♪RRCY-29204
DVD付ってとこにつられて買ったんだが・・・この人の作る曲、繰り返しが多すぎるんだよな。サビの繰り返しとか印象的なパートの繰り返しじゃなくて、言葉の繰り返し。1曲目のBloodbath & Beyondは、「こんなツクリだからアルバム全体のイントロとでも見なしときゃいいのか?」と考えちゃったもん。
Soulflyはこれが初CD。Sepulturaは持ってない。Cavalera Conspiracyの1作目は持ってる。そういやあのCDに収録されてる曲もこのOmenと雰囲気似たり寄ったりのものばっかだったか・・・大分前に数回聴いただけでもうあとは置いてあるだけだからよく覚えてないけど。かっこいいのもあった気はするよ。
このSoulflyのOmenで弾いてるM. Cavaleraじゃない方のギタリストは大分テクい。スウィープとか、普通このテの音楽には出てきそうにないと思うんだが。コイツのフラッシーなプレイの魅せ場がもっとあれば単調な印象が少しは異なるものになっただろうに。Cavalera Conspiracyではこんなプレイしてなかったような気がするんだが・・・また聴かんとなー。
正直言うと、Cavalera Conspiracyのギタリスト、M. Cavaleraともう片方は誰だか忘れてて、今Metallumで確認してMarc Rizzoだとわかったわけだけど、Soulfly、Metallumに登録されてないのな。そしてCavalera Conspiracy、3月28日に新譜出すのな。タイトルはBlunt Force Trauma。なんかタイトルだけ見ると割とそそられるカンジ。ちゅー かこれもライブDVD付きかよ。15曲入り!すげぇ。Omenは18曲入り。 フルレンスなんかね、これもBlunt Force Traumaのオマケも。
Soulflyの前作・Conquerも初回限定盤でライブDVD付な んで買おうかと思ってたんだけど、こりゃこのOmenのDVDのデキ次第だな。アルバム本体にはあんま期待できん。そりゃホントはCDの方が聴きたいからって動機を俺も持ちたいけど・・・。
RageのStrings to a WebもDVD付なんで買いました。こっちは本体(CD)のデキ最高っすよ。初っ端のスラッピングギターだけで先聴こうという気になるってもんでしょ。トラックをわけた組曲にロクな思い出のない俺ですがEmpty Hollowは大のお気に入り。どうでもいい曲もありますが総じてクオリティ高し。ドラムがもうちょい暴れててくれたらな。Rageもこれで初CDなわけですが、Mike Terranaのプレイはやっぱ凄まじかったんだろうか。
最後に、DVD付買うつもりじゃなくてCDのみのバージョンを注文しようと思ってたのにそのことを失念して、上記のCDたちと一緒に買ってしまったのがSoilworkのThe Panic Broadcast。YouTubeで観 た / 聴いたDeliverance Is Mineがかっこよかったのでアルバム欲しいですって書いたのはここだったか前いたWindows Live Spacesだったか?とにかく買ったわけです。でもこれに付いてるのはドキュメンタリー・・・いや別にドキュメンタリーも悪かないと思うんですけど、そんなもんCD-Extraとしてでも付けてくれてりゃいい。CDとは別に追加されたDVDに収録して値段を3k以上に吊り上げるとか ね・・・まぁ忘れてた俺が悪いんですよ。ハイハイ。
Soulfly、Rage、Soilwork、これらCDを買ったときはその他と併せて10枚以上一気に買って、総額は3万なんとかだった。
覚えてる限り書いてみると・・・
Coldplay / Viva la Vida or Death and All His Friends / Prospekt's March [TOCP-66851/2]
Coldplay / Viva la Vida or Death and All His Friends / Prospekt's March [TOCP-66851/2]
完全にViva la Vidaのみ目当てでしたが、その他の曲も意外に良かったです。
ただ、基本的に積極的に自分自身が寄っていける音楽性じゃない。
★★★☆☆(食指の動くジャンルじゃないけど曲のデキはいいと思うよ)
Deep Purple / Machine Head [WPCR-75035]、Burn [WPCR-75038]
超有名作ですよね。まだ持ってなかったの?って感じですか。
Burnの方がずっと好きです。Machine Headはなんか・・・堅い。
★★★★☆(文句ナシ≠最高)、★★★☆☆(超かっこいいけど余裕なさそうな雰囲気がダメ)
Cain's Offering / Gather the Faithful [MICP-10851]
さっぱり期待してなかったけど、やたらネットでの評判がいいので買ってみました。
Timo Kotipelto好きじゃありません。Jani Liimatainenが凄いだなんて思ったことありません。
最近メロスピに関心失せてました。
素晴らしい内容でした。絶対まだまだ続けていくべき。
★★★★☆(Sonata ArcticaもStratovariusもこれ聴いて目を覚ましましょう)
Arch Enemy / Rise of the Tyrant [TFCK-87423]
Arch Enemy / Rise of the Tyrant [TFCK-87423]
Angela Gossow嬢の歌声はホント空気っすなあ。
あとChristopher Amottっていてもいなくてもどうでもいい気がするのは俺だ け?
★★★☆☆(この雰囲気と音作りで10曲以上も本当に必要かなあ?って思える)
Belinda Carlsile / The Collection [TOCP-53354]
兎にも角にもHeaven Is a Place on Earthが聴きたかったのです。その点超満足。
Runaway Horses、All Gods Children、Love Revolution、Little Black Book等、他にもイイ曲多数。
ただ元ロック?だかなんだかやるバンドにいたからなのか、たまーに歌い方、声の出し方がとんでもなくザツ。びっくりするほ ど。そんときゃ冷める。
★★★★☆(90's初頭はマジいい時代だったなあ。何よりもアレンジが好きだよ)
Cryptopsy / None So Vile [VICP-64346]
Flo Mounierってなんでこのドラミングで絶賛の嵐だったんだろう?ライブでもそうだけど、息切れしたの?って箇所があまりにも多すぎる。Once Was Notじゃ 全編全力暴虐だったんだけどな。
The Unspoken Kingでようやく安定したんだよ、この人。散々叩かれたあのアルバムですが、私はそんなFlo Mounierの「本当に凄い」ドラミングが唯一聴ける作品として非常に愛好しています。
★★★★☆(サウンドプロダクション、曲のデキは文句なし。Phobophileこそ至高)
Tankard / Chemical Invasion / The Morning After [VICP-64514]
2nd と3rdを1枚にまとめたCD。HelloweenのHelloween / Walls of Jericho / Judasと かGrave DiggerのWitch Hunter / War Gamesみたいなもんだね。
買ったCDをアルファベティカルに聴いてたので大分後回しになっちゃって昨日初めて聴いたんだけど、「なんでこいつらもっと先に来る名前にしなかったんだ!」 と思っちゃったくらい素晴らしい内容でした。
ネットじゃ「ヘタクソ」「激ウマ」の二分された意見がありましたが、間違いな く「激ウマ」。
Testament、Forbidden、Heathen、Sacred Reich、Artillery、Megadeth、そしてこのTankardといったバンドの中で、よくMetallicaとかKreatorみたいなヘタクソが売れたなって感じですよね。
★★★★★(「スラッシュとして」は間違いなく最高)
The Wildhearts / Chutzpah! Deluxe Edition [DDCJ-9002]
日本独自の、Chutzpah!に、その後出たEP・Chutzpah Juniorをカップリングさせたオイシイ1品。
これで初めてThe Wildhearts聴いたんだけど、ウィキ.jpにあった「Metallica meets the Beatles」という紹介の仕方には「うーん?」。前のアルバムじゃあそういうのが聴けたのかも?
2chのHR・HM板にスレがあったり、Devin Garret Townsendと作品作ったりしたってことでヘヴィメタル、若しくはメタルに準ずる音楽性なのかと思ってたんですが、これって・・・なんていうの?パンク?少なくともメタルじゃない。実際のジャンルが何であるにせよ、基本バッキングパターンにギター掻き鳴らしはメタルじゃないと俺は思ってるんで。
かっこよかったですけどね。Jnr.はまだ聴いてないです。
★★☆☆☆(かっこよかったけど、かっこよかっただけ)
Megadeth / Peaces Sells...But Who's Buying? [TOCP-54225]
定番ですよね。収録曲自体はライブアルバムを始めとして他に色んなとこで既に聴いてます。
★★★★☆(1st ~ 4thまでに文句つけようってあるの?)
Trivium / Shogun [RRCY-21322]
ライナーノーツによると、時間がたっぷりあったという環境での創作の結果がコレだそうです。完璧マイナス方向に働いてると思います。The Crusadeとかつくってるときは忙しすぎてタイヘンだったそうですが、粗い点が少しも見えない素晴らしいデキでしたよね。
やっぱ時間があることは人間を腐らせるんでしょうか。
悪くはないけど、Ascendancy、The Crusadeの次にこれじゃ誰が納得できるんだ?1stは聴いたことないけどAscendancyより退化してる。
★★★☆☆(実際はアツいパートもそれなりにあるのでまったくダメってわけでもない。ただエッジが足らんよ、エッジが!キーリーステーゴーメーンしか耳に残らなかったって奴がいても文句言えない)
Nevermore / The Obsidian Conspiracy [MICP-10929]
正直Jeff Loomisってそんな凄いと思えないんですが・・・。
Nevermoreは曲の密度が気持ちイイですね。ライナーノーツによると、Arch EnemyのMichael Amottは「Van Williams(ドラム)はスゴい」と言ってたそうですが、このアルバムじゃあんまよくわかりません。
大抵の人は前作・This Godless Endeavorよりも低い評価をつけてるみたいです。俺は前作についてはわかりませんが、相対的に考えなくても、これはやや地味・・・ですかねぇ。
★★★☆☆(彼らのやっていることに対する理解がまず必要だと思う)
Rage / Strings to a Web [MIZP-60018]
イイですねぇ。ヘヴィでメロディアス。そしてギターのVictor SmolskiのプレイはSteve Vaiを彷彿とさせて浮いてますが、これも魅力。地味は地味だしボーカリストに万人をひきつける魅力も足りてるとは思えませんが、自分たちのテクの詰め込みやメタルとしての色の演出よりもまず曲としての体裁をちゃんとしようと考えながら作ってるんだろうなと思わせてくれる、そんな内容でした。
DVDはまだ観てないっす。
★★★★☆(他のアルバムが聴きたくなる。こういうこと思わせてくれる人、今大分少ないのよ)
Soulfly / Omen [RRCY-29204/5]
重い・・・が、シーン中マキシマムってわけでもない。正直メロスピのCain's Offeringの方が重たい感触があった。
メロディアス・・・では決してない。
スラッシー・・・といってもたかが知れてる。
ウリのよくわからないアルバム / バンド。
★★☆☆☆(何度か聴き返してみて、まともな評価はそれからだね)
Accept / Russian Roulette [EICP-1254]
Staying a LifeではMetal Heartの収録曲までしかカバーしてないので、それ以降が聴きたいと思って買ってみました。次作・Eat the Heat以降評価をどんどこ落とすAcceptなので、路線の固まったBreakerからこのRussian Rouletteまでの他者の評価は純粋なものとして信用できます。
全編キャッチーで勇猛、上のTankardもそうでしたが野郎共が複数で声を合わせて咆えるとこがマジたまんないっすね。
しかしとことん地味だしアレンジも面白くない。
★★★☆☆(Acceptとしては問題ないでしょう。あとは個人の好みです)
Kamelot / Poetry for the Poisoned
まず、ジャケがいいですね。気持ち悪いです。中のアートワークも文句なく気持ち悪い。中の・・・といえば前作と同じくメンバーが個別に載ってますが、新参のSean Tibbetts、彼なんかおかしいでしょう。まぁRoy Khanからしてかなり異彩を放つ容姿してますが・・・。前任のベーシストに思い入れがあったわけじゃないですし、基本的にどのバンドでも新メンバーの風体なんてどうでもいいんですが、こいつは浮きすぎだと思いました。
内容は・・・うわっ、Kamelotがメタルしてる!って感じでした。特に1曲目と2曲目。きみたち結構うまいんだねって。客演があるとのことでどの曲で誰か弾いてるのか把握してないので、もしかしたらKamelotの連中じゃない人が弾いてるのを凄いなあと思ったかもしれないんですが・・・。
★★★☆☆(Ghost Operaもそうでしたが、情報量多すぎて何度聴いても整理しきれない。作品としていいのかそうでもないのか毎度よくわからない。かっこいい点はいっぱいあるんだけど・・・)
Disturbed / Asylum [WPCR-13915]
ワタシ最近「ユダヤ人当て」に凝ってまして。
Wikipedia巡りでたまたま見かけた人とかメタルバンドのメンバーにユダヤ人っぽい名前の奴がいたらプロフィールを調べるんですよ。ボーカリストのDavid Draimanは大当たり。宗教思想はないそうですがね。しかしAnthraxのScott Ianがユダヤ人だとは思いませんでした。本名・Scott Ian Rosenfeld。ここまで知ってたら当てたでしょうがね。Metallumにはこっちで書いてあるんですよー。何故なんでしょうかね。
デキは・・・これが全米何作かNo. 1の連中が作るアルバムなの?って感じ。
メタルコアとかR&B、Hip-Hopもそうですが、イマドキのキッズが好むものはようわからんわーという思いを改めて持ちましたね。
2曲目のAsylumはかっこよかったです。でもその後の曲は印象なし。
いいのか悪いのかすらまだようわからん。
やたら音のスキマが目立つのも×。空間の広がりが感じられる音作りは好きですが、こいつらのは単にアレンジ不足です。
★★★☆☆(かっこいいときは凄くかっこいいので一応3つ)
iwrestledabearonce / It's All Happening [PTRL-0010]
IWABO(アイワーボ)という略称 / 愛称があるそうで非常に助かりますね。今はお世話になってないけど。
というわけでアイレッスルダベアワンスです。
これ、日本盤はダイキサウンドっていうインディーズ系の会社から出てるんです。レーベルはDOOM PATROL FOUNDATIONってんですが(品番のPTRL=PATROL)、海外のコア系バンドを多く取り扱ってる中、何故IWABOを取り入れたのか・・・。ちなみにCentury Media所属のバンドで、そこのつべチャンネルで初めてSee You in the Shellを観た / 聴いたときからずっと気になってまして、この度取り寄せ / 拝聴と相なりました。
海外盤は知りませんが、ダイキサウンド、凄いことにこれ、3枚組で売りに出してるんですよ。で、値段3kいかないですからね。まぁ、内容はしょーもないんですが・・・Disc IIはDisc Iのリミックス、Disc IIIはPVとかドキュメンタリー収録です。まだDisc I聴いただけです。
一言で言うとカオティック。たまにダンサブル。でもそんなことよりKrysta Cameronがマジ凄い。Alissa White-Gluz(The Agonist)と今俺の中での二大フィメールメタルボーカリストです。Tarja Turunen?Nightwish離れたヤツのことなんて興味ねえよ・・・。
★★★☆☆(期待したほどのものが全編続いてるわけではなかった。面白いのは面白い)
Lääz Rockit / Left for Dead [POCE-16044]
2008年作。何故これだけいつの作品であるのか書くのか?それは、俺の現在のメタル観がその当時とは違うということの強調のため。
発売前にサンプルを聴く機会があったんですが、そのときの感想は「とにっかくクソ!」でした。ライナーノーツにはChuck Billyが「最高傑作。スラッシュメタルのオリジネイターが示す手本のような作品」とか言ってて、「ヨイショにもほどがある!」と憤ったもんです。ライナーノーツの著者が空っぽな賛辞を送りまくってるのは毎度のことなんでもうどうでもいいです(笑)。
しかし時間を置いて聴いてみると・・・いいじゃありませんか。
スラッシュメタルが根底にある人たちって、遅く弾いてもスラッシュライクな演奏をスローにしてるだけみたいな雰囲気なんですよね。コア系とは明らかに違う。俺は昔、「遅い=コア=クソ」みたいな考えがあったので、「こんな遅い曲ばっかのアルバムがスラッシュメタルとかありえねえ」ととことんLääz Rockitをバカにしたわけですが、やっぱりその実体はスラッシュでした。遅いスラッシュもあるんですね。
ただ、ザクザクはあんまりないです。そこは不満です。たとえばMy Euphoriaとかね。折角すごいスピーディでかっこいいイントロをつけたんだからバックでザックザクいって欲しかった。
まぁ、実はこのアルバム中一番好きな曲がGhost in the Mirrorっていうおそーいやつなんで、スラッシーな曲が少なくても今なら割と精神的に大丈夫なんです。あるに越したことはないけどね。
新譜出さないのかなあ。
リフよりも単音のラインの方が強烈でした。スラッシュ界隈でもかなりのテクニシャンなんじゃない?Aaron JellumとPhil Kettnerの2人。あまり面白いフレーズではなかったけどね。
★★★☆☆(遅くなったスラッシュメタルバンドに対する評価としては大分高い方です)
Stratovarius / Elysium [VICP-64916]
前作のLauri PorraとMatias Kupiainenを迎えての復活作は正直駄作だったと思ってます。
Matias Kupiainen、YouTubeでプレイ動画観ましたが、相当テクいですね。そして音楽的素養も深そうだ。
そんな彼の資質が大全開したのが今作でしょう!
ストラトは一線級の連中ばかりですが、そんなことは脇に置いておいて、とにかくストラトに於いては大先輩である3人(T. Kotipelto、J. Michael、J. Johansson)の大英断!新参者のM. Kupiainenにプロデュースさせちゃった!
おっさん3人スゴイ。
マティアススゴイ。
みんな超スゴイ。
Stratovariusスゴイ。
テクニック、カタルシス、深み、驚き、メタル、いろーんな点が艶やかに精錬され詰め込まれた傑作ですよこれは。
これが復活作だったならメタル界はもっと沸いたでしょうねぇ・・・。
アホのTimo Tolkkiはホントやめてよかった。
★★★★☆(文句のつけようもない)
こんなとこです。
まだたくさん取り寄せ品置いててもらってますよお。中にはIron Saviorとか初めて買うバンドのものもあるので楽しみです。
マキシマムザホルモン以来久々に買うライブDVDもあってワクワク。つーか10kなんで楽しませてくれないとマジ困るよ・・・。
前作のLauri PorraとMatias Kupiainenを迎えての復活作は正直駄作だったと思ってます。
Matias Kupiainen、YouTubeでプレイ動画観ましたが、相当テクいですね。そして音楽的素養も深そうだ。
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ストラトは一線級の連中ばかりですが、そんなことは脇に置いておいて、とにかくストラトに於いては大先輩である3人(T. Kotipelto、J. Michael、J. Johansson)の大英断!新参者のM. Kupiainenにプロデュースさせちゃった!
おっさん3人スゴイ。
マティアススゴイ。
みんな超スゴイ。
Stratovariusスゴイ。
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★★★★☆(文句のつけようもない)
こんなとこです。
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