2011年3月19日土曜日

YOSHIKIのサイン

YOSHIKIのサインゲットーーーーーーー!!!!!!




 やべぇ、俺マジで今のバイトやっててよかった!!!
 YOSHIKIが本出したとき他店舗に来て、そのとき残したサインが貰えた。日付は2009年6月9日で、その本の宣伝ポスターにサインをしている様子が撮られた写真が貼ってある。
 う~~~~~ん・・・欲を言えばその店舗で働いていればなあってところだが、とにかくこのサイン、1年以上ほったらかしでいらないならくれよと思ってたもの。今日倉庫の整理をしているときに出てきて、社員に頂いた。
 すげぇよYOSHIKIのサインが俺の部屋に・・・!
 目の前にある!目の前に置いてる!ナイロンで覆っていたからかずっと綺麗なままだ!
 その社員には「オークションに出したりすんなよ~」と言われたが・・・

出すか!

2011年3月18日金曜日

新しく何か買おうか

♪FACT - Eat Your Words

 ●ACのCM流れすぎ修正されろとの声が今多いそうですが全然TV観てない俺にはなんのこっちゃやらって感じでありがとあーした!

 ●昨日今日と2日連続でシフト入れられてないのに入ってるものと思い込んでて寒空雪の舞う中バイト先行きました!俺死ね!

 今FACTって能面なしじゃ活動してないそうで。なんのイミが・・・。
 もう10年以上活動してるバンドだそうですが、これボーカル一体いくつなんだ?
 イェルン・ランデやカルロス・ゼーマ、ハービー・ランハンスばりとまでは言わないが、歌声に心震えるような、ボーカルが確実に主役だと思わされるようなイマドキJロックに会える日は来るのか!というかそんなヤツは存在しているのか!

 昨日買った漫画の中に狼と香辛料2巻が欠けていることに今更乍ら気がつきました。1巻気に入ったのに・・・。
 明日買わなきゃ。
 こじかとらドラ!は新刊待ちだからこの2つの分費やす額が浮いたんだけど、新しく何か買おうかやめとこうか悩み中。

♪Manigance - Récidive

2011年3月17日木曜日

FACTとBOOM BOOM SATELLITES / 軒並み面白くなってる

♪Disturbed - Asylum

 さてやって来ました17日。
 いや・・・17日じゃなくてもよかったんだけど。15日過ぎてれば。
 第1バイトでは、従業員は1割引きで商品が購入できる「掛」という特権がある。まぁ働いている店のものが割安で買えるってのは珍しくないよね。uchiも3割引くらいにしてくれたらいいのに・・・ブツブツ・・・。
 そして給料は毎月15日〆・25日振込で、で買ったものの代金は給料から引かれる。
 つまりある程度買い物をしたら次の月の15日が来るのを待ってまた買うのだ。ただ未だに「15日〆」は15日に〆られてその時点で天引きはリセットされるのか、16日にリセットされるのかよくわからない・・・もし16日リセットだと「やったー15日来たー買おー」とやっちまうとエライことになるので16日に買うようにしている。
 昨日は買うヒマがなかったので断念。
 以前買った本の2巻目が目的だったので。前にも書いたが、結構な量だ。
 しかし昨日買ったものもある。衝動買いしたCD2枚だ。
 そのCDを出したバンドはそれぞれFACTBOOM BOOM SATELLITESという。
 BBSはザムドのOPを聴いて知っていたが、FACTは最近になるまで知らなかった。知った切欠は客からの同バンドのCD予約。最初客の注文が「16日発売のGackt」って言ってるように聞こえて、このFACTのCDが今月の16日発売だったんだけど、16日発売のGacktの新譜なんてなかったからイライラしたよ。よくあるんだよね、客が言ってる人の名前が未知のものであって己が知っているものに似ている場合、自分が知ってるものの方で検索かけてヒットしない、っての。
 最初に買うのを決めたのはFACTの方。
 第1バイトのアルバイトのシフトは基本的に9時半からと16時からに分かれていて(10時開店、21時閉店; 社員の出勤時間はまた異なる)、どちらの時間に出勤しても最初にやることは在庫チェック。
 件のFACTの新譜が売れていたのでFACTが入っているであろう棚に行き、別のところから売れたのか、そこには入っているのを確認した。品番をアテに確認するので棚に置いてある状態で見える品番を見ればそれで事足りるのだが、俺はそのとき、手に取って見た。何故かな。ものすごく気になっていたというわけでもないんだが。
 しかし手に取ってよかった。3kに届かない値段だったのだが、ミニ形態でおそらくフルと思しきライブ音源が収められたDVD付。
 知らないバンドを初めて聴くにもってこいの商品だと思った。ただ、帰ってパッケージを改めてよく見てからアベ糞のCDだと知って少々後悔したが。MXMM-という初めて見る文字列で始まる品番だったので気がつかなかったが、おそらくレーベルの問題だろう、普通アベ糞商品の品番はAVCA-で始まる。
 もうひとつ、BBSは前述の通り既知のバンドだったが、一旦何かものを買うとひとつじゃ物足りず何かもっと欲しくなるのは俺のクセだ、というわけで買った。ザムドOPのBACK ON MY FEETが収録されているものがよかったので、今回買った最新アルバム、TO THE LOVELESSを。過去作に比べるとあまり評判良くないみたいだけどね。
 こうして立て続けに邦CDを3枚、the band apart、FACT、BOOM BOOM SATELLITES(すべて新譜)のものを買ったわけだが、いずれも英詞バンド・・・なんの因果か。
 上にも書いたがBOOM BOOM SATELLITESはBACK ON MY FEETだけ知っていて、たとえアルバム全体としてはデキがいまいちであっても、ずっと欲しかったこの曲が手に入ったのでよしとしようと思っていた。前はシングルで買おうと思ってたはずだが、忘れてしまったらしい。
 こちらも上述したが、FACTは全然知らないバンドだった。
 the band apartの会計を担当してくれた社員が、訊ねてないのにこのアルバムを推してくれたが、今回は俺からFACTをどう思うか訊いてみた。軽くだけど。
 すると、「好きだと思う」と返ってきた。最近メディアを問わずよく見られる表現である、発言者が省略した言葉を(   )に入れて書くやり方が大嫌いなのでこれで以っては述べないが、俺が気に入ると彼女は思ったわけだ。
 「the band apartが期待に反してフュージョンだったのでガツンと来るロックが聴きたいんですけど」と言ったら、「うーん・・・」とすぐには言葉を返してこなかった。
 果たしてどういうバンドだったかというと、こりゃメタリックだ。
 ヘヴィメタルではない。プレイヤーは確実にメタルを知っていそうだが(特にドラマーのウデは抜群)、アルバムの作風がね・・・。ボーカルもアレだし。
 彼女がなんと形容していいかわからなかったのも頷ける。彼女はメタルを知らないだろうから。
 ちなみにFACTを買う前、「the band apartのボーカルがヘタだったんでがっつり引き込まれる歌のうまい人だったらいいんですけど」と言ったら、the band apartのボーカルがヘタという件が気に入らなかったらしくて絶句していた。いやヘタでしょ・・・。彼女はthe band apartの音楽のことをオシャレだと言っていたし、やはり俺とは根本的に合わないらしい。
 なので短い言葉で勧めてくれる方が嬉しい。「これヤバイよ」とか。なんとも頭の悪い感想の持ち方であるが、ヘタに万人受けしそうなコメントを真に受けて超ハズレクジを引いた気持ちに後々なってしまうよりは万倍よい。
 だから、「気に入ると思う」は推薦コメントとして申し分ない。
 そしてどうだったかと言うと、すげー良かった!
 激速チューンなんてマジアツいし、何よりやっぱりメタリックなのがいいよね。
 まあそれでもアベ糞製というのがとにかく気に入らないが、いい買い物だったよ。
 BOOM BOOM SATELLITESは・・・うーん。とりあえず、uchino店の「クラブ・ダンス」コーナーにあるのはマチガイだなとは思った。普通のロックだよこれ。エレトロニカの要素があるだけで。少なくともこれで踊れるヤツぁいないだろw
 バンドじゃないとは思ってたけど、2人組なんだね。クレジットには担当してる楽器がギターとベースしか書かれていなかったので、他は打ち込み?ドラムの音とかズシンとくるやつで燃えたけど。ちゃんとは読んでないので、外部のミュージシャンを招いて生音を提供してもらってるのかもしれない。
 ダンサブルでもクラブで流れてそうなものでもなんでもいいんだけど、こりゃ1回聴いただけじゃ殆ど何も把握できないや。何度か聴いてナンボって作風だった。
 ちなみに買ったのはDVD付初回限定盤(SRCP-425)で、これはライブDVDが目当て。
 例の社員がBBS好きなのは前に聞いたので、今回FACTのついでにこれを買うにあたって、CDではなくDVDの感想を訊いてみた。

 Ore:「BOOM BOOM SATELLITESのDVD付最新作って持ってます?」
 Elle:「持ってるよ」
 Ore:「DVDの内容ライブですよね?6曲しか入ってませんけど、内容どうでした?」
 Elle:「私ブンブンサテライツのライブ行ったことなくて、どんなもんかと思って観てみたんだけど。アガった

 というわけで彼女のこの言葉を信じてDVD付を買った。トールサイズで保管に手間取るし、大きさに関しては普通のCDサイズの方が絶対良かったけどね・・・。
 お決まりだが、まだDVDは観ていない。FACTも同じ。ちなみにDestin HistoireもまだDVD観てねーや。
 話変わりますが、此の度の東北の大震災に起因すると思われるCD・DVDビッグタイトルの延期がたくさん決定しております。ワーナー、ソニー、東芝、アベ糞と大手が揃っていて、小売店はどうすればいいねん!って感じですが、VAPサンは大丈夫です。ホルモンが久々の新譜発表、全3曲すべて新曲入りのシングルに色々特典も付けて発売ってんで買うことにして、予約してます。別に延期してもふーんだけど、まあないに越したことはないですね。第2バイトの深夜チーフに予約しといてと頼まれたサンボマスターは残念乍らソニーなのでベストは発売延期、シフト希望出してなくて多分今日か明日あたり電話来ると思うのでそんとき伝えようと思ってます(早く出せよ!)。

 さてそれでは今日買った漫画について・・・と思ったけど、なんかもう上に長々書いたのでメンドくさい・・・。それに量も大したことにならんのわかってるしね、書き甲斐がなさそうっつーか・・・。
 既に読んだのは荒川、ざくろ、メイド様!、神のみだけど、全部軒並み面白くなってる
 特に神のみはコミカルさがますます絶好調でスゴイ。眺めてるだけで楽しいです。しかもアニメ1期で攻略した女の子、1巻2巻で出尽くしちゃいましたよ。早くも3巻目から未知の話が読めるということでワクワクです。
 ざくろは総角の里帰りエピソードはアニメで観たときはなんとも思わなかったのに、漫画で読むとなんか感動しちゃいました。J.C. STAFF様に勝てる要素なんてほぼないに等しいだろと思ってたけど、こりゃあ一発かまされちゃいましたね。女郎蜘蛛初登場エピでの3・・・いや4人娘のドレス姿も漫画の方がイイ。やっぱ自分はモノクロ好きなんだなと再認識。

 להתראות(lehitra’ot: このt、תだっけかטだっけかと一瞬考えてしまった!ヤバイ!טのわけがないとすぐ気づいたからまだ勘は大丈夫なようだが・・・)

♪Electric Light Orchestra - Ticket to the Moon: The Very Best of Electric Light Orchestra Volume 2

2011年3月14日月曜日

ク・ソtt・アレ

♪Heathen - The Evolution of Chaos


 supercellが初?だか2作目?だかのオリジナルアルバムを出すということで、入荷数は少ないながらもコメントを書いてプッシュしようと思ってたのに一向にジャケの画像をネット上に公開しないので、ジャケの画像が必要なコメントカードが作れなかった。
 そのまま忘れてたらいつの間にかもう発売日、明日入荷。
 Coup sotte arrêt。

2011年3月13日日曜日

ひとつ賢くなった / メタルCDについての記事

 自分の持ってる全CDを数枚除いてPCに入れようと思い立って、ここ3日ずーっとその作業をしてる。
 6cmシングルはあんまり数がなくて、アニメはなし、邦楽にラルク、T.M. REVOLUTION、PIERROT、PENICILLINなんかがあるだけなんだけど、実は洋楽にも2枚だけある。Bon JoviのTokyo Road、Van HalenのLive: Right Here, Right NowとHeartのBrigade、それぞれのボーナスディスクが6cmなのだ。
 俺のPCのCDトレイは勿論12cm対応型だが、真ん中が6cmにも対応するために凹んでいる。というわけで6cmも取り込めるんだが、まぁ大抵の人がそうだと思うんだけど、俺はPC本体は立てて置いている。この状態だと6cmCDはトレイに置いても落ちる。トレイが完全に収納される直前まで抑えていても、中で落ちる。12cm用プレイヤーで6cmを読むために6cmの嵩を増し擬似12cmにするための道具もあるが、生憎俺は持っていない。
 そこで閃いたのが、トレイからはみ出さない大きさを持つ何か薄いもので6cmを押さえるテープを上下に貼り、落とさないようにするという方法。
 Bon JoviのTokyo Road Liveというボーナスディスクはこれでうまくいった。6cmを押さえるのに使ったのは机の上に転がっていたレシート
 高速回転するCDと紙が擦れてすごい音がしたけどね。
 擦られた紙の微細な破片がPC内に散らばりそうなので、次からは紙はダメだと思った。
 なにか薄いフィルムとかないかと探したが、生憎なかったので、結局次も紙を使った。
 ABC順に取り込んでいるので、次はHeart。ボックス仕様だったBrigade初回盤に付いていたというボーナスディスク。俺はこれを中古で買って、プラケースのCD単品かと思いきやボーナスディスクが残されていて、中に入っていた。
 次使ったのはポケットティッシュの中にあった宣伝の紙。トレイにすっぽりで大きさは申し分ない。
 さて準備も終わりいざ!とトレイを収めようとしたら、紙がひっかかった。厚すぎた
 その紙の宣伝は少し気になるものだったので残していたのだが、なんか腹立ったので捨てた。
 代替は結局またしてもその辺にあったレシート。
 よーしいざ!とトレイは収まり、中ですごい音がして・・・あれ?CD読み込まない。
 トレイを出してみると、なんと中でテープが外れてPC内にCD落下
 PC本体を振って出しましたとさ・・・。
 もうこの方法で6cmシングルは読み込ませません。
 
 ひとつ賢くなったエネッセでした。
 
(以下、22:43記)

 俺はCDをPCに取り込んでタグを書き込む際、そのCDがリリースされた年ではなく、そのCDが元々リリースされた年を書く。
 たとえばHelloweenのPink Bubbles Go Ape(今手の届くところにあったから見た)は92年に発表されているが、後の再発のひとつとしてVICTOR METAL 80シリーズのカタログの一CDになっていて、これは08年に出ている。1年か2年前に出たMichael Jacksonのオリジナルアルバム5枚組コレクションボックスなら、当然5枚のCDそれぞれの元々の発売年を書き、ボックスセットとしての統一した発売年は書かない。
 で、今HelloweenのHelloween / Walls of Jericho / Judasを取り込んでるんだが、こういう複数のCDの内容が1枚のCDに収められたものの場合には、その形態で発売された最初の年を書く。
 後ろを見てみると、08・9・24(92・8・26)とある。
 じゃあ最初の年は92年か?
 ところがところが。
 中のライナーには、記述の日付が89.1.24とある。そしてその下に、*この解説は、89年3月発売当時のものを~追記してある。
 セーソクは89年1月24日にライナーを書き、発売は3月にされたわけだ。
 じゃあ89年?
 まだ甘い。
 Wikipediaで調べてみる。
 Wikipedia.enによると、In 1988, the HelloweenEP/mini-LP and the Judas EP were added to the Walls Of Jericho track listing...とある。
 年に関して媒体や筆者により情報に相違点がある場合、注目すべきは早い方だと思う。
 だからこのコンピは88年発売だ。
 
 Quelqu'un: えっ。
 Moi: えっ。
 
 まだ終わってないんだな~。
 87年発売と紹介しているサイトが他にあって、結局もうどれが正しいのやらよくわからない。
 89年だけは、日本盤発売の年だと解釈できるが、このコンピ自体が最初に世に出た年は88年だか89年だかは・・・はっきりしない。
 ちなみに86年発売と書いている人はいなさそうだ。
 最終的に俺はどうしたかと言うと、「88年」にしておいた。理由は「Wikipediaだから」だが、厳密に言うと「Wikipediaを信用しているから」ではなく、「いつも観ているサイトで親しみがあるから」である。
 さて実はここまでが前フリ。Trop long?
 Wikipedia.jpのHelloweenカタログの記事が作られていてビビった。前述のコンピの発売年の参考にした記事の日本盤が特に妙に力を入れて書かれている。これから先別の作品の記事にも加筆が行われるのだろうかと思うとワクワクする。
 自分で書けばいいのだが、「誰でも参加できます」と謳っているくせにいざ書いてみると「書くな」とメッセージが来たので二度とやってない。明らかに誤った情報が書かれているページなどはイライラするが、どうしようもない。
 会話を覗いてみると、「誤りについて理解させよう」ではなく、単に「ムカつくからやりこめてやろう」という意図が丸見えの程度の低いユーザーばかりで中に入っていく気にもならないし。
 メタルCDについての記事が一向に充実しないのは、やはりここが日本だからなのだろうか。

2011年3月12日土曜日

בון ג'וווי

♪Kamelot - Poetry for the Poisoned

 今日超久々にBon JoviBon JoviSlippery When WetThese Daysを聴いた。
 歌詞からちょっとしたギターフレーズ、ドラムのフィルに至るまでなにひとつ忘れたものがなかった。
 中学生の頃、俺の生活は殆ど常にBon Joviと共にあった。
 あの頃からメタルを聴いていたら、今何を聴いているんだろう?

2011年3月11日金曜日

セント・オブ・オーガスト

♪DIR EN GREY - UROBOROS


 今聴いてんのはディルですけどね。
 
 さてさて聴きましたよ、ザ・バンド・アパート / セント・オブ・オーガスト。
 
 いや~・・・まさかフュージョンだったとは。
 どういう歌を歌ってるバンドか知らないまま、歌詞カード見ないままで聴きだしたもんで、1曲目のPhotographで英語が流れてきた瞬間、「しまった!」と。バンド単位で活動してる人らが英語で歌っててうまいなと思ったためしがないもんで。
 で、まあ核心たる内容について言っていく内に出すべき話題なんだろうけど、先に言っておく。
 ヘタです、ボーカル。
 英語の発音云々とかはね、日本人で日常的に英語喋ってるわけじゃなかったら(知らんけど)こんなもんじゃない?というか、俺自身絶望的に英語の発音がヘタクソなのでなんとも言う気になれんです。
 そんなこと以前に、ダメ。力なさすぎ。清水翔太とかみたいとまでは言わないけど、男でこういう歌い方するやつ許せない。まぁ、圧倒的にうまかったり、どう考えても楽曲の中心になっていると思えるくらい存在感がデカかったら別だけど・・・。
 歌唱以外の演奏は文句なし!音質も良好で耳に心地良いです。
 しかしフュージョンだとは。くどいようだが、フュージョンだったとは。なんかすごい骨太なロックをやってくれるもんだとばかり思ってて・・・「メタルに影響を受けたメンバーがいる」という前情報のせいもあったのかもしれないけど、それにしたってフュージョン出てくるとは思わんよ。ロックバンドブーム全盛っ子だったせいもあるのか、「バンド」って聴くとやっぱ「ロックバンド」なんよ。バンド名からして「バンド」を含んでるとなるとね。もう聴いたことあるからどんな演奏してんのか知ってるけど、これだったら凛として時雨とかの方がよっぽどフュージョンやってそうだろう。
 さてフュージョンが悪かったってわけじゃないです。演奏力は素晴らしいの一言。場面によって明らかに、そして且つさりげなくテクい。
 演奏で売ってるのか歌のメロディラインで売ってるのか知らないけど、歌は終始インパクトに欠け、歌い手の力量不足もあって自然と演奏に聴くことの楽しみを見出そうと集中してました。
 これもくどいようだけど、メタリックなフレイバーは全然なく。曲名を覚えないタチなんで、なんて曲だったのか、何番目のやつだったのかすら覚えてなくてトラックリスト見てもわかんないけど、左チャンネルで明らかに浮いたピロピロギターソロが聞こえてきたところくらいすかね、メタルだなと思ったのは。
 でもメタルが含まれてるとか、そもそもこのレコードには不釣合いなんで、なくてよかったです。いや、どこかにアクセントとしてズクズクリフとかあったら面白かったかもしれないけどね。
 凛として時雨とか9mm Parabellum Bulletとか、今は演奏力がもてはやされる時代なんですかね。マニアックでないリスナーの間じゃ邦楽史上かなり珍しいんじゃ?
 どういうところに端を発する流れなのかわかりませんが、最近のバンドにとっては歌のメロディで人々を魅了する時代から玄人志向の演奏で聴き手を圧倒する時代へ。しかしメタルリスナーでありながらあまり嬉しくない。ここが日本だからかな。やっぱり俺も歌謡曲好きですもん。そうじゃなかったら赤い鳥とか気になんないよ。
 こういったバンドがギターのテクだとかドラムの難度なんかを全然知らない人々に強い存在感を覚えさせているのだとしたら、今のこういう音楽を聴く一般人の選定眼って結構いいものになってるんじゃ?凄い時代になったもんです。今いる人は常に進化し続けることを求められ、これからデビューするバンドは○○と比べてどうこうと言われる。ヘタなことできませんな。
 Scent of August、遅ればせながらテクニカルJ-POPシーンへ進入したがっている俺にとってとても良い入口となる一枚でした。
 
 それにしても今のインディーズバンドはいいジャケとアートワークでCD流通させてもらってんだな~。

2011年3月10日木曜日

明日に持ち越し!

♪COCZ-493

 Now Listening...

 まずはyoshiki*lisaのDestin Histoire
 うーん、やっぱいいな。
 アニソンが好きだとは言ってますが、奥井雅美、Angela、May'nとか、歌手歌手した人のアニソンはあんま好きじゃなくて、声優が歌ったやつとか、そう、このyoshiki*lisaみたいなあんま熟達してない人のが好み。「二つのHistoire アアアー」のとことか、まっすぐな声の伸ばし方が非常にステキですね。
 個人的に、この人はこれからもこういうスピーディ且つ符割が単純で、キレイに声の出せる無理ない範囲の音域でつくられたストレートなサビが映えるアニソンを歌って欲しい。
 #2は・・・蛇足だよなあ。
 かんなぎOP&EDとかでもそうだけど、少なくとも俺が持ってるアニメ関係のシングルは大抵カップリングは大人しめの曲が入ってて、これが大したデキじゃないことが多い。ハレンチ☆パンチのDoki Doki! My Sister Soul収録のねこにゃんダンスとか、あかね色に染まる坂 白石なごみキャラソンのConfusion...みたいに、カップリングを目当てに買ったシングルもあるけどね。K-ON!でもカップリングはイマイチだった。表題曲がインパクト強すぎて相対的に大したことないように思えてしまうってのもあるかもしれないけどね。だって同アニメのテーマソングを一挙に収録したコンピはまだ出てないわけで、聴くときはシングルで#1→#2となってるからねぇ。PCにゃ入れてないし。
 Destin Histoireの#2は#1に比べると比較的大人しい曲調で、普通のポップスって感じです。疾走感も全然なく、必然的に、歌を勢いに乗せて聞かせようという作風にゃなってないわけです。自分の歌を完全に主役に据えて曲を進める必要があるわけですが・・・#1に映える歌唱ができる、いやそれしかできないということは、#2みたいな曲にはまるで不向きということに他ならないので、今後CD出すとしてもこういう歌は2度とやめておいた方がよろしいかと。演歌でCDを出したこともあるということですが・・・一体どんなペラいデキだったんでしょうとこれ聴いてると思わされますね。まぁそっちは一生聴くことはないでしょうが。
 彼女の歌でDestin Histoireが聴けるだけで満足でしたが、嬉しいことに収録曲のすべてが生音中心で録られてます。このCDを以ってアニソンデビューで、声優でもアニメ界に縁が深いわけでもない人の曲としては珍しいですね。堀江由衣とかですらシングルは打ち込みなのに。
 あと昨日、このCDは初回生産のものが欲しかったと書きましたが、DVD目当てなんです。GOSICKの映像が収録されてるからって・・・ネットで読んだんだけど、そのときはプロモーション映像とだけ書いてあって、どんなのだろう!と関心を持たされたわけですが、注文した後でまた別のサイトでたまたま見かけた紹介によると、実際は単なる番宣プロモだそうです。
 ところでGOSICKどうしようかな。漫画買おうかな。ヴィクトリカのかわいさはアニメで観てこそだろうしな・・・。会長はメイド様!とかもね、まああれは天下のJ.C. STAFF様(また言ってる)がお手がけになったわけだからアニメ版と原作版は比べるだに酷ってもんか・・・。まぁそれに、やっぱメディアが何であろうと、最初に触れたものの印象が一番強いもんですしね。アニメ版を見てから原作の方が面白いじゃん!って思わされた作品ってそういや皆無かも。

 さて次はthe band apartのScent of August
 始業前に買おうと思ってレジに向かったら、応対してくれた上司がニコニコ顔で「バンアパでしょ?」って。あ、この人らそう略すんすか・・・。
 初めて買うんすよーとか期待してますとか何も言ってないのにただ一言、「マジでいいよ」って最高の笑顔も併せて超プッシュされましたよ。こりゃ彼女にとっちゃ相当イイんでしょうなあ。9mm Parabellum Bulletとか凛として時雨とか毛皮のマリーズとかレミオロメンとかBOOM BOOM SATELLITESとか好きな人で今のところ俺とはまるで趣向が合わないんだけど(BBSはザムドのOPだけ知ってて、それはすげー好きだけど)、これからオススメとか聴くことになるのかなー。
 まあマジでいいかどうかはともかく、マジで買ってよかったと思えるデキであって欲しいところです。
 アニソン、DIR EN GREY、古いミュージシャン以外で、日本人の歌うCD買ったのなんて何年ぶりだろ。アリプロも新譜買わなきゃ~と思ってる内になんか3枚くらいもう出ちゃってるし・・・(俺の持ってるFull-Length最新はEROTIC & HERETIC)。

♪ASG-019

 Now Listening...

 ああ時間だ!明日に持ち越し!

2011年3月9日水曜日

デスタン・イストワール

 今日バイト先で品物の在庫チェックしてたら、見つからないやつがあったのね。
 The Band ApartってバンドのScent of Augustってんだけど、名前からして、福耳とかBank Bandみたいな、普段は別々に音楽活動をしてる人の団体なのかなと思ったのね。
 だからハ行にないのを確認して、最近リリース(3/1)されたものが保管してある場所も確認して、ないのがわかったら、次はThe Band Apartのことを調べるべく、Wikiったわけよ。どっか別のアーティストのところにあるんじゃないかって。
 たとえばuchiだと、SKEAKBのところにあるし、ゆずグレンゆずじゃなくてキマグレンのところにある。まぁ、福耳が山崎和義のところにあったりはしないけど。今は別々になってるけど、前はDEEPEXILEがまとめて置かれてた。DEEPがCOLOR名義だった頃かな。
 で、Wikiってみると、なかなか面白そうなバンドだった。特にボーカリスト、ギタリストがメタルに影響されているという件を読んで興味を持たされた。
 他のサイトで同バンドについて書かれたことを読んでみると、「日本の音楽シーンはThe Band Apart以前、以後という区別すらなされる」・・・云々すごいことが書いてあったけど、まぁそんなのはスルーだし、あんま期待もしてない。Nirvana以前、以後みたいな表現使いたかっただけだろっていうw
 で、いつもならダラダラ探すんだけど、今回はそのCDが欲しいと思って真剣に(笑)探した。
 でも俺だけじゃ探しきれなくて、結局先輩アルバイトにも力添え頂いて見つかったんだけどね。
 明日買うんで、是非感想をここで書きたいね。
 あ、あと明日はyoshiki*lisaDestin Histoireも買います。GOSICK -ゴシック-のOPですね。今期唯一キタアニメテーマソングです。なんかこの人の本業はグラビアだそうで。で、演歌のCDも出してる。歌はDestin Histoireを聴いたことがあるだけですが、ビブラートをかけないまっすぐな声の出し方が特徴ですね。「稚拙に聞こえる」とも言えますし、「曲調に対して効果的な歌唱に思える」のも否めない。なんにせよ気に入りました。
 いや~これね、予約してて一旦入荷したんだけど、管理してる人が勘違いなのかなんなのか一般分として店頭に並べて、俺が非番の間に売れちゃったんだよね。
 今まで買ったアニソン、大抵初回限定盤じゃなくて通常盤なんだけど、これは初回が欲しかったのでまだ注文できるかどうかがキモだったんですが、無事入荷致しました。これまで20枚ほど買ったアニメ関係のCDの内、初回はけいおん!のシングル何枚かと2枚のアルバム、かんなぎOP&ED、アマガミSSの紗江ちゃんソング(初回だと確認せず買った)、とらドラ!前期EDバニラソルト(プロモが観たかった)、たぶんこれだけ。ポリフォニカEDのこいのうたは紙ジャケだったけど、あれも初回だったのかな。
 なんか俺、前も注文したXenogearsのサントラが店に出されてたことがあったんだよね(笑)。そんときは俺がたまたま見つけて事無きを得たんだけど、一般の客の注文だったらどうなってたか・・・。
 そういや毎度のことながら外国語のカナ転写に対するツッコミいきますが、Destin Histoireは「ディスタン・イストワール」だそうです。

「ディ」以外合ってるのに!
なぜ「ディ」だけ英語読みにした!

 ちなみに「デ」スタン・イストワールです。意味は為してません。

2011年3月8日火曜日

アニメ溜まってきた

 やべぇ・・・アニメ溜まってきた。
 原作漫画買ったやつ(君に届けとか)はもう観なくていいかなと思いつつ惰性で録画してしまう。
 フラクタルとか灼眼のシャナといった漫画じゃ読めないやつだけにすればいいんだけど、それらすら観られてない状態。
 1本(約)30分、ビデオの空いてるとこにとりあえず録画、ってやってるから、溜まった後から観たり整理したりするときすげー疲れるんだよね・・・。

2011年3月4日金曜日

הצטרכתי את הביוגרפיה עלייהם

 HR/HM音楽CD(アルバム)国内盤はたいってい高い
 邦楽ミュージシャンのCDアルバムに比べるとやや安いのだが、輸入盤が基本的に国内盤よりも大分安価である為、相対的に高く思えてしまう。
 たとえばAmazonなんかで見てみると、Metallica - Death Magneticが発売されて間もなく\1,000を切っていたり。あれには驚かされた(ネットショップでよく見られるハナからの値引きが施してあるものではなく、最初から800円台だった)。あとは、あるアルバムの海外盤の、仕様がいくつかある中で最も豪華なものが国内盤の最も単純な仕様のものより安かったり。
 「帯がついて歌詞カードがついて和訳がなされていてクソみたいなライナーノートがついて高くなる」とは不特定多数のHR/HM国内盤に対する意見だが、まったくその通り。
 しかし今回買ったあるフランス産バンドのCDは、ライナーノートを目当てに買った。
 このライナーノート、それが付いている新作に対する評価については殆どの場合、聴く前に期待を高める宛てにはならない。
 しかし書かれていると嬉しいことがある要素がある。
 バイオグラフィだ。
 邦楽ミュージシャンのCDについては日本人でありながらよくわからないが、何故かDir en greyの鬼葬にはライナーノートがあった。書いていたのは市川哲史だったかどうか・・・もうよく覚えていないが。今になって思うが、海外に於いてマニア以外からも評価を得だしてからのWithering to death.THE MARROW OF A BONEなどについていて然るべきなんじゃないかと思う。役に立たないのは同じだろうが。
 ちなみにこれは純粋にDir en greyの音楽性と鬼葬の作風について触れられていたが、海外のものにされているライナーノートの、筆者のあまりにも首肯し難い評価や指摘、賛辞と同じく、読んでも特にタメになる話はなかった。
 古いミュージシャンのベストアルバムについてはどうだろうか?
 たとえば村下孝蔵七夕夜想曲 村下孝蔵最高選曲集 其の壱には彼のプロデューサー(名前忘れた)による全曲解説がついていた(珍しくも、村下のプロデューサーは生涯彼だけだったのだろうか?)。赤い鳥ゴールデン☆ベスト 翼をください~竹田の子守唄のブックレットには、曲毎の歌詞が書かれているページの下部に曲に対する短いコメントが付いていた。ユニコーンI LOVE UNICORN ~FAN BEST~にもライナーノートがあった。また、前述の赤い鳥のベストと同じく、歌詞の書かれたページ毎にコメントも添えられていた。
 Dir en greyは既に知っているバンドで継続的にCDを買ってきていたわけなのでバイオグラフィはあろうかなかろうがどうでもよかった。前述の3枚のベストのブックレットにはどれもバイオグラフィはなかった。村下孝蔵などはいかにも弾き語りの似合いそうなフォークミュージシャンという印象を風貌からは受けたが(オッサンになってからしか彼の姿を見たことがないというのもある)、実際は海外の80年代ポップス歌手のバックに鳴っていそうな音を多用する作風を持つ人でびっくりした。そらのおとしもののEDテーマのひとつであった初恋から気になりだしたのにフォーク歌手だと思えたのか?という自分に対する疑問もあるが、それでも踊り子少女までいくともはやアイドル歌手の域だと思う。彼の歌声のおかげで「単なるポップソング」になっていないところがミソだ。彼がそういう作風を持つに至った経緯がバイオグラフィとして解説されているとよかったのだが・・・。
 海外ミュージシャンに話を戻すが、初めて買う者(たち)のCDであれば、どういうバンドであるのかを解説したバイオグラフィがついていればありがたいと思う。
 先述の「あるフランス産バンド」のCDを買うのは今回で3枚目、フルレングスは2枚目だが、彼らの人となりやバンド結成の経緯、ここまでの道程、進化の過程などは全然知らない。
 前回のフルレングスが2006年に出て、約5年越しの新作発売ということになる。
 待たされた。
 めちゃくちゃ新作を熱望していた!というわけではないのだが、「新曲は書き終えてます」「今レコーディング中です」「ギターパート終わりました」「もうすぐ出ます」 「あとちょっとです」「○頃出ます」・・・こんな具合に散々煽られた2010年。2010年の春に出る予定だったらしいのだが、遅れに遅れた(Guns n' Rosesなんかに比べたら遅れに遅れ・・・なんて言えないか?)。
 その新作の製作中だったのかどうかわからないのだが、メンバーの交代があった。ポジションはキーボーディスト。 
 それが原因のひとつとなって製作に遅れが出たのだろうか?わからない。脱退したキーボーディストはバンドがデビューして以来ずっとバンドで弾いていたのに、何があったのだろう?わからないのだ。彼のプレイが聴ける、俺の持っている1枚のスタジオ作からしかまともな評価はできないが、決して影の薄いプレイヤーではなかったし、楽曲に対する貢献は凄まじいものがあった。最近のDream Theaterなんかよりずっとキーボードの魅力を知らしめることのできるプレイヤーだったと思う。
 わからないから、その辺の事情が詳しく解説してあればいいなと思い、ライナーノートの付いている国内盤を買ったのだ。ちなみにマーキーのもので、値段は2,700円だった。高いっ!
 そのバンドはManigance。キーボーディストは、Florent Taillandier(フローラン・タイヤンディエ)に代わり、Jean Lahargue(ジャン・ラアルグ)になっている。
 さて、事情があって途中まで聴いただけだが、ラアルグの存在感たるや、初参加作からして強大だ。Matias KupiainenPolarisで地味なプレイを見せていたのとは大違いで、嬉しくなる。
 新作の内容についてはまた改めて語りたいと思う。

 ちなみにマーキーは、Florent Taillandierはフロオ・タイオンディエ(まだマシ)、Jean Lahargueはジャン・ラハーグエ(!?)ということにしたいらしい。
 Qu'ils ne sont que cons !

2011年2月27日日曜日

...כבר ידעתי

 そうそう、俺は既に知ってたわけよ。

 ロードレイジ2009シリーズのCDを大量に買った際、現代アメリカンヘヴィメタルの代表格のように語られているTriviumを、Ascendancyで初めて聴いた。
 James HetfieldのようなVo.のMatt Heafyの歌や、強靭でスラッシーなリフをばんばん繰り出すバンドであるということで大分期待していたんだが・・・期待は別としても、出世作であるというにもかかわらずびっくりするほどつまらなかった。何度聴いてもどんな感銘も受けやしねえ。Bon Joviの7800º Fahrenheit以来のシケたアルバムという印象だった。
 しかし夜通し聴いて、リフやら歌メロやら、主にギターのフレーズを一緒に口ずさめるようになってからはどうだろう、やみつきになっていた。
 何か凄い感じは受けるが実際になにがいいのかよくわからないNevermoreのThe Obsidian Conspiracyや、SoulflyのOmenも同じく、フレーズを一緒に歌えるようになってからが本番だった。
 俺は既に知ってたわけよ。一聴ですんなりのめりこめないアルバムの楽しみ方を。
 こういう作品は飽きないね。口ギターだろうがなんだろうが、自分から連中と一緒にプレイして楽しもうという心構えに、この楽しみ方からして強制的になってしまうので、受動的に美メロやらキャッチーなフレーズにうっとりしているだけの聴き方とはわけが違う。
 まあ、メタル聴いてたら、自然と口ギター、口ドラム、あとデスメタルだとなんちゃってグロウルはCDに合わせてやっちゃうもんだと思うけどなw

2011年2月25日金曜日

意味ねー

 何が切欠だったか、深海魚をウィキって、シーラカンスに行って、生きている化石に行って、ゾウに行って、諏訪子に行って、床ずれに行って、FireFoxで閲覧してるからなのか知らないけど、床ずれを起こした患部の画像は大分気持ち悪いので閲覧者が任意に表示するかしないか選べるようになってるんだが、そのページにアクセスした瞬間は開いていて、ロードが終わった瞬間パッと閉じた。
  
意味ねーだろ!!!

2011年2月22日火曜日

残りの漫画について

 では残りの漫画について。

שבע - バクマン。

 まず第一に、シュージン髪型変
 まあ、アニメから入ったから、本当はアニメのシュージン髪型変。なんですがね。
 相変わらず背景や小道具の描き込み具合がパネェ。他の大多数の漫画家(もどき含む)と一線を画す最大の特徴だと思います。
 当たり前ですがDEATH NOTEで見られたものとは若干キャラの雰囲気が違い、顔もバンバン崩れます。
 コミカルって意味ではよろしいのですが、はっきり言って表情の統一性のなさは、実は造形の統一性のなさから来ているものであると私は思ってます。小畑はここだけマイナス。こだわりがないのか、気づいてないのか・・・。「人間とはこういうものである」も通らないくらい、コマによって話によって既出のキャラの基本的な造形に変化が見受けられる。
 バクマン。アニメ版はまだまだ放送中、何話やるのか知りませんが現在放映済のエピソードだけでも漫画となると結構な数の巻から取られてると第1巻読んだだけでも思えますんで、しばらくは「これ知ってる~」な話が続きそうです。
 つーか大場つぐみ、もうカンペキガモウでしょ?

שמונה - 君に届け

 くどいようですが俺は女の絵に期待しません。
 この漫画もやっぱザツです。
 うまいとかへたとかじゃないんです。ザツなんです。
 完成されてるとか未完成とかじゃないんです。慣れとか不慣れとかじゃないんです。
 とにかくザツなんです。
 「君に届け」もアニメ版、それも第2期から入ったので、前知識殆どなし。この漫画家の名前も漫画で見て初めて知りました。関係ないけど「軽穂」って結構イイね。
 第2期観てる人なら知ってるでしょうが、エピソード0がありました(ちなみに原作にもある)。松坂先生蟹沢きぬのように下の名前で呼ばれることを嫌う女の子(CV: 平野 綾)を中心に据えた第1期の総集編です。
 てっきりあの子が主役なんだと思ってました。というか初見じゃそう思うよね、フツー。
 と思ってたら陰気な長い黒髪の女の子が中心の恋物語でした。
 面白いか面白くないかで言えば、面白くない。こういうのはとっとと言いたいこと言えば終わるじゃんと思ってしまいます。恋愛モノ向いてないんでしょうね、私に。
 爽子がすぐクラスの特定の人物と打ち解けた展開も気に入らなかった。何巻かに亘ってずっと孤立したままで、実は○○な人だったんだー的な。彼女があっという間に友達を作っちゃったので、周囲で貞子と騒がれる状況にいまいち説得力がないのですよ。あんな和気藹々としてるの遠巻きに見てまだ貞子言うか!?って感じで。
 陰気で話が通じにくそうな雰囲気の彼女が、ただひとり他の連中よりは気軽に話のできるみんなに人気者の少年(風早)と、意図的だろうがそうでなかろうが誰にも秘密になっている恋を静かに育てていく・・・みたいな内容だと思ってましたが。
 これから言ってもいないことを言ったことにされたとか学園モノにお約束の展開があったりするようですが、風早は爽子のこと信じてるんだろうから別に本筋には関係ないと思うんだよなぁ・・・

תשע - 生徒会役員共

 まず初めに言いたいのは、ピー音が多かったので「こここんなこと言ってたのか」と判明した箇所が多かったこと(笑)。アリアの「私も×××いじるの癖になりそうだけどなんとか踏みとどまっているわ」とか。אנרだったとは。ただピー音ある方がおかしさが増していいですね。SayMove!でピー音なしのBD版7・8話観ましたけど(「水が膣に入っちゃったよ」とか)なんか興醒め。ピー音あるなしでこんなに面白さが変わるとはと驚きました。
 あとピーがあったところじゃないけど、スズの母親が「もう満腹・・・」と言ってるあれ、アニメじゃ俺には「もうーっ!満腹かーん(感)!」と聞こえてました。「もう満腹かーっ」でした。食事を用意する相手は子供たちなのに自分だけ腹一杯になってどうする!?みたいな突っ込みをすべき場面なのかと・・・。
 アニメでは修学旅行とかぶらされてたエピソードなので、スズの母と鹿にじゃれつかれたシノのヘンな突っ込みがシンクロしてましたが、漫画じゃシンクロがなかったどころか修学旅行はめちゃめちゃ薄く描かれてて残念。アニメが拡大しすぎたんだろうけどやっぱアニメ版の方が見応えあるよなあ。修学旅行に限らずだけど。
 氏家ト全はようやく絵がこなれてきた感じ?見苦しい点も殆どなく、あっさりとしかし確実にベッタリとシモをページ内に点在させていて非常にバカらしい。マル。

עשר - そらのおとしもの

 この人も絵ぇヘタだな~!
 何故か修正されずほったらかしのはみ出した線とか全体的に洗練のかけらもない線やベタが非常に目につく画風ってのは、ネットで見た3つのそらおと番外編(イカロス・ニンフ・アストレアそれぞれが智樹の相手をする3編。そのどれもが2期の智樹が寺で修行をするエピソードに組み込まれていた)みたいなものから既に知ってたが、人体の構造についての知識もヤバイ。たぶん見た人誰もが違和感を覚えずにはいられなかったに違いない、海で溺れていたところを智樹に助けられた後喜ぶ大ゴマでの彼女。人間じゃねえ
 こういう1コマ勝負の見せ場はこのテの作家は得意だと思ってたんだけどな・・・多数のキャラがガチャガチャしてるシーンの方が見応えがある。メイド様!藤原ヒロも同じタイプ。
 今までどんな漫画描いてきたのか、どういう経歴があるのか知らないけど、萌えは諦めた方がいいんじゃ?1巻表紙のイカロスも驚くほどかわいくないしね。今は大分上達してんのかもしれないけど。萌えを狙ってるけどスカしてるって点で、岡本 倫の絵を見てるような気分。
 水無月すうの絵に対する失望に於いてトドメをさしたのが、中に挟まれていたチラシ。水無月すうが描いたものをアニメスタッフが模写し若干のアレンジを施してるんだが、作者の表現が話にならないほどの大きな魅力を発揮しております。培ったものからしてそもそも違うってのもあるんだろうけど、それにしたってヒドすぎでしょ、作者・・・。俺チラシってすぐ捨ててますけど、これだけは残しておこうと思った。作者の絵が残念云々抜いて、これ当然の如く手元に残しておきたいほどのいいデキなんだもん。
 イカロスの身につけているものとかも硬度とか重みが伝わってこなかったり(アニメはこの辺秀逸でしたね)翼は明らかに鳥のものを模しているんでしょうけど絶対構造間違えて覚えたものをそのまま絵に起こしてるんだろうなと思わされたり、この作者はちょっとヤバいです。ザツが画風になってるのと、本気出してなくてザツにしかなってないのは大きな違いです。絵の勉強しろよ。

 とまあ、こんな感じです。
 これらの漫画を買ったとき、実は一緒に放浪息子を買おうと思ってたのですが、集めている内に忘れちゃって、今日改めて買ってきました。これから読みます。
 アニメ観てますが、

主役級のキャラが多くて覚えられない
結局男なのか女なのかってキャラがいてわけわからん

 に耐えかねたので、漫画版でゆっくり頭整理しながら楽しむことにしました。
 いやホントはアニメも観たいんよ。
 絵すごいキレイだもんね~。確か知らないプロダクションが手掛けてるんだけど、すごいよホント。もちろんコンピューターでやってるからこそなんだろうけど、それでもスゴイ。フラクタルもそうだけど、こんなのが毎週観られるなんて贅沢以外のなにものでもないって。
 フラクタルは誰が漫画化させようが絶対につまらないと思うんで、コミカライズしても買いません。
 か、買わないぞ!

2011年2月21日月曜日

طابت ليلتك / לילה טוב

 昨日、今日併せて読んだ順に感想述べていきましょうかね。

אחת - 荒川アンダー ザ ブリッジ

 絵ヘタクソすぎワロタ。聖☆おにいさんとか、荒川アニメを観てる際流れる漫画最新刊のCMを見てもヘタとか思ったことなくて、大高 忍みたいに、雑に見えても本人に画力は伴っていることが明らかにわかったり、まったく手抜きには見えないタイプの絵を描く人って印象があったんだが。今は単に上達したってことか。シスターよりも縦にも横にも長いタンスとかシュールすぎです。
 リクの髪型が頻繁に変わるのは必見!ハゲに見えたりヅラかぶってるように見えたり(笑)。
 内容は基本的に面白かったです。
 ただ、とか鉄人兄弟は画面上見える形で自己紹介なしでいつの間にかリクルートと普通に話せる間柄になってるのはやや読者置いてけぼりな感じがした。既にキャラの名前や人となりは知ってたから尚のことかな。見た目だけで避けてたのにね。
 巻末にカラーページがありますが、あれがアニメ冒頭の演出に使われてたんですね。普通に意味不明でした。

שתיים - 狼と香辛料

 昨日書いた通り、小梅けいとの絵は元々好きでしたが、ここまで世界観にあったものを服飾、小道具、建物のみならず全体的な雰囲気総出で描けるとはオドロキ。コミカライズっつーか作者自身の宣伝だろ?みたいな漫画になってないところはスゴイ。
 アヘ顔でもカラリと明るい雰囲気で描けるこの作者、あらゆる人物の楽しそうに笑う顔が本当に画面に映えてイイ。
 ただ原作に忠実でありすぎたせいか、自分を殺してまで小説そのままの表現を使ってるのはどうなのとは思った。ところどころよくわかりません。小梅の実力不足もあるかもしれんが。
 もっとオッパイ出てこねーかな。小梅の描くおっぱいは基本大きめなのでかなり新鮮。
 それにしてもホロはアニメでも漫画でもかわゆすなぁ。
 巻末にキャラ原案の人のホロが描かれてますが、完全に小梅ホロに負けてます

 שלוש - おとめ妖怪 ざくろ

 狼~と同じくらい衝撃的だった漫画。
 ヘッポコピーだった狼アニメ版とは違い、J.C. STAFFという超プロ集団によるアニメ版(昨日も書いたが面白くはなかった)を観た後だからかなり見劣りするだろうなと踏んでました。バーズっちゅう中途半端な作家を擁する雑誌の作家っていうのもあったし、なにより私は基本的に女流漫画家には絵を期待しないタチなので。女の絵って大抵ザツです。しかも基本的に線が細いのでザツな部分は途端に説得力がなくなる。
 しかし星野リリィ(覚えた!)、彼女はいいですね。大きく描いても小さく描いてもキャラがイイ。イマドキの作家にありがちな、画面にキャラだけ描いてハイおしまいってなコマが多いのには萎えましたが、キャラが立ってるのでまあいいかな。
 第1話からしてキャラの性格や造形をカンペキにモノにしてるのがよくわかるいい筆遣い!感服です。現代的な感覚を以ってデザインされたハデな和服も全然着用している人物から浮いていないところは必見。学園モノの漫画・アニメ・ゲームなんかで凝ったデザインの制服が主流になってから久しいですが、「こいつら何、コスプレしてんの?」みたいなのばっかですからね。コスプレって基本的に現実感ないでしょう。非現実な人物に非現実な服を着せてるんだから創作物として釣り合いが取れるはずなんですが、非現実がコスプレしてるかのような滑稽さが先立ってんですよ、今の虹は。
 バトルは淡白極まりない(もともとアクセント程度にしか考えられてない?)ので戦う場面の妖人については感想も何も持てないのが残念。妖怪モノっぽくもっとおどろおどろしさを!迫力を!ってなところですね、以後に求めるものは。
 あと荒川と似たようなことなんですが、話の合間に挟んで描いてある絵、あれがアイキャッチの元になってたんですねえ。あれ好きでした。

ארבע - 会長はメイド様!

 こちらもアニメ版は天下の(俺が勝手に言ってるだけだが)J.C. STAFF様。少女コミックの雰囲気が苦手な俺が、とりあえず、アニメだから、ってことで観始めてすぐにしかめ面を解いた稀有な名作でした。
 やはり漫画版は、少なくとも絵には期待してませんでした。
 そしてやっぱり絵は大したことなし。女の子はかわいくないし男の子はかっこよくない。
 アニメ版観てなかったら次買おうと思わなかったかも?
 アニメで好きになれたし、あの後どんな話があるかも気になるので買います、ってところですかね。
 第1巻に収められてるのは知ってる話ばかりなので、漫画版ならではの美点もまだよくわからない。
 作者があとがきで「はっちゃけたら連載になっちゃった」みたいなこと言ってましたが、そうですよ、人間絶対はっちゃけた方がいいことありますよ。
 ちょっとくらい調子に乗る方が自分を見てくれる人も増えますから。

חמש - 神のみぞ知るセカイ

 アニメは徹頭徹尾面白かったわけではないですが、キャラの造形がコミカルなのが気に入りました。まぁ、そういう描写の対象になっていたのは殆どエルシィばっかりでしたが。
 というわけでエルシィ見たさに買ったこの漫画。
 やっぱりエルシィは可愛かった!これに尽きますね。
 これも上と同じく知ってる話しか収められていないので、漫画としての面白さはまだよくわからず。
 それにしても攻略したキャラが以後出てこなくなるってのはつまんないですねー。結構な数続刊してるようですが、ずっとこんな調子なんですかね。
 そういや2期、やるんでしたっけ。今の今まで忘れてました。エルシィのお姉さんも出てくるとか。

שש - マギ

 立ち読みかなんかで1話だけ読んだことがある漫画。前のブログであまりいい評価をしませんでしたが、改めて1巻通して読むと「さすが大高 忍!」って感じのデキで満足。今回感想を書いた漫画の中では一番マンガマンガしてるのは間違いない。自分語りはいらなかった(NARUTOのアホ(作者)がしてるので印象が良くない)。
 絵はすももと同路線。背景はしっかり描かれているし、キャラの服飾も雰囲気作りに文句なし。すごいです。彼女の絵は勢いと余裕に溢れた画風なので、当然連載するにあたって色々参考にしてるものがあるんでしょうけど、そういう苦労が微塵も感じられない。やっぱり大好きだ、この作家。男はかっこいい、女はかわいい、キンニクは美しい、おっぱいは大きい。
 それにしてもまさかファンタジーものだったとは。1話と2話で漫画に対する印象ガラリと変わりますね、これ。ダンジョンが云々とか・・・。ダンジョンなんて言葉漫画で見たの魔法陣グルグル以来ですわ。
 すもものときもそうでしたが、次の巻が超待ち遠しい漫画です、今回も。2巻の告知読んだときが一番テンション高かった(笑)。
 果たしてアラジンは何者なのでしょうか!?
 1話のライラ(ليلة(laylat)、לילה(laylah、いずれも夜)からか?)はいつかまた出てきそうな予感。

 さてこれからバクマン。読みまーす。

2011年2月20日日曜日

בריברי סייקיאו ראשון / こんなのキョンじゃない

 なんかふと思い出してFEEL SO BADバリバリ最強 No. 1をつべで聴いた。
 便利な時代だね~。

 なんじゃこの曲、めちゃかっこいいじゃん。PVはダサいの極地だが。エクササイズかっていうw
 川島だりあの歌はめちゃパワフル、そして明らかにメタルを知ってる連中によるバック。
 まさかこの曲でスウィープを使ったギターソロが聴けるとは思わなかったワー。
 ツーバスドコドコとかもな。
 しかもベースの基本ラインはスラッピングで紡がれてるときた!
 急にアルバム欲しくなっちゃいました。
 とりあえず、このバリバリ最強 No. 1が入ってるのは東京パワーってやつらしいので、これ最初に買って聴いてみたいです。
 ホント、JUDY AND MARYといいPRINCESS PRINCESSといいLINDBERGといい、いい女声バンドは何故今みんないないんだ!Tarja Turunenはやめるし!
 あ、少年ナイフは大嫌いです。

♪MICP-10929

 漫画いっぱい買った。

荒川アンダー ザ ブリッジ(中村 光)
アニメが面白かったので(1期は知らん)

狼と香辛料(小梅けいと)
ラノベ原作のコミカライズにしては & エロ漫画家が手がけてる割にはいいデキらしいので
小梅けいとの絵も好きだし

おとめ妖怪 ざくろ(星野リリィ)
アニメを観て舞台やキャラの造形を気に入ったので(面白くはなかった)

会長はメイド様!(藤原ヒロ)
アニメが面白かったので 

神のみぞ知るセカイ(若木民善)
アニメが面白かったので・エルシィが可愛かったので

君に届け(椎名軽穂)
アニメで見た爽子のデフォルメが異様に可愛いかったので
(アニメ自体は面白いのかどうかまだよくわからん)

生徒会役員共(氏家卜全)
アニメが面白すぎたので 

そらのおとしもの(水無月すう)
アニメが面白かったので 

長門有希ちゃんの消失(ぷよ)
人にもらったこの漫画のチラシで内容に興味をそそられたので
(長門: それでねー やっとクリアできたのー えへへ)
(朝倉: へー 良かったですねー)

バクマン。(小畑 健)
「アニメが面白い」が第一の動機だけど、
 DEATH NOTEを読んで以来このコンビに関心があるというのも大きい

マギ(大高 忍)
すももももももでこの作者のファンになったので

 全部第1巻。〆て確か55どうとか円。
 これから毎月これらの続刊を買っていく予定。
 つまんないものがあれば別だけど。
 今は長門~だけ読み終えた。
 なんかくすぐったい。
 あとこんなのキョンじゃない。そこが一番気になった。他は・・・鶴屋さんなんかデカくない?
 ちなみにハルヒはアニメ1期・2期全話観て、原作ラノベ1巻を読んだことがあるだけ。なんかこの漫画を読む前に触れとくといいものがあるらしいけど、まあ所詮根本的には別もんでしょ。

2011年2月18日金曜日

אקילס פריאסטר - סימבוריק

 今更な話ですが。
 元々凄かった元Angra・Aquiles Priesterが更に凄くなってる。


 テクとかフレーズなんかは前からこれくらいのことできてたんだろうけど、パワーが凄い。コメントのひとつに「スネアが殺人的な音を出してる!」とあるけど、まさにそう。
 ただ、不自然に力んでるようにも見える。
 穿った見方・・・間違いなく穿った見方なんだろうけど、自分を解雇したAngraの連中に「ここまでできる俺を解雇して満足か!?」と怒りの丈をストロークにぶつけてるような・・・。表情にも余裕がないし、何よりものすごくつまらなさそう。元々ニコニコしながら叩く人ではなかったけど、何か腹に抱えながら、パフォーマンスの最中に別のもっと大きなことを考えているような・・・そんな風に見えるのです。そのせいかどうかわからないけど、スネアのヒットは明らかに安定してない。
 ギャラを上げることへの要求を飲まれなかったことに対する抗議の脱退だとどこかで読んだが・・・それでも後任が彼と同等、或いは彼を凌ぐドラマーだったらよかったかもしれない。有名であろうが無名であろうが。
 でもやって来たのが元Angra・Ricardo Confessori。アキレスが怒ってるのだとしたら、怒りが倍増しそうな人選である。ヘタじゃないどころかウマい方のプレイヤーだが、アキレスに比べると何もかもが足りてない。
 俺はDeathはこういう風につべで数曲しか聴いたことがないんだけど(そしていまいち好きになれない)、ブラストをやる曲はつくってなかったのかな?
 またしても穿った見方だが、もしブラストをやるバンドだったとしたら、アキレスは自分ができないブラストが披露されている曲を避けた・・・ってことは有り得ないだろうか?
 まぁ、このSymbolicのドラミングを見れば、ブラストできようがそうでなかろうがどうでもよくなるけどね。
 ああ、醜態であるとしても、アキレス、Angraに戻ってくれないかなあ。
 それともこれからはHangarを買えばいいのか?

2011年2月16日水曜日

אֶנישינג מײַ מַמַה דוֹנ''ט לײַק

 Where the Sinners GoSinner
 Are You Metal?Anything My Mama Don't Like

 それにしてもDani Löble面目躍如な作品だよなまったく。速いだけだけどさ。インパクトが、その、ね。

2011年2月15日火曜日

כן, זאת טעות

♪VICP-64346

 何度でも言ってやる。
 The Unspoken Kingは初めてFlo Mounierのキレイなドラミングが聴ける傑作!凝った組み立てのMatt McGachyのボーカルラインも見事の一言。
 コア系?そうかもしれん。
 でもコア系=聴き応えがない、ではない。
 あのボーカルが駄作感を促進させてると思うのならまったく的外れ。
 コア系っつってもどうせタルいボーカルしか聴いたことないんでしょうよ。

 まだ文句ある?

 Cryptopsyとして問題なんだって?
 ギター聴こえないって?
 クリーンボーカルはいらないって?

 それはそうだな

2011年2月14日月曜日

Edguy、Theater of Salvation

♪VICP-64352

 只今初EdguyTheater of Salvationを聴いております。
 なかなかイイね、これ。
 「なかなか」なんて付いてると「まあまあ」と同意と見なされたり、「大したコトはないのか」と解釈される可能性もあると思いますが、「具体的に何がイイか」を言わずしてまず「イイね」と言うということは、俺の感想としては結構な感銘を受けたってことを示します。
 じゃあそう書けばいいじゃないかって?まあね(笑)。
 色々と楽器陣が何をしているのかはこれから聴き込んでいって更にこの作品を深く楽しんでいきたいと思いますが、ひとつ確実に残念なのは、音質。
 いいとか悪いとかは音質について論ずるとき、言い辛い言葉だと個人的には思う。「いい」って何?って。
 「好み」か「好みでない」かでしょう。
 そしてこのTheater of Salvationの音質は「好みでない」です。
 音の響きが非常にきたない。なんだかひどく雑に聞こえる。
 そんなことはないよと言う人もいるんでしょうけど、大仰で流麗な音楽性によく合った至高の音質であると評価する人もまたいないと思います。
 1999年作とのことですが、もちっとすっきりならなかったんかいな。
 集中して聴こうにも、否応なしに気になってしまうこの音の質感が先立ってしまい、なんだかまともに聴こうという気をかなり萎えさせる。キビシイよ・・・。
 さて音質に関してはそれくらいにしておいて。
 Tobiasが2人いるんですね、このバンド。Michaelが2人いたかつてのHelloweenの如く。蛇足ですがKai Hansenのミドルネームも含めれば3人、Ingoは2人: Michael Ingo Joachim Weikath&Ingo Schwichitenberg。
 そうだ、これまた本筋に関係ありませんが、Ingo Schwichtenbergってこんなにウマかったのかと、最近大量に買ったCDの中にあったPink Bubbles Go Apeを聴いて思いました。昔は別になんの感銘も受けなかったんですけどね、そのドラミングに。年が経って変化する感性ってフシギ。Uli Kuschも大好きです。手数バンザイ人間なんで。だから今のDani Löbleは、サウンドプロダクションのおかげか本人の叩き方に起因するのかわかりませんが、非常にドラミングはパワフルに聴こえるんですけど、フィルの入れ方とかに個性が感じられなかったりするせいで、基本的に単調であるという印象を受けちゃうんですよね・・・これは昨今のヘッコのつくるものの曲調にもその原因があるんでしょうけど。ホント、もともと音楽性の広いバンドじゃなかったけど、最近は更に狭まってますからねえ・・・。だから7 Sinnersみたいな「やりすぎ」は歓迎できた。狭い音楽性の中で色々やろうとしても限界なんてすぐに見えてしまうんで、何か自分たちの持ち味を厳選して抽出して凝縮したような作品を作った方がイイ。少なくとも中途半端な印象は受けないから。そういう意味でRabbit Don't Come EasyとかGambling with the Devilは全体的にヌルかった。前者ならJust a Little SignOpen Your LifeThe TuneSun 4 the WorldLiarListen to the Flies、後者ならKill ItThe SaintsThe Bells of the 7 Hellsなんかは曲単体の個性がはっきりとしている、或いは、「Helloweenはこういうのをやるから好きだ」という作風であるのが良かったけど、たとえばDreamboundとかHeaven Tells No Liesはホント単なる「メロスピ」って感じ(しかもさほど速くもない)。デリヘルの歌唱もサラサラしてて薄い薄い。ほどほどにメロディアスな歌の後ろでツーバスがドコドコ鳴ってる・・・類型的なメロスピですよね。
 そんなのつまんない。
 この辺鑑みて今こそChameleonを聴くと、色々やってんなあと面白く聴けます。Crazy CatとかStep Out of Hellは前から好きだったんですけど(ノれる曲は基本的にどんなジャンルのものでもスキ)、GiantsとかMusicは大仰な雰囲気がタルさを増大させてる最悪の曲だと思ってたら今聴くと非常によろしい。 
 First TimeWhen the SinnerWindmillあたりはまだマシだ、或いはもっと素直に好きだと言える人がそれなりにいそうですが、やっぱ他の曲は大抵飛ばすって人、ヘッコ節を期待してCD買ったんですもんね。正しいんです、それで。中途半端に薄いメロスピやってるどころかヘヴィメタルかどうかすらわからない曲が流れてきた日にゃあねぇ。そしてChameleonでヘッコのそういう面を初めて見せつけられたものだから、いいのかどうかすらわからない。
 7 Sinnersの次に出すべきものは当然・・・超・メロディアスアルバムでしょうねえ。
 「ヴァイキーらしい曲」とファンは言うけれど、かつてのKeeper of the Seven Keysの頃発揮していたメロディセンスと、今まだメロディは書いているけれども発表している曲に織り込まれたそれとでは明らかに異質だと思うんです。非凡でないわけではないけれど、やっぱり中途半端。Keeper~2枚に収められていたMichael Weikathの曲は、1度聴いて2度目聴いたらもうサビくらいは歌詞カード片手に一緒にちゃんと歌えるくらいのドキャッチーさを誇ってましたもんねえ。
 Helloweenに限らず、どのバンドにも「ド・○○」で突き進んでいって欲しいもんです。
 えー、Helloweenに長いこと話がシフトしてしまいましたが、Edguyですね、Edguy。
 Tobias Sammet、のっけからメタルシンガーの十八番であるハイトーンシャウトから入ってくるもんで、「あ、こういう人だったの?」とびっくりしました。
 実はIron SaviorAmorphisなどと同じく、今回買ったCDで初めてEdguyTobias Sammetの歌を聴いたのではないのです。
 Lavoratory Love Machineとか、他にも何か聴いたかもしれない。あとはAvantasiaの、Klaus Meineとデュエットした歌も聴きました。Tobias SammetがPVの途中で白目むいて非常にキモいやつねw
 Tobias Sammetの歌について、ライナーノーツには「Michael Kiskeのような」とありましたが、確かに。小さい影響大きい影響さだかではありませんが、Tobias SammetはMichael Kiskeの歌唱に、絶対にハイトーンシンガーへの変貌を夢想させられたことでしょう。
 結構ムリしてる感もありますが、音はハズしてないのでモノにはできてるんじゃないでしょうか。「ここハイトーン来るべき!」ってとこでちゃんと入れてきてるので好感持てました。俺の都合なので、これは彼のセンスとは関係ありませんが。
 Tobias Sammet, Tobias Axxel, Jens Ludwig, Dirk Sauerの名前は覚えた。
 Tobias Sammetは前から知ってたから。
 Tobias AxxelはTobias Sammetと同じファーストネームで、Axxelは明らかにステージネームだから。Axl Roseとか、「アクセル」という言葉に強い印象を持っているからってのもあるかも。Wikipedia.enにはTobias AxxelがBirth Nameとなってましたけど、んなわけねぇだろう。わからないなら別に書かなくてもいいのに。そういやBirth NameとかAssociated Actsとか書いてあるテンプレの欄、昔Alexi Laihoの記事のそれの見出しにassholeって書いてあったの思い出したました。
 Jens LudwigはJens Johanssonと同じファーストネームで、ライナーノーツに和田がルドウィッグって書いてたから。「ルドヴィヒだろう!」と突っ込んだことでその名を持つ者がバンド内にいるという記憶が確実なものに。
 Dirk Sauerは、同じくライナーノーツに「ダーク・ザウヴァー」ととんでもない転写で書かれていたから。「ディルク・ザウアーだろう!」と突っ(ry
 ザウヴァーて。アルメニア語じゃないんだから。
 いやもしかしたらホントにザウヴァーて読むのかもしれないけど。
 で、あとひとり・・・。そもそもこの4人、担当パートをはっきり覚えてるのはダブルトビアスだけで、イェンスとディルクは何を弾いてるのか覚えてない。イェンスがギター、ディルクがドラムだったっけ?じゃああとひとりはギタリストですが・・・全然名前思い出せませ~ん(笑)。
 ブックレットをちらっと1度見ただけなのにゲストパフォーマンスをしたと記してあったことをしっかり覚えてるGrave DiggerUwe Lulisしか、5人目は思い出せない。
 ただこれもたぶん、Heart of Darknessのライナーノーツに「ウヴェ・ルイス」って書いてあったからその名前が印象に残ってて、それで一度見ただけのにちゃんと記憶できてるんだろうな・・・。そのライナー書いてたのも和田のアホだったような。
 ウヴェといえば、Gamma RayHeading for Tomorrowでベースだかドラムだか演奏してたのもウヴェ、Uwe Wesselって人だったなあ。ありふれた名前なのか知らないけど、ひとり見ればもう次はないだろうと思わせられる珍しげな響きです・・・個人的な印象として。
 そうそう、ドラムといえば!
 Iron Savior、全部聴きました。
 知りませんでした、Kai Hansen、正式なメンバーだったんですね。Megatoropolisで知ったから4人のバンドって印象が強くて、そもそもKai Hansenのバンドと言えばもうHelloweenかGamma Rayしか頭になかったので、まさか他のバンドを有名になってからやってたとは夢にも思いませんでした。なんでもPiet Sielckは元Helloweenなんだとか。
 で、ドラムといえば、なんですが、そのIron SaviorUnificationで叩いてたの、Daniel Hans Erwin Zimmermann(かっこいいので本名で)だったんですねえ。
 やべぇ、超ブサイク(笑)。
 この人のことはGamma Rayで知ったので、近年の眉のない強面な風貌しか見たことなかったんですが、昔は昔で単なるブサイクっすね。Gamma Rayには超高速ナンバーが多いこともあって超絶ドラマーって印象がありますが、Unificationでのドラミングを聴いたときは特に何か感想として言うべき言葉も浮かばず・・・。
 つーかIron Saviorの面々、ブサイク揃いです。Jan-S. Eckertだけかっこいい。Grave Diggerにも「エッカート」て音の苗字を持つ人がいたような。確か綴りがちょっと違うんだよ。Eckhertとか・・・。
 Edguyの連中もかっこいいと思えないんですが、ライナーノーツには美貌という言葉で風貌に対する賛辞が。
 う~ん?(笑)
 つーかTobias Sammetちっちゃい。いや周りがデカいのか?
 邦ロックバンドのボーカリストは何故か他のメンバーより大抵小さいのばかりだが、HR/HMにはあてはまらなかったのでなんか新鮮。HR/HMはベーシストにデカいのが多い気がします。Steve DiGiorgioとかマジかっこよすぎだよね。
 えーさて、なんかTheater of Salvationの中身からハズれた内容ばかり長々と書いてしまいましたが、長く書けたこと自体に満足してしまったのでもうどうでもいいです(笑)。

 あと聴いてないCDはっと・・・
 CreamDisraeli Gearsだけですね・・・って、今気づいたけど、これ原題こんななんだ!?「カラフル・クリーム」としてしか知らなかった。
 つーか、disraeliって・・・?ישראלי(yisra’eli=イスラエル人、イスラエルの)に打ち消しの接頭辞・di-を付けたかのような・・・。
 内容ががぜん気になってまいりました!

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