矢張りDUM SPIRO SPEROは買いませんでした。
写真に映ってるこいつらだけで¥13,015(実際はこれの1割引)っスヨ!?買えない事情抜きにしても結局買えないっていう。
輪るピングドラム 試運転マニュアルはどうせuchiじゃ仕入れてないだろうから取り寄せようと思ってたんですが、実際は3冊も陳列されているのを発見してしまいました。
誰の判断だ!?
GJ!
ピングドラムオフィシャルサイトにある雑誌掲載情報という項目を目にして、ピングドラムの絵やピングドラムについてのことが読みたいが為だけに色々雑誌買ってみようかなと思い始めておりまして、まだ買わないけど見てみるかとアニメ系雑誌が置いてある棚に足を運んでみると、これがあったという。
ちなみにピングドラムインフォの載っている雑誌は売り切れているのかまだ出ていないのか、何もありませんでした。
アニメは好きだけどアニメ雑誌がズラーッと並べられている一画には小っ恥ずかしくて行けないってヒト、いると思います。俺がそうです。ピングドラム目的じゃなかったらあんなトコ目も向けねーヨ。
左上は、文庫版今日から俺は!!の第6巻。月イチ最大の楽しみですヨ。
KYO-OREの三橋や伊藤やなんかのバカみたいな笑い顔が大好きです。
ああいうのが登場するのは勿論ギャグがかまされてる場面に於いてですが、ギャグで笑ってあのバカヅラで更にドン。相乗効果がハンパないッス。
あとは上からMegadeth / Peace Sells...But Who's Buying?(TOCP-71102)、Death / Human(YSCY-1220)、Trivium / In Waves(WPZR-30399)、AZUMA HITOMI / きらきら(ESCL-3712)。
まだひとつも聴いてないから内容について何も書けない。
でもそれで終わっちゃあまりにツマンナイ。
Peace Sells...の帯のウラ、Lars Ulrichが「これぞアルバム。素晴らしいアルバム。時代を超越したアルバム」だって。めっちゃバカそうw
Humanは外箱付きで、「DEATH」のロゴ、「HUMAN」というタイトルにはエンボス加工が施されていて、特別なカンジがよく出てますね。
ジャケ裏、トラックリストの下には
CHUCK SCHULDINER
1967 - 2001
とある。ちくしょう、こういうのヤメロヨ。ところでこれの横にはPERSEVERANCE HOLDINGS LTDとあるケド、このperseveranceってThe Sound of Perseveranceから来てるの?
In Wavesについては、そうだな~・・・上記品番を書く際、数字以外はアタリをつけて、たとえばMegadethなら東芝だからTOCP-だなーとか考えながらタイプしてたんですケド、Triviumの段になってRRCY-と書いてからジャケ見て、実際はWPZR-であることを確認して思い出しましたヨ。こいつらワーナーに移籍したんだったなって。ちなみにWPZR-は限定盤の品番で、通常だとWPCR-です。MARQUEEの通常がMICP-、限定がMIZP-なんですが、偶然か否か、仕様の別をCかZで表しているという共通点がありますね。
ドキュメンタリーDVDやボートラ目当てでは初回限定盤を買わないワタシですが、このIn Wavesはスタジオライブの収められたDVDが付いておらずとも初回盤を買ってたかもしれません。
これ、どう考えてもこの初回盤のトラックリストが本来のものだろう。
Symphony X / Iconoclast海外盤には、収録曲をいくつか削りCD1枚に収めたバージョンがありますが、In Waves通常盤はさながらそういう性格のものなんじゃないかと。
ボートラ扱いとはいえいくらなんでも多すぎっしょ、これ。
The Crusadeをピークに、以降パッとしないと言われることもままあるTriviumですが、それはしょーがない、The Crusadeがキャッチー過ぎたんですよ。
Matt Heafy&Corey Beaulieuがギターで歌っているところに追随し、口でギターの歌をなぞる!
ワタシ流のTriviumの楽しみ方です(Triviumに限らないケドネ)。
2人がギターファイターである限り、キャッチーであろうがなかろうが関係ないわい。
最後にきらきら。
アニメ・フラクタルのOPテーマだったという、他の新人を知る機会を得ることに比べてすごい大きな優位性を持っていたとはいえ、デビューシングルのハリネズミでホレて突如として気になる人になったはいいがその後の動向を積極的に追うというわけでもなく、ある日店で掲示する新譜情報を調べている最中に知ったこの2ndシングルのリリース。
なんとなく初回限定盤を確保しましたが、嬉しいことにこの仕様の特典DVDに収録されているのは、名曲・ハリネズミのMUSIC VIDEOであることを、帰ってきてジャケ眺めていたときに初めて知りました。
それではアズマ(A)、デス(D)、メガデス(M)、トリ(T)の順に聴いていきたいと思います。
また明日。