間にかもう発売日、明日入荷。
 Coup sotte arrêt。

2011年3月13日日曜日

ひとつ賢くなった / メタルCDについての記事

 自分の持ってる全CDを数枚除いてPCに入れようと思い立って、ここ3日ずーっとその作業をしてる。
 6cmシングルはあんまり数がなくて、アニメはなし、邦楽にラルク、T.M. REVOLUTION、PIERROT、PENICILLINなんかがあるだけなんだけど、実は洋楽にも2枚だけある。Bon JoviのTokyo Road、Van HalenのLive: Right Here, Right NowとHeartのBrigade、それぞれのボーナスディスクが6cmなのだ。
 俺のPCのCDトレイは勿論12cm対応型だが、真ん中が6cmにも対応するために凹んでいる。というわけで6cmも取り込めるんだが、まぁ大抵の人がそうだと思うんだけど、俺はPC本体は立てて置いている。この状態だと6cmCDはトレイに置いても落ちる。トレイが完全に収納される直前まで抑えていても、中で落ちる。12cm用プレイヤーで6cmを読むために6cmの嵩を増し擬似12cmにするための道具もあるが、生憎俺は持っていない。
 そこで閃いたのが、トレイからはみ出さない大きさを持つ何か薄いもので6cmを押さえるテープを上下に貼り、落とさないようにするという方法。
 Bon JoviのTokyo Road Liveというボーナスディスクはこれでうまくいった。6cmを押さえるのに使ったのは机の上に転がっていたレシート。
 高速回転するCDと紙が擦れてすごい音がしたけどね。
 擦られた紙の微細な破片がPC内に散らばりそうなので、次からは紙はダメだと思った。
 なにか薄いフィルムとかないかと探したが、生憎なかったので、結局次も紙を使った。
 ABC順に取り込んでいるので、次はHeart。ボックス仕様だったBrigade初回盤に付いていたというボーナスディスク。俺はこれを中古で買って、プラケースのCD単品かと思いきやボーナスディスクが残されていて、中に入っていた。
 次使ったのはポケットティッシュの中にあった宣伝の紙。トレイにすっぽりで大きさは申し分ない。
 さて準備も終わりいざ!とトレイを収めようとしたら、紙がひっかかった。厚すぎた。
 その紙の宣伝は少し気になるものだったので残していたのだが、なんか腹立ったので捨てた。
 代替は結局またしてもその辺にあったレシート。
 よーしいざ!とトレイは収まり、中ですごい音がして・・・あれ?CD読み込まない。
 トレイを出してみると、なんと中でテープが外れてPC内にCD落下。
 PC本体を振って出しましたとさ・・・。
 もうこの方法で6cmシングルは読み込ませません。
 
 ひとつ賢くなったエネッセでした。
 
(以下、22:43記)

 俺はCDをPCに取り込んでタグを書き込む際、そのCDがリリースされた年ではなく、そのCDが元々リリースされた年を書く。
 たとえばHelloweenのPink Bubbles Go Ape(今手の届くところにあったから見た)は92年に発表されているが、後の再発のひとつとしてVICTOR METAL 80シリーズのカタログの一CDになっていて、これは08年に出ている。1年か2年前に出たMichael Jacksonのオリジナルアルバム5枚組コレクションボックスなら、当然5枚のCDそれぞれの元々の発売年を書き、ボックスセットとしての統一した発売年は書かない。
 で、今HelloweenのHelloween / Walls of Jericho / Judasを取り込んでるんだが、こういう複数のCDの内容が1枚のCDに収められたものの場合には、その形態で発売された最初の年を書く。
 後ろを見てみると、08・9・24(92・8・26)とある。
 じゃあ最初の年は92年か?
 ところがところが。
 中のライナーには、記述の日付が89.1.24とある。そしてその下に、*この解説は、89年3月発売当時のものを~追記してある。
 セーソクは89年1月24日にライナーを書き、発売は3月にされたわけだ。
 じゃあ89年?
 まだ甘い。
 Wikipediaで調べてみる。
 Wikipedia.enによると、In 1988, the HelloweenEP/mini-LP and the Judas EP were added to the Walls Of Jericho track listing...とある。
 年に関して媒体や筆者により情報に相違点がある場合、注目すべきは早い方だと思う。
 だからこのコンピは88年発売だ。
 
 Quelqu'un: えっ。
 Moi: えっ。
 
 まだ終わってないんだな~。
 87年発売と紹介しているサイトが他にあって、結局もうどれが正しいのやらよくわからない。
 89年だけは、日本盤発売の年だと解釈できるが、このコンピ自体が最初に世に出た年は88年だか89年だかは・・・はっきりしない。
 ちなみに86年発売と書いている人はいなさそうだ。
 最終的に俺はどうしたかと言うと、「88年」にしておいた。理由は「Wikipediaだから」だが、厳密に言うと「Wikipediaを信用しているから」ではなく、「いつも観ているサイトで親しみがあるから」である。
 さて実はここまでが前フリ。Trop long?
 Wikipedia.jpのHelloweenカタログの記事が作られていてビビった。前述のコンピの発売年の参考にした記事の日本盤が特に妙に力を入れて書かれている。これから先別の作品の記事にも加筆が行われるのだろうかと思うとワクワクする。
 自分で書けばいいのだが、「誰でも参加できます」と謳っているくせにいざ書いてみると「書くな」とメッセージが来たので二度とやってない。明らかに誤った情報が書かれているページなどはイライラするが、どうしようもない。
 会話を覗いてみると、「誤りについて理解させよう」ではなく、単に「ムカつくからやりこめてやろう」という意図が丸見えの程度の低いユーザーばかりで中に入っていく気にもならないし。
 メタルCDについての記事が一向に充実しないのは、やはりここが日本だからなのだろうか。

2011年3月12日土曜日

בון ג'וווי

♪Kamelot - Poetry for the Poisoned

 今日超久々にBon JoviのBon JoviとSlippery When Wet、These Daysを聴いた。
 歌詞からちょっとしたギターフレーズ、ドラムのフィルに至るまでなにひとつ忘れたものがなかった。
 中学生の頃、俺の生活は殆ど常にBon Joviと共にあった。
 あの頃からメタルを聴いていたら、今何を聴いているんだろう?

2011年3月11日金曜日

セント・オブ・オーガスト

♪DIR EN GREY - UROBOROS


 今聴いてんのはディルですけどね。
 
 さてさて聴きましたよ、ザ・バンド・アパート / セント・オブ・オーガスト。
 
 いや~・・・まさかフュージョンだったとは。
 どういう歌を歌ってるバンドか知らないまま、歌詞カード見ないままで聴きだしたもんで、1曲目のPhotographで英語が流れてきた瞬間、「しまった!」と。バンド単位で活動してる人らが英語で歌っててうまいなと思ったためしがないもんで。
 で、まあ核心たる内容について言っていく内に出すべき話題なんだろうけど、先に言っておく。
 ヘタです、ボーカル。
 英語の発音云々とかはね、日本人で日常的に英語喋ってるわけじゃなかったら(知らんけど)こんなもんじゃない?というか、俺自身絶望的に英語の発音がヘタクソなのでなんとも言う気になれんです。
 そんなこと以前に、ダメ。力なさすぎ。清水翔太とかみたいとまでは言わないけど、男でこういう歌い方するやつ許せない。まぁ、圧倒的にうまかったり、どう考えても楽曲の中心になっていると思えるくらい存在感がデカかったら別だけど・・・。
 歌唱以外の演奏は文句なし!音質も良好で耳に心地良いです。
 しかしフュージョンだとは。くどいようだが、フュージョンだったとは。なんかすごい骨太なロックをやってくれるもんだとばかり思ってて・・・「メタルに影響を受けたメンバーがいる」という前情報のせいもあったのかもしれないけど、それにしたってフュージョン出てくるとは思わんよ。ロックバンドブーム全盛っ子だったせいもあるのか、「バンド」って聴くとやっぱ「ロックバンド」なんよ。バンド名からして「バンド」を含んでるとなるとね。もう聴いたことあるからどんな演奏してんのか知ってるけど、これだったら凛として時雨とかの方がよっぽどフュージョンやってそうだろう。
 さてフュージョンが悪かったってわけじゃないです。演奏力は素晴らしいの一言。場面によって明らかに、そして且つさりげなくテクい。
 演奏で売ってるのか歌のメロディラインで売ってるのか知らないけど、歌は終始インパクトに欠け、歌い手の力量不足もあって自然と演奏に聴くことの楽しみを見出そうと集中してました。
 これもくどいようだけど、メタリックなフレイバーは全然なく。曲名を覚えないタチなんで、なんて曲だったのか、何番目のやつだったのかすら覚えてなくてトラックリスト見てもわかんないけど、左チャンネルで明らかに浮いたピロピロギターソロが聞こえてきたところくらいすかね、メタルだなと思ったのは。
 でもメタルが含まれてるとか、そもそもこのレコードには不釣合いなんで、なくてよかったです。いや、どこかにアクセントとしてズクズクリフとかあったら面白かったかもしれないけどね。
 凛として時雨とか9mm Parabellum Bulletとか、今は演奏力がもてはやされる時代なんですかね。マニアックでないリスナーの間じゃ邦楽史上かなり珍しいんじゃ?
 どういうところに端を発する流れなのかわかりませんが、最近のバンドにとっては歌のメロディで人々を魅了する時代から玄人志向の演奏で聴き手を圧倒する時代へ。しかしメタルリスナーでありながらあまり嬉しくない。ここが日本だからかな。やっぱり俺も歌謡曲好きですもん。そうじゃなかったら赤い鳥とか気になんないよ。
 こういったバンドがギターのテクだとかドラムの難度なんかを全然知らない人々に強い存在感を覚えさせているのだとしたら、今のこういう音楽を聴く一般人の選定眼って結構いいものになってるんじゃ?凄い時代になったもんです。今いる人は常に進化し続けることを求められ、これからデビューするバンドは○○と比べてどうこうと言われる。ヘタなことできませんな。
 Scent of August、遅ればせながらテクニカルJ-POPシーンへ進入したがっている俺にとってとても良い入口となる一枚でした。
 
 それにしても今のインディーズバンドはいいジャケとアートワークでCD流通させてもらってんだな~。

2011年3月10日木曜日

明日に持ち越し!

♪COCZ-493

 Now Listening...

 まずはyoshiki*lisaのDestin Histoire。
 うーん、やっぱいいな。
 アニソンが好きだとは言ってますが、奥井雅美、Angela、May'nとか、歌手歌手した人のアニソンはあんま好きじゃなくて、声優が歌ったやつとか、そう、このyoshiki*lisaみたいなあんま熟達してない人のが好み。「二つのHistoire アアアー」のとことか、まっすぐな声の伸ばし方が非常にステキですね。
 個人的に、この人はこれからもこういうスピーディ且つ符割が単純で、キレイに声の出せる無理ない範囲の音域でつくられたストレートなサビが映えるアニソンを歌って欲しい。
 #2は・・・蛇足だよなあ。
 かんなぎOP&EDとかでもそうだけど、少なくとも俺が持ってるアニメ関係のシングルは大抵カップリングは大人しめの曲が入ってて、これが大したデキじゃないことが多い。ハレンチ☆パンチのDoki Doki! My Sister Soul収録のねこにゃんダンスとか、あかね色に染まる坂 白石なごみキャラソンのConfusion...みたいに、カップリングを目当てに買ったシングルもあるけどね。K-ON!でもカップリングはイマイチだった。表題曲がインパクト強すぎて相対的に大したことないように思えてしまうってのもあるかもしれないけどね。だって同アニメのテーマソングを一挙に収録したコンピはまだ出てないわけで、聴くときはシングルで#1→#2となってるからねぇ。PCにゃ入れてないし。
 Destin Histoireの#2は#1に比べると比較的大人しい曲調で、普通のポップスって感じです。疾走感も全然なく、必然的に、歌を勢いに乗せて聞かせようという作風にゃなってないわけです。自分の歌を完全に主役に据えて曲を進める必要があるわけですが・・・#1に映える歌唱ができる、いやそれしかできないということは、#2みたいな曲にはまるで不向きということに他ならないので、今後CD出すとしてもこういう歌は2度とやめておいた方がよろしいかと。演歌でCDを出したこともあるということですが・・・一体どんなペラいデキだったんでしょうとこれ聴いてると思わされますね。まぁそっちは一生聴くことはないでしょうが。
 彼女の歌でDestin Histoireが聴けるだけで満足でしたが、嬉しいことに収録曲のすべてが生音中心で録られてます。このCDを以ってアニソンデビューで、声優でもアニメ界に縁が深いわけでもない人の曲としては珍しいですね。堀江由衣とかですらシングルは打ち込みなのに。
 あと昨日、このCDは初回生産のものが欲しかったと書きましたが、DVD目当てなんです。GOSICKの映像が収録されてるからって・・・ネットで読んだんだけど、そのときはプロモーション映像とだけ書いてあって、どんなのだろう!と関心を持たされたわけですが、注文した後でまた別のサイトでたまたま見かけた紹介によると、実際は単なる番宣プロモだそうです。
 ところでGOSICKどうしようかな。漫画買おうかな。ヴィクトリカのかわいさはアニメで観てこそだろうしな・・・。会長はメイド様!とかもね、まああれは天下のJ.C. STAFF様(また言ってる)がお手がけになったわけだからアニメ版と原作版は比べるだに酷ってもんか・・・。まぁそれに、やっぱメディアが何であろうと、最初に触れたものの印象が一番強いもんですしね。アニメ版を見てから原作の方が面白いじゃん!って思わされた作品ってそういや皆無かも。

 さて次はthe band apartのScent of August。
 始業前に買おうと思ってレジに向かったら、応対してくれた上司がニコニコ顔で「バンアパでしょ?」って。あ、この人らそう略すんすか・・・。
 初めて買うんすよーとか期待してますとか何も言ってないのにただ一言、「マジでいいよ」って最高の笑顔も併せて超プッシュされましたよ。こりゃ彼女にとっちゃ相当イイんでしょうなあ。9mm Parabellum Bulletとか凛として時雨とか毛皮のマリーズとかレミオロメンとかBOOM BOOM SATELLITESとか好きな人で今のところ俺とはまるで趣向が合わないんだけど(BBSはザムドのOPだけ知ってて、それはすげー好きだけど)、これからオススメとか聴くことになるのかなー。
 まあマジでいいかどうかはともかく、マジで買ってよかったと思えるデキであって欲しいところです。
 アニソン、DIR EN GREY、古いミュージシャン以外で、日本人の歌うCD買ったのなんて何年ぶりだろ。アリプロも新譜買わなきゃ~と思ってる内になんか3枚くらいもう出ちゃってるし・・・(俺の持ってるFull-Length最新はEROTIC & HERETIC)。

♪ASG-019

 Now Listening...

 ああ時間だ!明日に持ち越し!

2011年3月9日水曜日

デスタン・イストワール

 今日バイト先で品物の在庫チェックしてたら、見つからないやつがあったのね。
 The Band ApartってバンドのScent of Augustってんだけど、名前からして、福耳とかBank Bandみたいな、普段は別々に音楽活動をしてる人の団体なのかなと思ったのね。
 だからハ行にないのを確認して、最近リリース(3/1)されたものが保管してある場所も確認して、ないのがわかったら、次はThe Band Apartのことを調べるべく、Wikiったわけよ。どっか別のアーティストのところにあるんじゃないかって。
 たとえばuchiだと、SKEはAKBのところにあるし、ゆずグレンはゆずじゃなくてキマグレンのところにある。まぁ、福耳が山崎和義のところにあったりはしないけど。今は別々になってるけど、前はDEEPとEXILEがまとめて置かれてた。DEEPがCOLOR名義だった頃かな。
 で、Wikiってみると、なかなか面白そうなバンドだった。特にボーカリスト、ギタリストがメタルに影響されているという件を読んで興味を持たされた。
 他のサイトで同バンドについて書かれたことを読んでみると、「日本の音楽シーンはThe Band Apart以前、以後という区別すらなされる」・・・云々すごいことが書いてあったけど、まぁそんなのはスルーだし、あんま期待もしてない。Nirvana以前、以後みたいな表現使いたかっただけだろっていうw
 で、いつもならダラダラ探すんだけど、今回はそのCDが欲しいと思って真剣に(笑)探した。
 でも俺だけじゃ探しきれなくて、結局先輩アルバイトにも力添え頂いて見つかったんだけどね。
 明日買うんで、是非感想をここで書きたいね。
 あ、あと明日はyoshiki*lisaのDestin Histoireも買います。GOSICK -ゴシック-のOPですね。今期唯一キタアニメテーマソングです。なんかこの人の本業はグラビアだそうで。で、演歌のCDも出してる。歌はDestin Histoireを聴いたことがあるだけですが、ビブラートをかけないまっすぐな声の出し方が特徴ですね。「稚拙に聞こえる」とも言えますし、「曲調に対して効果的な歌唱に思える」のも否めない。なんにせよ気に入りました。
 いや~これね、予約してて一旦入荷したんだけど、管理してる人が勘違いなのかなんなのか一般分として店頭に並べて、俺が非番の間に売れちゃったんだよね。
 今まで買ったアニソン、大抵初回限定盤じゃなくて通常盤なんだけど、これは初回が欲しかったのでまだ注文できるかどうかがキモだったんですが、無事入荷致しました。これまで20枚ほど買ったアニメ関係のCDの内、初回はけいおん!のシングル何枚かと2枚のアルバム、かんなぎOP&ED、アマガミSSの紗江ちゃんソング(初回だと確認せず買った)、とらドラ!前期EDバニラソルト(プロモが観たかった)、たぶんこれだけ。ポリフォニカEDのこいのうたは紙ジャケだったけど、あれも初回だったのかな。
 なんか俺、前も注文したXenogearsのサントラが店に出されてたことがあったんだよね(笑)。そんときは俺がたまたま見つけて事無きを得たんだけど、一般の客の注文だったらどうなってたか・・・。
 そういや毎度のことながら外国語のカナ転写に対するツッコミいきますが、Destin Histoireは「ディスタン・イストワール」だそうです。

「ディ」以外合ってるのに!
なぜ「ディ」だけ英語読みにした!

 ちなみに「デ」スタン・イストワールです。意味は為してません。

2011年3月8日火曜日

アニメ溜まってきた

 やべぇ・・・アニメ溜まってきた。
 原作漫画買ったやつ(君に届けとか)はもう観なくていいかなと思いつつ惰性で録画してしまう。
 フラクタルとか灼眼のシャナといった漫画じゃ読めないやつだけにすればいいんだけど、それらすら観られてない状態。
 1本(約)30分、ビデオの空いてるとこにとりあえず録画、ってやってるから、溜まった後から観たり整理したりするときすげー疲れるんだよね・・・。

2011年3月4日金曜日

הצטרכתי את הביוגרפיה עלייהם

 HR/HM音楽CD(アルバム)国内盤はたいってい高い!
 邦楽ミュージシャンのCDアルバムに比べるとやや安いのだが、輸入盤が基本的に国内盤よりも大分安価である為、相対的に高く思えてしまう。
 たとえばAmazonなんかで見てみると、Metallica - Death Magneticが発売されて間もなく\1,000を切っていたり。あれには驚かされた(ネットショップでよく見られるハナからの値引きが施してあるものではなく、最初から800円台だった)。あとは、あるアルバムの海外盤の、仕様がいくつかある中で最も豪華なものが国内盤の最も単純な仕様のものより安かったり。
 「帯がついて歌詞カードがついて和訳がなされていてクソみたいなライナーノートがついて高くなる」とは不特定多数のHR/HM国内盤に対する意見だが、まったくその通り。
 しかし今回買ったあるフランス産バンドのCDは、ライナーノートを目当てに買った。
 このライナーノート、それが付いている新作に対する評価については殆どの場合、聴く前に期待を高める宛てにはならない。
 しかし書かれていると嬉しいことがある要素がある。
 バイオグラフィだ。
 邦楽ミュージシャンのCDについては日本人でありながらよくわからないが、何故かDir en greyの鬼葬にはライナーノートがあった。書いていたのは市川哲史だったかどうか・・・もうよく覚えていないが。今になって思うが、海外に於いてマニア以外からも評価を得だしてからのWithering to death.やTHE MARROW OF A BONEなどについていて然るべきなんじゃないかと思う。役に立たないのは同じだろうが。
 ちなみにこれは純粋にDir en greyの音楽性と鬼葬の作風について触れられていたが、海外のものにされているライナーノートの、筆者のあまりにも首肯し難い評価や指摘、賛辞と同じく、読んでも特にタメになる話はなかった。
 古いミュージシャンのベストアルバムについてはどうだろうか?
 たとえば村下孝蔵の七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱には彼のプロデューサー(名前忘れた)による全曲解説がついていた(珍しくも、村下のプロデューサーは生涯彼だけだったのだろうか?)。赤い鳥のゴールデン☆ベスト 翼をください~竹田の子守唄のブックレットには、曲毎の歌詞が書かれているページの下部に曲に対する短いコメントが付いていた。ユニコーンのI LOVE UNICORN ~FAN BEST~にもライナーノートがあった。また、前述の赤い鳥のベストと同じく、歌詞の書かれたページ毎にコメントも添えられていた。
 Dir en greyは既に知っているバンドで継続的にCDを買ってきていたわけなのでバイオグラフィはあろうかなかろうがどうでもよかった。前述の3枚のベストのブックレットにはどれもバイオグラフィはなかった。村下孝蔵などはいかにも弾き語りの似合いそうなフォークミュージシャンという印象を風貌からは受けたが(オッサンになってからしか彼の姿を見たことがないというのもある)、実際は海外の80年代ポップス歌手のバックに鳴っていそうな音を多用する作風を持つ人でびっくりした。そらのおとしもののEDテーマのひとつであった初恋から気になりだしたのにフォーク歌手だと思えたのか?という自分に対する疑問もあるが、それでも踊り子や少女までいくともはやアイドル歌手の域だと思う。彼の歌声のおかげで「単なるポップソング」になっていないところがミソだ。彼がそういう作風を持つに至った経緯がバイオグラフィとして解説されているとよかったのだが・・・。
 海外ミュージシャンに話を戻すが、初めて買う者(たち)のCDであれば、どういうバンドであるのかを解説したバイオグラフィがついていればありがたいと思う。
 先述の「あるフランス産バンド」のCDを買うのは今回で3枚目、フルレングスは2枚目だが、彼らの人となりやバンド結成の経緯、ここまでの道程、進化の過程などは全然知らない。
 前回のフルレングスが2006年に出て、約5年越しの新作発売ということになる。
 待たされた。
 めちゃくちゃ新作を熱望していた!というわけではないのだが、「新曲は書き終えてます」「今レコーディング中です」「ギターパート終わりました」「もうすぐ出ます」 「あとちょっとです」「○頃出ます」・・・こんな具合に散々煽られた2010年。2010年の春に出る予定だったらしいのだが、遅れに遅れた(Guns n' Rosesなんかに比べたら遅れに遅れ・・・なんて言えないか?)。
 その新作の製作中だったのかどうかわからないのだが、メンバーの交代があった。ポジションはキーボーディスト。 
 それが原因のひとつとなって製作に遅れが出たのだろうか?わからない。脱退したキーボーディストはバンドがデビューして以来ずっとバンドで弾いていたのに、何があったのだろう?わからないのだ。彼のプレイが聴ける、俺の持っている1枚のスタジオ作からしかまともな評価はできないが、決して影の薄いプレイヤーではなかったし、楽曲に対する貢献は凄まじいものがあった。最近のDream Theaterなんかよりずっとキーボードの魅力を知らしめることのできるプレイヤーだったと思う。
 わからないから、その辺の事情が詳しく解説してあればいいなと思い、ライナーノートの付いている国内盤を買ったのだ。ちなみにマーキーのもので、値段は2,700円だった。高いっ!
 そのバンドはManigance。キーボーディストは、Florent Taillandier(フローラン・タイヤンディエ)に代わり、Jean Lahargue(ジャン・ラアルグ)になっている。
 さて、事情があって途中まで聴いただけだが、ラアルグの存在感たるや、初参加作からして強大だ。Matias KupiainenがPolarisで地味なプレイを見せていたのとは大違いで、嬉しくなる。
 新作の内容についてはまた改めて語りたいと思う。

 ちなみにマーキーは、Florent Taillandierはフロオ・タイオンディエ(まだマシ)、Jean Lahargueはジャン・ラハーグエ(!?)ということにしたいらしい。
 Qu'ils ne sont que cons !

2011年2月27日日曜日

...כבר ידעתי

 そうそう、俺は既に知ってたわけよ。

 ロードレイジ2009シリーズのCDを大量に買った際、現代アメリカンヘヴィメタルの代表格のように語られているTriviumを、Ascendancyで初めて聴いた。
 James HetfieldのようなVo.のMatt Heafyの歌や、強靭でスラッシーなリフをばんばん繰り出すバンドであるということで大分期待していたんだが・・・期待は別としても、出世作であるというにもかかわらずびっくりするほどつまらなかった。何度聴いてもどんな感銘も受けやしねえ。Bon Joviの7800º Fahrenheit以来のシケたアルバムという印象だった。
 しかし夜通し聴いて、リフやら歌メロやら、主にギターのフレーズを一緒に口ずさめるようになってからはどうだろう、やみつきになっていた。
 何か凄い感じは受けるが実際になにがいいのかよくわからないNevermoreのThe Obsidian Conspiracyや、SoulflyのOmenも同じく、フレーズを一緒に歌えるようになってからが本番だった。
 俺は既に知ってたわけよ。一聴ですんなりのめりこめないアルバムの楽しみ方を。
 こういう作品は飽きないね。口ギターだろうがなんだろうが、自分から連中と一緒にプレイして楽しもうという心構えに、この楽しみ方からして強制的になってしまうので、受動的に美メロやらキャッチーなフレーズにうっとりしているだけの聴き方とはわけが違う。
 まあ、メタル聴いてたら、自然と口ギター、口ドラム、あとデスメタルだとなんちゃってグロウルはCDに合わせてやっちゃうもんだと思うけどなw

2011年2月25日金曜日

意味ねー

 何が切欠だったか、深海魚をウィキって、シーラカンスに行って、生きている化石に行って、ゾウに行って、諏訪子に行って、床ずれに行って、FireFoxで閲覧してるからなのか知らないけど、床ずれを起こした患部の画像は大分気持ち悪いので閲覧者が任意に表示するかしないか選べるようになってるんだが、そのページにアクセスした瞬間は開いていて、ロードが終わった瞬間パッと閉じた。
  
意味ねーだろ!!!

2011年2月22日火曜日

残りの漫画について

 では残りの漫画について。

שבע - バクマン。

 まず第一に、シュージン髪型変。
 まあ、アニメから入ったから、本当はアニメのシュージン髪型変。なんですがね。
 相変わらず背景や小道具の描き込み具合がパネェ。他の大多数の漫画家(もどき含む)と一線を画す最大の特徴だと思います。
 当たり前ですがDEATH NOTEで見られたものとは若干キャラの雰囲気が違い、顔もバンバン崩れます。
 コミカルって意味ではよろしいのですが、はっきり言って表情の統一性のなさは、実は造形の統一性のなさから来ているものであると私は思ってます。小畑はここだけマイナス。こだわりがないのか、気づいてないのか・・・。「人間とはこういうものである」も通らないくらい、コマによって話によって既出のキャラの基本的な造形に変化が見受けられる。
 バクマン。アニメ版はまだまだ放送中、何話やるのか知りませんが現在放映済のエピソードだけでも漫画となると結構な数の巻から取られてると第1巻読んだだけでも思えますんで、しばらくは「これ知ってる~」な話が続きそうです。
 つーか大場つぐみ、もうカンペキガモウでしょ?

שמונה - 君に届け

 くどいようですが俺は女の絵に期待しません。
 この漫画もやっぱザツです。
 うまいとかへたとかじゃないんです。ザツなんです。
 完成されてるとか未完成とかじゃないんです。慣れとか不慣れとかじゃないんです。
 とにかくザツなんです。
 「君に届け」もアニメ版、それも第2期から入ったので、前知識殆どなし。この漫画家の名前も漫画で見て初めて知りました。関係ないけど「軽穂」って結構イイね。
 第2期観てる人なら知ってるでしょうが、エピソード0がありました(ちなみに原作にもある)。松坂先生や蟹沢きぬのように下の名前で呼ばれることを嫌う女の子(CV: 平野 綾)を中心に据えた第1期の総集編です。
 てっきりあの子が主役なんだと思ってました。というか初見じゃそう思うよね、フツー。
 と思ってたら陰気な長い黒髪の女の子が中心の恋物語でした。
 面白いか面白くないかで言えば、面白くない。こういうのはとっとと言いたいこと言えば終わるじゃんと思ってしまいます。恋愛モノ向いてないんでしょうね、私に。
 爽子がすぐクラスの特定の人物と打ち解けた展開も気に入らなかった。何巻かに亘ってずっと孤立したままで、実は○○な人だったんだー的な。彼女があっという間に友達を作っちゃったので、周囲で貞子と騒がれる状況にいまいち説得力がないのですよ。あんな和気藹々としてるの遠巻きに見てまだ貞子言うか!?って感じで。
 陰気で話が通じにくそうな雰囲気の彼女が、ただひとり他の連中よりは気軽に話のできるみんなに人気者の少年(風早)と、意図的だろうがそうでなかろうが誰にも秘密になっている恋を静かに育てていく・・・みたいな内容だと思ってましたが。
 これから言ってもいないことを言ったことにされたとか学園モノにお約束の展開があったりするようですが、風早は爽子のこと信じてるんだろうから別に本筋には関係ないと思うんだよなぁ・・・。

תשע - 生徒会役員共

 まず初めに言いたいのは、ピー音が多かったので「こここんなこと言ってたのか」と判明した箇所が多かったこと(笑)。アリアの「私も×××いじるの癖になりそうだけどなんとか踏みとどまっているわ」とか。אנרだったとは。ただピー音ある方がおかしさが増していいですね。SayMove!でピー音なしのBD版7・8話観ましたけど(「水が膣に入っちゃったよ」とか)なんか興醒め。ピー音あるなしでこんなに面白さが変わるとはと驚きました。
 あとピーがあったところじゃないけど、スズの母親が「もう満腹・・・」と言ってるあれ、アニメじゃ俺には「もうーっ!満腹かーん(感)!」と聞こえてました。「もう満腹かーっ」でした。食事を用意する相手は子供たちなのに自分だけ腹一杯になってどうする!?みたいな突っ込みをすべき場面なのかと・・・。
 アニメでは修学旅行とかぶらされてたエピソードなので、スズの母と鹿にじゃれつかれたシノのヘンな突っ込みがシンクロしてましたが、漫画じゃシンクロがなかったどころか修学旅行はめちゃめちゃ薄く描かれてて残念。アニメが拡大しすぎたんだろうけどやっぱアニメ版の方が見応えあるよなあ。修学旅行に限らずだけど。
 氏家ト全はようやく絵がこなれてきた感じ?見苦しい点も殆どなく、あっさりとしかし確実にベッタリとシモをページ内に点在させていて非常にバカらしい。マル。

עשר - そらのおとしもの

 この人も絵ぇヘタだな~!
 何故か修正されずほったらかしのはみ出した線とか全体的に洗練のかけらもない線やベタが非常に目につく画風ってのは、ネットで見た3つのそらおと番外編(イカロス・ニンフ・アストレアそれぞれが智樹の相手をする3編。そのどれもが2期の智樹が寺で修行をするエピソードに組み込まれていた)みたいなものから既に知ってたが、人体の構造についての知識もヤバイ。たぶん見た人誰もが違和感を覚えずにはいられなかったに違いない、海で溺れていたところを智樹に助けられた後喜ぶ大ゴマでの彼女。人間じゃねえ。
 こういう1コマ勝負の見せ場はこのテの作家は得意だと思ってたんだけどな・・・多数のキャラがガチャガチャしてるシーンの方が見応えがある。メイド様!の藤原ヒロも同じタイプ。
 今までどんな漫画描いてきたのか、どういう経歴があるのか知らないけど、萌えは諦めた方がいいんじゃ?1巻表紙のイカロスも驚くほどかわいくないしね。今は大分上達してんのかもしれないけど。萌えを狙ってるけどスカしてるって点で、岡本 倫の絵を見てるような気分。
 水無月すうの絵に対する失望に於いてトドメをさしたのが、中に挟まれていたチラシ。水無月すうが描いたものをアニメスタッフが模写し若干のアレンジを施してるんだが、作者の表現が話にならないほどの大きな魅力を発揮しております。培ったものからしてそもそも違うってのもあるんだろうけど、それにしたってヒドすぎでしょ、作者・・・。俺チラシってすぐ捨ててますけど、これだけは残しておこうと思った。作者の絵が残念云々抜いて、これ当然の如く手元に残しておきたいほどのいいデキなんだもん。
 イカロスの身につけているものとかも硬度とか重みが伝わってこなかったり(アニメはこの辺秀逸でしたね)翼は明らかに鳥のものを模しているんでしょうけど絶対構造間違えて覚えたものをそのまま絵に起こしてるんだろうなと思わされたり、この作者はちょっとヤバいです。ザツが画風になってるのと、本気出してなくてザツにしかなってないのは大きな違いです。絵の勉強しろよ。

 とまあ、こんな感じです。
 これらの漫画を買ったとき、実は一緒に放浪息子を買おうと思ってたのですが、集めている内に忘れちゃって、今日改めて買ってきました。これから読みます。
 アニメ観てますが、

①主役級のキャラが多くて覚えられない
②結局男なのか女なのかってキャラがいてわけわからん
③棒

 に耐えかねたので、漫画版でゆっくり頭整理しながら楽しむことにしました。
 いやホントはアニメも観たいんよ。
 絵すごいキレイだもんね~。確か知らないプロダクションが手掛けてるんだけど、すごいよホント。もちろんコンピューターでやってるからこそなんだろうけど、それでもスゴイ。フラクタルもそうだけど、こんなのが毎週観られるなんて贅沢以外のなにものでもないって。
 フラクタルは誰が漫画化させようが絶対につまらないと思うんで、コミカライズしても買いません。
 か、買わないぞ!

2011年2月21日月曜日

طابت ليلتك / לילה טוב

 昨日、今日併せて読んだ順に感想述べていきましょうかね。

אחת - 荒川アンダー ザ ブリッジ

 絵ヘタクソすぎワロタ。聖☆おにいさんとか、荒川アニメを観てる際流れる漫画最新刊のCMを見てもヘタとか思ったことなくて、大高 忍みたいに、雑に見えても本人に画力は伴っていることが明らかにわかったり、まったく手抜きには見えないタイプの絵を描く人って印象があったんだが。今は単に上達したってことか。シスターよりも縦にも横にも長いタンスとかシュールすぎです。
 リクの髪型が頻繁に変わるのは必見!ハゲに見えたりヅラかぶってるように見えたり(笑)。
 内容は基本的に面白かったです。
 ただ、星とか鉄人兄弟は画面上見える形で自己紹介なしでいつの間にかリクルートと普通に話せる間柄になってるのはやや読者置いてけぼりな感じがした。既にキャラの名前や人となりは知ってたから尚のことかな。見た目だけで避けてたのにね。
 巻末にカラーページがありますが、あれがアニメ冒頭の演出に使われてたんですね。普通に意味不明でした。

שתיים - 狼と香辛料

 昨日書いた通り、小梅けいとの絵は元々好きでしたが、ここまで世界観にあったものを服飾、小道具、建物のみならず全体的な雰囲気総出で描けるとはオドロキ。コミカライズっつーか作者自身の宣伝だろ?みたいな漫画になってないところはスゴイ。
 アヘ顔でもカラリと明るい雰囲気で描けるこの作者、あらゆる人物の楽しそうに笑う顔が本当に画面に映えてイイ。
 ただ原作に忠実でありすぎたせいか、自分を殺してまで小説そのままの表現を使ってるのはどうなのとは思った。ところどころよくわかりません。小梅の実力不足もあるかもしれんが。
 もっとオッパイ出てこねーかな。小梅の描くおっぱいは基本大きめなのでかなり新鮮。
 それにしてもホロはアニメでも漫画でもかわゆすなぁ。
 巻末にキャラ原案の人のホロが描かれてますが、完全に小梅ホロに負けてます。

 שלוש - おとめ妖怪 ざくろ

 狼~と同じくらい衝撃的だった漫画。
 ヘッポコピーだった狼アニメ版とは違い、J.C. STAFFという超プロ集団によるアニメ版(昨日も書いたが面白くはなかった)を観た後だからかなり見劣りするだろうなと踏んでました。バーズっちゅう中途半端な作家を擁する雑誌の作家っていうのもあったし、なにより私は基本的に女流漫画家には絵を期待しないタチなので。女の絵って大抵ザツです。しかも基本的に線が細いのでザツな部分は途端に説得力がなくなる。
 しかし星野リリィ(覚えた!)、彼女はいいですね。大きく描いても小さく描いてもキャラがイイ。イマドキの作家にありがちな、画面にキャラだけ描いてハイおしまいってなコマが多いのには萎えましたが、キャラが立ってるのでまあいいかな。
 第1話からしてキャラの性格や造形をカンペキにモノにしてるのがよくわかるいい筆遣い!感服です。現代的な感覚を以ってデザインされたハデな和服も全然着用している人物から浮いていないところは必見。学園モノの漫画・アニメ・ゲームなんかで凝ったデザインの制服が主流になってから久しいですが、「こいつら何、コスプレしてんの?」みたいなのばっかですからね。コスプレって基本的に現実感ないでしょう。非現実な人物に非現実な服を着せてるんだから創作物として釣り合いが取れるはずなんですが、非現実がコスプレしてるかのような滑稽さが先立ってんですよ、今の虹は。
 バトルは淡白極まりない(もともとアクセント程度にしか考えられてない?)ので戦う場面の妖人については感想も何も持てないのが残念。妖怪モノっぽくもっとおどろおどろしさを!迫力を!ってなところですね、以後に求めるものは。
 あと荒川と似たようなことなんですが、話の合間に挟んで描いてある絵、あれがアイキャッチの元になってたんですねえ。あれ好きでした。

ארבע - 会長はメイド様!

 こちらもアニメ版は天下の(俺が勝手に言ってるだけだが)J.C. STAFF様。少女コミックの雰囲気が苦手な俺が、とりあえず、アニメだから、ってことで観始めてすぐにしかめ面を解いた稀有な名作でした。
 やはり漫画版は、少なくとも絵には期待してませんでした。
 そしてやっぱり絵は大したことなし。女の子はかわいくないし男の子はかっこよくない。
 アニメ版観てなかったら次買おうと思わなかったかも?
 アニメで好きになれたし、あの後どんな話があるかも気になるので買います、ってところですかね。
 第1巻に収められてるのは知ってる話ばかりなので、漫画版ならではの美点もまだよくわからない。
 作者があとがきで「はっちゃけたら連載になっちゃった」みたいなこと言ってましたが、そうですよ、人間絶対はっちゃけた方がいいことありますよ。
 ちょっとくらい調子に乗る方が自分を見てくれる人も増えますから。

חמש - 神のみぞ知るセカイ

 アニメは徹頭徹尾面白かったわけではないですが、キャラの造形がコミカルなのが気に入りました。まぁ、そういう描写の対象になっていたのは殆どエルシィばっかりでしたが。
 というわけでエルシィ見たさに買ったこの漫画。
 やっぱりエルシィは可愛かった!これに尽きますね。
 これも上と同じく知ってる話しか収められていないので、漫画としての面白さはまだよくわからず。
 それにしても攻略したキャラが以後出てこなくなるってのはつまんないですねー。結構な数続刊してるようですが、ずっとこんな調子なんですかね。
 そういや2期、やるんでしたっけ。今の今まで忘れてました。エルシィのお姉さんも出てくるとか。

שש - マギ

 立ち読みかなんかで1話だけ読んだことがある漫画。前のブログであまりいい評価をしませんでしたが、改めて1巻通して読むと「さすが大高 忍!」って感じのデキで満足。今回感想を書いた漫画の中では一番マンガマンガしてるのは間違いない。自分語りはいらなかった(NARUTOのアホ(作者)がしてるので印象が良くない)。
 絵はすももと同路線。背景はしっかり描かれているし、キャラの服飾も雰囲気作りに文句なし。すごいです。彼女の絵は勢いと余裕に溢れた画風なので、当然連載するにあたって色々参考にしてるものがあるんでしょうけど、そういう苦労が微塵も感じられない。やっぱり大好きだ、この作家。男はかっこいい、女はかわいい、キンニクは美しい、おっぱいは大きい。
 それにしてもまさかファンタジーものだったとは。1話と2話で漫画に対する印象ガラリと変わりますね、これ。ダンジョンが云々とか・・・。ダンジョンなんて言葉漫画で見たの魔法陣グルグル以来ですわ。
 すもものときもそうでしたが、次の巻が超待ち遠しい漫画です、今回も。2巻の告知読んだときが一番テンション高かった(笑)。
 果たしてアラジンは何者なのでしょうか!?
 1話のライラ(ليلة(laylat)、לילה(laylah、いずれも夜)からか?)はいつかまた出てきそうな予感。

 さてこれからバクマン。読みまーす。

過去の記事(アーカイブの頻度: 週毎)